帰りの函館駅です。
函館本線と江差線のキハ40系がホームに佇んでいます。
旅情をかき立てる風景です。
その奥には八戸行きのスーパー白鳥がお待ちです。
と言うことで、帰りの青函トンネルも先頭車両での撮影が出来ます。
車内放送で面白い話を聞きました。
青函トンネルの最深部付近が分かるように青と緑の照明が点いているそうです。
俄然やる気になりました。(笑)
鉄ちゃんでは当たり前なんでしょうが、勉強不足でした。
しかも先頭車両独り占めです!
でも、ガラスが汚れて写真が撮りにくい、、、
これが北海道側の青函トンネルの入り口です。
トンネルの上にあるプレートには「道隧函青」と記されています。
右から読むようになっているのが、このトンネルの重みを感じます。
ピンチです!
そろそろトンネル最深部の時間なんですが、貨物列車が来ちゃいました。(笑)
とにかく連射でシャッターを切り続けました。
青函トンネルの最深部付近です!
肉眼では通過した時に青い照明を確認できませんでしたが、さすがカメラはしっかり照明を捕らえてくれていました。
素晴らしい!
この緑の照明が最深部らしい。
なんか、感動するなぁ!
開通した時の感動はもの凄かったでしょうねぇ!
竜飛海底駅に着きました。
降りる人は一カ所の出口からしか出ることが出来ないようです。
駅員さんが待機中です。
停車中のトンネル内の写真です。
新幹線用の線路を止める金物が付いていることが良くわかります。
青森側の出口に辿り着きました。
せっかく座席指定を取っても、ずっと先頭車両で立っていると言うのは如何なものでしょう?(笑)
運転手さんよりも先にトンネルを入って出る場所にいたと言うことに気が付きました!
青森側の分岐点です。
在来線から左右に線路が分かれています。
近い将来線路が3本になるんですね。
北海道の皆さんは待ち遠しいでしょうね。
と言うことで往復の青函トンネルレポートでした。
Your Happy My Happy !
どんな人生を歩んできたのか?
どんなライフスタイルをしているのか?
そう言うことが住まいに反映されると思います。
素材感を大切にした木の家(木造住宅)をつくることの歓びを体感したい。
そんな気持ちを形にする応援をしたい。
ハウスメーカーの家や大工さんがつくった家とも違う、設計事務所らしいアトリエ系工務店を目指しています。
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出会った人たちとの会話も楽しいし。
ちなみに私が先頭車両でアホになっている時のかみさんはお酒を飲んでるか、寝ているかのどちらかです。
これって似たもの夫婦(笑)
喜んで貰えると嬉しいです。