このコーナーでは日本料理レストラン以外のカフェレストランを紹介していきます。不定期更新。
第8回目は、レストラン「Хитта(ヒッタ)」をご紹介します。
ムルマンスク鉄道駅近くにあるカフェ。同シリーズ第2回目にお伝えしたカフェ「チェトィーレ・チャーシュキ」の並びにあります。最寄バス停は「プリヴォグザーリナヤ・プローシャチ」。店の入口に縦書きで「КАФЕ」その下に「Хитта」と書いてあるのでわかりやすい。
店内は、ムルマンスクのカフェレストランは概ねこのような感じなのですが、薄暗いです。直射日光が苦手なのでしょうか。日出づる国・日本から来た人にとっては不思議に思えるかもしれません。壁には大型テレビが設置されており音楽番組(RU.TV)をずっと観ることができます。テーブルは20くらいでしょうか、とてもこじんまりとしています。
こんなカフェで下記の料理を注文していました。
・タラのマヨネーズ&チーズ焼き ポテトフライ添え(200pぐらい)
・カプチーノ(50p)
料金的にはスープが100~150p、メインが100~200pと言ったとこでしょうか。まあまあです。
タラのマヨネーズ焼き、イケてましたがポテトが褐色過ぎます。長いこと揚げちゃいましたね。ほんのり苦いです。
カプチーノは極普通です。
普通のカフェでしたが、ちょいといただけない出来事が。釣りが出るように多めに払ったら、引き取ってそのまま。「お釣りは?」と聞くと、「小銭ちょうどいいのが切らしてるから、~ルーブル払えばキッチリお釣りを払える。」と。
・・・だったら最初からそう言って欲しいぞ。そのままネコババしようとしてもそうはいかんぞ。
ムルマンスクへお越しの際はお越しください。
<アクセス>
所在地 ул. Коминтерна д.22
電話 45-2577
営業時間 1100~2400(土日も営業)
注)写真
中央:タラのマヨ&チーズ焼き。結構美味しかった。
右下:店外の様子。
第8回目は、レストラン「Хитта(ヒッタ)」をご紹介します。
ムルマンスク鉄道駅近くにあるカフェ。同シリーズ第2回目にお伝えしたカフェ「チェトィーレ・チャーシュキ」の並びにあります。最寄バス停は「プリヴォグザーリナヤ・プローシャチ」。店の入口に縦書きで「КАФЕ」その下に「Хитта」と書いてあるのでわかりやすい。
店内は、ムルマンスクのカフェレストランは概ねこのような感じなのですが、薄暗いです。直射日光が苦手なのでしょうか。日出づる国・日本から来た人にとっては不思議に思えるかもしれません。壁には大型テレビが設置されており音楽番組(RU.TV)をずっと観ることができます。テーブルは20くらいでしょうか、とてもこじんまりとしています。
こんなカフェで下記の料理を注文していました。
・タラのマヨネーズ&チーズ焼き ポテトフライ添え(200pぐらい)
・カプチーノ(50p)
料金的にはスープが100~150p、メインが100~200pと言ったとこでしょうか。まあまあです。
タラのマヨネーズ焼き、イケてましたがポテトが褐色過ぎます。長いこと揚げちゃいましたね。ほんのり苦いです。
カプチーノは極普通です。
普通のカフェでしたが、ちょいといただけない出来事が。釣りが出るように多めに払ったら、引き取ってそのまま。「お釣りは?」と聞くと、「小銭ちょうどいいのが切らしてるから、~ルーブル払えばキッチリお釣りを払える。」と。
・・・だったら最初からそう言って欲しいぞ。そのままネコババしようとしてもそうはいかんぞ。
ムルマンスクへお越しの際はお越しください。
<アクセス>
所在地 ул. Коминтерна д.22
電話 45-2577
営業時間 1100~2400(土日も営業)
注)写真
中央:タラのマヨ&チーズ焼き。結構美味しかった。
右下:店外の様子。