こんばんは!株式会社ムラタの村田洋介です!!
本日は来週、月曜日、火曜日に行われる立ち合いに向けて最終調整をしております。
明日は1週間前に千葉県で行ったパソコンからタッチパネル式に変更した改造工事(1日しか時間がとれなかったので動くようにだけしてきました)の調整に向かいます!!
さて、今日はレジ袋 製袋機に使われている太巻き原反掛けのある部品を紹介します。
今日紹介するのは原反がなくなったときに、シリンダーが伸びフィルムを押さえつける装置です。
▲画面中央に見えるのがシリンダーです。
■シリンダー中央の隙間にフィルムを通します■
この押さえ装置がないとアーム式のダンサーが自重で落ちてしまったり、原反の掛け替えの際に原反が進みすぎてしまい手間が多くかかってしまいます。
またレジ袋 製袋機は速度が速いため原反不足を検知したらすぐに止めなければなりません。
シリンダーのストロークを短くして、ショット数が早くても対応できます。
ちなみにこの装置は旧・太洋商会時代からあるもので、特に進化しておりません。
ただ、価格も据え置きなのでご了承ください(笑)
本日は来週、月曜日、火曜日に行われる立ち合いに向けて最終調整をしております。
明日は1週間前に千葉県で行ったパソコンからタッチパネル式に変更した改造工事(1日しか時間がとれなかったので動くようにだけしてきました)の調整に向かいます!!
さて、今日はレジ袋 製袋機に使われている太巻き原反掛けのある部品を紹介します。
今日紹介するのは原反がなくなったときに、シリンダーが伸びフィルムを押さえつける装置です。
▲画面中央に見えるのがシリンダーです。
■シリンダー中央の隙間にフィルムを通します■
この押さえ装置がないとアーム式のダンサーが自重で落ちてしまったり、原反の掛け替えの際に原反が進みすぎてしまい手間が多くかかってしまいます。
またレジ袋 製袋機は速度が速いため原反不足を検知したらすぐに止めなければなりません。
シリンダーのストロークを短くして、ショット数が早くても対応できます。
ちなみにこの装置は旧・太洋商会時代からあるもので、特に進化しておりません。
ただ、価格も据え置きなのでご了承ください(笑)