遂に、恐れていたことが”ランナーの通る道”とでも思うべきか。
最近、走って数マイル経つと、右膝が痛くなるときがあって、
ただ、大した痛みでもないし、歩幅や、スピードや、着地を変えながら、
様子見しながら走ると走れない訳でもないから、
考えないようにしていました(現実逃避)。
そんな中、先日、数マイル走ったところで、右膝に激痛
筋肉ではなく、骨や関節っぽい、鋭い痛み。
とてもじゃないが走れない
アホな私でも、さすがにイヤな予感&異常を感じて、
走るの止めて、トボトボ歩いて家に帰りました
ランナーには、膝が痛いとか何だとか、どこかしら痛みを抱える人は
ざらにいるので、珍しくもありませんが、
幸か不幸か、私は今まで何の痛みもなく、走っていました。
というのも、どこかが痛くなるほど&過度な負荷がかかるほど、
走ってないじゃんってことが、基本にあるから、
私がなる訳ないじゃんと。
加えて、他の人がどれだけ走っているのか(週何マイルとか)?
知らないし&興味も無いし、
どちらかと言えば、私より走っている人が多数派か?と。
と思いつつ、Googleで検索したら、
私の走力レベルからすると、
標準より走っている(距離)らしいことが分かりました、
ちょっと意外
そんな右膝の痛みを彼に話したら、
1日でも早くドクターに診てもらえ~と、激しく言われたので、
ファミリードクターに予約を入れました。
が、1番早い日にちで3週間後しか空いておらず、
キャンセル待ちをしたら、1週間後の予約が取れました。
予約したと同時に、キャンセル待ちにしておくと、
空きが出た時点で、テキスト&メールで連絡が届きます。
キャンセルは、まぁまぁ出ることが多く、
それで大抵は日にちが早まることが多いので、便利なシステムです。
Austin Marathonまで、約1ヶ月なので、
右膝が痛いまま、走ることになりそうな、そんな気がしています
(どこまで耐えられるか?分からないので、完走できるかなぁ・・・)
あ、ついでに、ずっと痛いままでいる、
右足裏の痛み(中指と薬指の付け根)のことも聞いてみよう、
おそらくモートン病だと思うけど。
ちょっとブルーなそんな日のプラントベースは、
ブロッコリーやカリフラワーを使った挽肉もどき。