今日は、朝5:30に家を出発
3人で車に乗ってダラス南部の田舎町に向かいました
というのも、彼&彼のゴルフ仲間は、ダラスの日本人会の月例会でゴルフ
どうせ行くなら、私もついでに行くことにしました。
ちなみに、前日は我が家に9人が集まり、BBQ&カラオケをしたので、
ゴルフに行くゴルフ仲間は、我が家にお泊まりしました。
彼らをゴルフ場に落とした後、30分ほど北上して私が向かった先はFairpark。
ここは、マラソンの会場になることもあって、何度も来ています。

私の目的はコレ
AsicsのWarehouse Sale。
週末の4日間にわたって行われるセールで、ふれこみでは50~75%とのこと。

入口で、大きな透明ビニール袋を手渡されます、
この袋が、店内でのお買いもの袋&買った後の袋になります。
さほど大きくはないけれど、ガランとした会場でした。
朝イチで来たから、人が少なくて見やすかったです
段ボール箱には、サイズ別にシューズが投げ込まれています。
私や彼のような(アメリカ的には)小さなサイズのシューズはあまりなく、また、シューズの種類もそう多くはありません。
でも、でも
めちゃ安いですっ
なななんと、シューズは$34.99均一

ウェアや小物類は、さらに種類が少なく、イマイチだったのと、
段ボールに入っているのを掘り出して見るのが面倒だったので、チラ見程度で終わりました。
価格は、Asicsのアウトレットとさほど違いがないので、あまり旨味はないような
という訳で、彼のシューズ&私のシューズを1足ずつ買って終了。
もっと買いたかったけれど、でも、1足でも気に入ったのが見つかって大満足
支払い時に、透明ビニール袋は結束バンドでしっかり封印&出口でレシートとの照合あり。

次は、隣接したビルで行われているTOMSのWarehouse Sale。
(AsicsもTOMSも同じ業者が行っているセール)

こちらもAsicsと同曜、サイズ別のシューズが、段ボール箱に投げ込まれています。
ここまで山盛りにすると、ゴミ扱いされているようで、シューズが可哀そうになる
何と言うか、高いものであれ安いものであれ、モノを大切に扱うのが私の信条なので、
ちょっと複雑な心境・・・この時点で、買う気モードが一気に低下

が、しかし、ここまで粗末な扱いになるだけあって、安いは安い
元々、TOMSのシューズは高くはないものの、このお値段は激安っ
目を疑う$25均一

ある程度デザインが限定されているけれど、種類が豊富なので、選び甲斐がありました。
気に入ったシューズのサイズが小さめだったので、半サイズ大きいのを探したけど見つけられず
履けない大きさではないけれど、夕方むくんだら確実にキツくなりそうな、こういう中途半端なサイズが1番迷うけれど、
結局は、大きかったり小さかったりするシューズって、自然と履かなくなるんだよね。
こういうムダは嫌いだから、私の場合は、サイズが合わない場合は買いませんっ。

けっこう人出もあって、お買いもの中毒の女子たちが、透明ビニール袋に何足もつっこんでいました。
でも、やっぱり複雑になります・・・
TOMSは、1足売れると1足を靴を買えない子供達に寄付してくれる“One for One”というプログラムを行っています。
その数は世界中に70カ国以上、それはそれで、素晴らしい社会貢献だし評価をしていますが、
こんな風に、Warehouse Saleでお買いもの中毒の人たちに安売りするくらいだったら、
その前に、アフリカや中米の子供達に、もっと良い健康や教育を与えることができるんじゃないか?って思ってしました。
もっとも、営利企業ですから、巻きあげたお金があるからこそ、慈善事業もできる訳ですが。。。


というのも、彼&彼のゴルフ仲間は、ダラスの日本人会の月例会でゴルフ

どうせ行くなら、私もついでに行くことにしました。
ちなみに、前日は我が家に9人が集まり、BBQ&カラオケをしたので、
ゴルフに行くゴルフ仲間は、我が家にお泊まりしました。
彼らをゴルフ場に落とした後、30分ほど北上して私が向かった先はFairpark。
ここは、マラソンの会場になることもあって、何度も来ています。

私の目的はコレ

週末の4日間にわたって行われるセールで、ふれこみでは50~75%とのこと。


入口で、大きな透明ビニール袋を手渡されます、
この袋が、店内でのお買いもの袋&買った後の袋になります。
さほど大きくはないけれど、ガランとした会場でした。
朝イチで来たから、人が少なくて見やすかったです

段ボール箱には、サイズ別にシューズが投げ込まれています。
私や彼のような(アメリカ的には)小さなサイズのシューズはあまりなく、また、シューズの種類もそう多くはありません。
でも、でも






ウェアや小物類は、さらに種類が少なく、イマイチだったのと、
段ボールに入っているのを掘り出して見るのが面倒だったので、チラ見程度で終わりました。
価格は、Asicsのアウトレットとさほど違いがないので、あまり旨味はないような

という訳で、彼のシューズ&私のシューズを1足ずつ買って終了。
もっと買いたかったけれど、でも、1足でも気に入ったのが見つかって大満足

支払い時に、透明ビニール袋は結束バンドでしっかり封印&出口でレシートとの照合あり。

次は、隣接したビルで行われているTOMSのWarehouse Sale。
(AsicsもTOMSも同じ業者が行っているセール)



こちらもAsicsと同曜、サイズ別のシューズが、段ボール箱に投げ込まれています。
ここまで山盛りにすると、ゴミ扱いされているようで、シューズが可哀そうになる

何と言うか、高いものであれ安いものであれ、モノを大切に扱うのが私の信条なので、
ちょっと複雑な心境・・・この時点で、買う気モードが一気に低下




が、しかし、ここまで粗末な扱いになるだけあって、安いは安い

元々、TOMSのシューズは高くはないものの、このお値段は激安っ




ある程度デザインが限定されているけれど、種類が豊富なので、選び甲斐がありました。
気に入ったシューズのサイズが小さめだったので、半サイズ大きいのを探したけど見つけられず

履けない大きさではないけれど、夕方むくんだら確実にキツくなりそうな、こういう中途半端なサイズが1番迷うけれど、
結局は、大きかったり小さかったりするシューズって、自然と履かなくなるんだよね。
こういうムダは嫌いだから、私の場合は、サイズが合わない場合は買いませんっ。

けっこう人出もあって、お買いもの中毒の女子たちが、透明ビニール袋に何足もつっこんでいました。
でも、やっぱり複雑になります・・・
TOMSは、1足売れると1足を靴を買えない子供達に寄付してくれる“One for One”というプログラムを行っています。
その数は世界中に70カ国以上、それはそれで、素晴らしい社会貢献だし評価をしていますが、
こんな風に、Warehouse Saleでお買いもの中毒の人たちに安売りするくらいだったら、
その前に、アフリカや中米の子供達に、もっと良い健康や教育を与えることができるんじゃないか?って思ってしました。
もっとも、営利企業ですから、巻きあげたお金があるからこそ、慈善事業もできる訳ですが。。。
