おはようございます!株式会社ムラタの村田洋介です!
昨日伺ったお客様の受付で「タイ焼きすきなんですか?」と聞かれました。
以前のブログにもかきましたが、タイ焼き屋さんの前で受けたインタビューを偶然ご覧になったそうです。
テレビの影響というのはすごい反響があります。
さて、昨日はフライングカッターをシリンダー方式からサーボ方式へと変更しショット数をあげる工事の配線、I/Oチェック、動作確認などを行いました。
今回の改造で注目すべき点はフライングカッターの移動距離を変更できる点です。
通常フライングカッターの両端にはカッター位置確認用のセンサがあるのですが、それを移動できるようにして、幅の狭いフィルムを製袋する際にはフライングカッターの移動距離を短くし、ショット数をあげれる様にしてあります。
今回の製袋機の幅は1300ですが、なかには600幅の製袋を行うこともあります。
そのような場合は両端のセンサの幅を狭めてフライングカッターの移動距離を短くし、移動時間の短縮を図ります。
実はこのようなお話は、複数のお客様から頂いております。それぞれのお客様の製袋機はメーカーも違いますし、機種も違います。
目的は同じですが、それぞれの製袋機にあった方法で解決していきます!
今回も少なからず問題は発生しておりますが、解決して次のステップへとしていこうと思います。
それでは今日も集中していってきます!
昨日伺ったお客様の受付で「タイ焼きすきなんですか?」と聞かれました。
以前のブログにもかきましたが、タイ焼き屋さんの前で受けたインタビューを偶然ご覧になったそうです。
テレビの影響というのはすごい反響があります。
さて、昨日はフライングカッターをシリンダー方式からサーボ方式へと変更しショット数をあげる工事の配線、I/Oチェック、動作確認などを行いました。
今回の改造で注目すべき点はフライングカッターの移動距離を変更できる点です。
通常フライングカッターの両端にはカッター位置確認用のセンサがあるのですが、それを移動できるようにして、幅の狭いフィルムを製袋する際にはフライングカッターの移動距離を短くし、ショット数をあげれる様にしてあります。
今回の製袋機の幅は1300ですが、なかには600幅の製袋を行うこともあります。
そのような場合は両端のセンサの幅を狭めてフライングカッターの移動距離を短くし、移動時間の短縮を図ります。
実はこのようなお話は、複数のお客様から頂いております。それぞれのお客様の製袋機はメーカーも違いますし、機種も違います。
目的は同じですが、それぞれの製袋機にあった方法で解決していきます!
今回も少なからず問題は発生しておりますが、解決して次のステップへとしていこうと思います。
それでは今日も集中していってきます!