ここ数年、やたらプロテイン(たんぱく質)に、うるさいアメリカ。
日本の食生活がメインであれば、そんな不足することないと思いますが、
一般的なアメリカ人はそうじゃないらしく、
商品パッケージのプロテインアピールが、地味にウザいです
アメリカは、筋力ある人が格好いい、って価値観なので、
日本=痩せているのがエラい(昭和か)ってのは理解しがたいかも。
で、見つけたのが、Dunkin(ダンキンドーナツ)のプロテインドリンク
モカラテ味、プロテインよりカロリーの方が心配と思いきや、
100カロリー/杯だから、意外と大したことない。
ダンキンだけに、カフェインも取れるらしい。
お値段$25(20杯分)ほど。
私は、プロテインを飲まないから(私の場合、脂肪になるだけ)、
これが高いのか?安いのか?分かりませんが、
プロテインって高そうなイメージでおります。
高いと言えば、えのき茸。
1パックが$3.99って・・・メインにならない食材&量ゆえ、
到底、手が出ない素通り。
いつから高級食材になったのだ
カレー粉も、S&B(ヱスビー食品)は高いので、
スーパーのバルク(量り売り)でカレー粉を買って、S&Bの缶に詰め替え。
たまに、瓶入りを買うことも。
なんとなくだけど、
日本のカレー粉の方が、マイルドで(お料理に)使いやすい気がする。
カレールゥもS&B、
Extra Hotは、"大辛”ではなく、平仮名の”おおから”が可愛い