いやはや、新型コロナウイルスがキッカケなのか?分からないけど、
カリフォルニアからオースティンにやってくる、
HPエンタープライズは、カリフォルニアからヒューストン。
ここ数年、テキサス、特にオースティンは、ハイテク業界に勢いがある
仕事するにも、生活する(住む)にも、教育も、治安も、優秀な人を集めるにも、
オースティンってピッタリな場所だし、
そうなると、相乗効果でどんどん人も企業も集まってくる。
私のイメージでは、
カリフォルニアのロサンゼルスは、テキサスのダラスかヒューストン、
サンランシスコはオースティン、って感じ。
カリフォルニア化するのはダラスにお任せして(どこかにありそうな街まっしぐら)、
オースティンは我が道を突き進みオースティンらしさを失わずに
そう切に願う私です(カリフォルニア化してほしくないっきっぱり)
なんだったら、マシューマコノヒー(オースティン在住の俳優)が、
州知事になっても良いかも・・・とすら思っています。
オースティンのどこかで、ばったりマシューマコノヒーに会っちゃった
って日が来るのを、ずーっと待っていますが、未だに会えていません
さて、新型コロナウイルスに明け暮れた2020年も、あっという間に終わり、
って、4月から何もしていないから、当たり前なんだけど、
新しい年に向けて、そろそろカレンダーの準備
我が家は、毎年Don't mess with Texasカレンダー。
テキサス州の小学生~高校生の書いた絵がコンテストで選ばれて、カレンダーになります。
とっても可愛いので、とっても気に入っています、
見るだけで、ほんわか嬉しい気分になれる
2021年1月はコレ。
なにげに、オースティンの見所(州議事堂、こうもり、音楽、Pennybacker橋)、
テキサスっぽいもの(州旗、カウボーイハット、カウボーイブーツ)、
テキサスの自然(ブルーボネット、インディアンブランケット、サボテン) を
網羅しています。
ちなみに、今月で終わる2020年版はコレ。
ハイウェイのポイ捨て防止キャンペーンみたいなもので、
1985年から始まりました。今でもあっちこっちで見かけます。