振替練習

土曜日は朝から雨が降っていたので、私だけ自主的に練習中止
翌日、気持ち良く晴れたのを見て、昨日の振替練習とばかりにレイクへ出かけました
彼が、車の中でお昼寝をしている間、私は9マイル（1周）ペースはGarmin（GPS付きの時計）でバッチリ
ちなみに、9マイル走って約1,000カロリー消費でございます（目安は1マイル＝100カロリー）。

走り終わって車に戻ると、お腹が空いたと彼が騒いでいる
ので、帰り道はSaigon MallにあるPho Que Huongでランチすることに
このモールには、ベトナム系グロッサリストアや飲食店、クリニックや旅行会社、もろもろ揃っています。
　　

何にしようか。。。
　

まずは、生春巻き（甘いピーナツだれ）
　

私は、Basil Tofu Flat Noodles（Stier-Fried Noodles）、バジル＆お豆腐の太麺焼きそば。
　

彼は、唐辛子マーク付きのHue Style Beef Noodle Soup付け合わせの野菜をどっさり入れて。
　　

Paris？（その2）

お次はParisのダウンタウン
傾向として、古いお家の残る小さな町のダウンタウンは見所があって面白いのです。
エッフェル塔のがっかりを挽回すべく、ちょっぴり期待
　　　

アンティークショップがいっぱいあるよ～


どのお店もけっこう大きいから、ガラクタからお宝まで、なんでもあり
お店をハシゴしながら店内をウロチョロ＆見てて飽きない＆時間がいくらあっても足りないね
　　　　　　　　　　　　

男性が好きそうな金物系
　

キャラクターものも
　　


ダウンタンをすっかり楽しんだ後、Parisから30分ほどのCommerceという小さな町へここに、ダンナさまのお友だちが住んでいる牧場があるのです。
お仕事をリタイアしてから、趣味で始めた牧場ですって考えることがテキサスサイズ（＝大きい）ですね
愛犬のジャーマンシェパードと一緒に牧場の一部を案内してもらいました。


趣味とはいえ、ここはテキサスとにかく広いっって当たり前か。
　　　　　　　　　

そこらじゅうにある大きな牛のウンチ（草食だからなのかほとんど無臭）。
　　

牛のエサになる大きな牧草ロール。
通常は＄30～50/ロールのものが、昨年の干ばつ時は3倍に高騰したんだって。


納屋、そして1頭だけいるラバ（コヨーテ避けになるらしい）。
　

飼っているのは黒い牛（ブラックアンガス）、かわいい子牛も数頭
　　　　　　　　

松ぼっくりも大きいっ
　

住んでいるお家は大きいだけでなく、中のインテリアがまた素晴らしかった
奥さまが集めたアンティーク（100～200年前のもの←歴史の浅いアメリカで、ですよ）が、素晴らしいセンスでデコレーションされていて、
とってもステキなのです中には、奥さまのご実家（ルイジアナの旧家）からのものもあるとか・・・ため息が出てしまいました。

お酒やお料理をご馳走になりながらひたすら楽しいお喋りが続き・・・私は初対面ながら、その素敵な人柄に触れ、出会いに感謝でありました
帰り道、まだ21時ごろだけど真っ暗な田舎道を1時間ほどドライブ（隣で、酔っぱらったダンナさまが爆睡していました）。

Paris？（その1）

地図を見て、なんとなく気になっていたParisだったら行ってみよ～う。
お家から1時間半くらい、田舎道をドライブしてParisへ遠征位置は、テキサス州の右上あたり。
　

古～いお家を見るのが大好きな私リクエストはSam Bell Maxey House（1868年）。
　

まずは、このお家の歴史や家族の概要を短いビデオで見てから、ガイドさん（ボランティア）の説明を受けつつ、お家の中を回りました。
見学者は私と彼の2人だけゆっくり説明を聞くことができてラッキー。


自然な光が差し込む玄関
　　

ガイドさんが手に持っているのは・・・牡蠣専用のお皿
　　　　　　

細工がどことなく東洋的な、ライブラリーの椅子
　　

ピンクのソファが可愛らしいサロン
　　　

暖炉前にある謎の物体・・・暖炉近くでお喋りしていると、メイクがデロンデロンになっちゃうのを防ぐためのグッズ（化粧崩れ防止）。


オーク（樫の木）の家具で統一されたお部屋。
昔は、ベッドの下にロープをピンピンに張って、その上にマットレスをのせていたそうです（Sleep tightの由来）
　　　

鮮やかなブルーが印象的なお部屋
　　

トランクも頑丈そうだ
　

このトランクは上部が丸く出っ張っています。
ということは、1番上に積むから1番最初に受け取れる（＝待ち時間が少ない）というアイディアグッズ
　

次に向かったのは、Parisといえばエッフェル塔ロゴのデザインにもなっています。


あの一体コレはおフランス人が来ないことを祈ります
先っぽには赤いカウボーイハット“Second Largest Eiffel Tower in the second Largest Paris”ものは言い様
　　

私には大きなジャングルジムにしか見えなかったので、登りたくなる人の気持ちも分かります
ちなみに高さは65 feet（約20m）。

Valentine's Day 2012

バレンタインデー
ダンナさまから、真っ白なバラの花束をもらっちゃいましたありがと～う。


で、今夜の練習は、坂トレーニング
坂を登ったり＆下ったりを繰り返します（6セット）けっこうキツかった
夜ごはんはFlying Fish


注文＆支払いをしたらテーブルで待ちます、ブルブル震えたら取りに行くだけ。


ケチャップやタルタルソースは自分で用意、テーブルにも色んな調味料が（主に、辛い系）。
　

楽しい店内
　　　　　

壁をびっしり埋め尽くしているのは自分の名前や写真はもちろん、釣ったお魚なんかを展示してくれるらしい。
　　　　

トイレのドアには、女性（Hers）と男性（His）の写真
　

彼は、Grilled Salmon Fillet
ダメモトで聞いてみたら醤油があったルイジアナのソースは辛いのが多い。
　　

私は、Poor Boy Loafs（Fried Oyster）牡蠣フライがレタスに埋もれているぅぅぅ
フレンチフライ＆大好きなハッシュパピーが付いている
　　
Buy1 Get1 Freeのクーポンで、お得なバレンタインデーの夜

StarbucksのBlonde

Starbucksのコーヒー豆は、時間や温度などの炒り具合に応じてBlonde、Medium、Darkの3種類に分類されています。
Blondeって何だっけと思ったら、ロースト時間を短くした新しいお豆のようですパッケージも一新されました。


Blondeのお豆は、Beranda Blend、Willow Blend、Willow Blend（Decaf）の3種類、
基本的には、深炒りのお豆が好きなのだけれど、たまには軽いのもいいかな～と思って、チャレンジすることに
・・・Soft cocoa and lightly toasted nuts・・・の能書きに惹かれてBerandaを選択、
ちょうどセール中だったのと、クーポン（＄1オフ）を使って、＄5.98（12oz＝340g）でゲット
　　

Starbucksのコーヒー豆に必ず付いているこの表示。
空袋をStarbucksの店舗に持っていくと、トールサイズ（12oz）のコーヒーが無料で飲めちゃう