２つのエンコーダ！

おはようございます！㈱ムラタの村田洋介です！

会社から車で５分ほどにあるコンビニで事件（事故ですが）は起こりました。

５月なのに３０℃超えのと言うこと別にすれば、平和な日曜日の午後でした。

アイスコーヒを買い車に乗り込もうとしたとき、車止めの縁石に左足をぶつけてしまいました。

ビーチサンダルを履いていたので凄い痛みでした。

一晩たっても痛みは治まらないのできっと骨折だと思います。本日時間を見つけて病院に行ってきます！！

我ながら情けないです！！！！！！

さて、製袋機にはエンコーダが２種類ついています！

ひとつは角度を検知するためのロータリーエンコーダ、もうひとつはサーボモータに組み込まれている検出器と呼ばれるものです。

▲ロータリーエンコーダ

『ロータリーエンコーダ』は角度制御用のものでカムポジ（カムスイッチ）に必要なものです。

サーボモータの検出器は特に目にするはありませんが、サーボアンプへつながるケーブルが『エンコーダケーブル』と言われ、前述の『ロータリーエンコーダ』と混合してしまいますが全くの別ものです。