日本にいた頃、マヨネーズが大好きだった私。
今、思うと、マヨラーとまではいかないまでも、けっこう色んなお料理にマヨネーズを付けていた気がします。
が、アメリカに来てから、そのようなことは無くなりました。
理由はだた1つ、アメリカのマヨネーズが美味しくないから
そもそも、同じ調味料であることを疑うくらい
日本とアメリカのマヨネーズは違う←このことはアメリカに来て初めて知った。
私が思うのは、日本のマヨネーズは調味料として完成度が高いから、
単体でも、何かと混ぜても、何かに付けても、どう転がっても美味しい
対して、アメリカのマヨネーズは、そもそも何かと混ぜられる&調味することを前提としているから、
何かと混ぜない=単体では、美味しくない、そもそも、単体で食べるという発想がない。
ということから、使い方の違いとして、どっちが良い悪いではないのだけれど。。。
だから、ポテトサラダを作るときは、日本のレシピではなくアメリカのレシピで作っています。
もし、日本のレシピのままアメリカのマヨネーズを使うと、美味しくありません
普段は、Hellmann'sやKraftのLight(脂肪とカロリーが低い)を買っています。

ESLの先生は、アメリカのマヨネーズは嫌いだけど、
日本(キユーピー)のマヨネーズは大好き
と言っていた。
アメリカで生まれ育った人も、日本のマヨネーズの美味しさは分かるらしい。。。
そんな私の最近のお気に入りは、KewpieのDeep Roasted Sesame Dressing&Marinade。
そう、キユーピーの胡麻ドレッシング

普段、ドレッシングは買わずに作る派ですが、これは美味しい
セールになったのを見計らって、まとめ買い
日本の味です、これは。
ドレッシングとしても、タレとしても、調味料としても、使い勝手が良いし、オススメです。
それもそのはず、“2016 Dressing of the Year”に選ばれている←それって何

キューピーちゃんが前面に出ていない、控えめだわ。

キユーピーの海外事業は、好調な中国市場に対して、北米市場が不振・・・
今後は、需要増加の見込める胡麻ドレッシングで起死回生を図りたいようです、ファイト
健康に良い胡麻を使ったドレッシング、
クリーミー&甘めの味、タレやディップとしても使えるし、悪くないと思います。
今、思うと、マヨラーとまではいかないまでも、けっこう色んなお料理にマヨネーズを付けていた気がします。
が、アメリカに来てから、そのようなことは無くなりました。
理由はだた1つ、アメリカのマヨネーズが美味しくないから

そもそも、同じ調味料であることを疑うくらい

日本とアメリカのマヨネーズは違う←このことはアメリカに来て初めて知った。
私が思うのは、日本のマヨネーズは調味料として完成度が高いから、
単体でも、何かと混ぜても、何かに付けても、どう転がっても美味しい

対して、アメリカのマヨネーズは、そもそも何かと混ぜられる&調味することを前提としているから、
何かと混ぜない=単体では、美味しくない、そもそも、単体で食べるという発想がない。
ということから、使い方の違いとして、どっちが良い悪いではないのだけれど。。。
だから、ポテトサラダを作るときは、日本のレシピではなくアメリカのレシピで作っています。
もし、日本のレシピのままアメリカのマヨネーズを使うと、美味しくありません

普段は、Hellmann'sやKraftのLight(脂肪とカロリーが低い)を買っています。

ESLの先生は、アメリカのマヨネーズは嫌いだけど、
日本(キユーピー)のマヨネーズは大好き

アメリカで生まれ育った人も、日本のマヨネーズの美味しさは分かるらしい。。。
そんな私の最近のお気に入りは、KewpieのDeep Roasted Sesame Dressing&Marinade。
そう、キユーピーの胡麻ドレッシング



普段、ドレッシングは買わずに作る派ですが、これは美味しい

セールになったのを見計らって、まとめ買い

ドレッシングとしても、タレとしても、調味料としても、使い勝手が良いし、オススメです。
それもそのはず、“2016 Dressing of the Year”に選ばれている←それって何


キューピーちゃんが前面に出ていない、控えめだわ。


キユーピーの海外事業は、好調な中国市場に対して、北米市場が不振・・・
今後は、需要増加の見込める胡麻ドレッシングで起死回生を図りたいようです、ファイト

健康に良い胡麻を使ったドレッシング、
クリーミー&甘めの味、タレやディップとしても使えるし、悪くないと思います。
