人の世は、滞在期間の定め無き、今日一日の旅の宿

 時 人を待たず、光陰 惜しむべし
 古より有道の人、国城 男女 七宝 百物を 惜しまず
 唯 光陰のみ、之を惜しむ

式典中に次々と倒れる自衛隊員

2022-05-21 | 日記


      https://twitter.com/binbou415/status/1527946339060883456

      ※明らかな異常

蔓荊子 (ハマゴウ)

2022-05-21 | 日記


海浜地帯の灌木に「ハマゴウ」と言う植物があります。
夏の今頃は紫色の小さな花が咲いていることでしょう。
12月の寒風が吹きすさぶ頃ヤッケに身を固め、この実を採りに行ったことがあります。
「蔓荊子」といって軽くて固い、黒色の実です。

この実の清涼な香りは何物も及ばぬものがあります。
白檀は確かに香りの中の王様ですが、それとは違った又一種独特の脳の熱を
冷ますような上品な香りです。
夏の風呂に良かろうと思って入れたことがありますが、香りが弱くてダメでした。

去風薬とか発表薬には芳香性のものが多いのですが、大半は温性にかたよっており
凉性、平性のものが少ないようです。
夏場などには、この蔓荊子は〔清利頭目、解表疏風〕の働きをするものとしては
稀少な存在です。

歴代の本草家は
「太陽膀胱の脈は脊を挟み、項を循り、脳に絡わる。目は足肝開窮の位にして、
 歯は腎に属すと雖、状は陽明胃に属す。
 蔓荊子の気清、味辛、体は軽にして浮は能く三経の風湿の邪を散ず。
 
 則ち頭痛、脳鳴、目痛、目涙目昏、歯痛は皆血熱風淫の致す処。
 之を凉し、之を散ずるは其の気薄が升を主どるを以てなり。
 また養肝薬を佐け、障翳を疏去し、目に光を復せしむ」
 と述べています。

13番会議室の #146の 神効黄耆湯、益気聡明湯、羌活勝湿湯、清上ケン痛湯
など応用は広く、今後に期待が持たれる薬草です。


http://youjyodo.la.coocan.jp/geocities/mycoment/13.html?fbclid=IwAR1Bonwe3LaTXtZ5rFP1mzSMWUgzlZ6pYaOEPIorIVy2ALvtVGAUv8iccz8


      https://twitter.com/ootsukakeisets6/status/1346435810598342656

傀儡国家 - ウクライナの背景

2022-05-21 | 日記

     https://twitter.com/morpheus7701/status/1527744180046671872?cxt=HHwWgMDR9ZjP0bMqAAAA

     ※NATOの実態を語るプーチン (TVや新聞を鵜呑みにせず本人の言い分も聞くべし)

酒飲みの痔 - 血熱と出血

2022-05-21 | 日記



槐角丸の切れ味は抜群です
特に出血が多いもの
酒飲みの痔にも抜群です^^
辛温性のアルコールは血に熱を生み、やがて血管を破って出血します
血が沸騰して水蒸気爆発を起こすイメージです
そんな時、血熱を冷ますと出血が治まります

応用としては、血熱による皮下出血や女性の不正出血にも使えます(^^)

https://twitter.com/Akito_Ikechan/status/1210736442260852736

酒好きの咳 (肺大腸経から肺熱の咳に応用の余地あり)