4月13日現在、ムルマンスクは晴天と高気温が続き、一枚岩のようになっていた根雪がグングン融けていってます。
一気に春到来。
このため、道路は至るところ大きな水溜りだらけ。
歩きづらいです。
さて、2013年2月に、ムルマンスク州各地に出現したオーロラの様子です。
2月は雲の少ない日が多いので観望好機期間の1つですが、今期はムルマンスク市内ではあいにく天候に恵まれませんでした。その代わり、州中部では晴天が続いたようです。大圧倒のオーロラをご覧ください。
▲ 2013年2月3日 天の川とオーロラ(A Bergan)
▲ 2013年2月5日 雪原上で揺れるオーロラ(A Merkushev)
▲ 2013年2月8日 スネジュノゴルスク市上空(A Merkushev)
▲ 2013年2月12日 ウンバ川とオーロラ(---)
▲ 2013年2月13-14日 スネジュノゴルスク市上空(A Merkushev)
▲ 2013年2月13日 満天の星空とオーロラ(I Dementievsky)
▲ 2013年2月18日 キーロフスク市標とオーロラ(V Dziganov)
▲ 2013年2月19日 キーロフスク市上空(V Dziganov)
▲ 2013年2月19日 キーロフスク市・雪のテーマパークで「ショイグ!」(V Dziganov)
▲ 2013年2月22日 オーロラの架け橋(V Dziganov)
▲ 2013年2月22日 黎明とオーロラ(V Dziganov)
ブログランキング【くつろぐ】
一気に春到来。
このため、道路は至るところ大きな水溜りだらけ。
歩きづらいです。
さて、2013年2月に、ムルマンスク州各地に出現したオーロラの様子です。
2月は雲の少ない日が多いので観望好機期間の1つですが、今期はムルマンスク市内ではあいにく天候に恵まれませんでした。その代わり、州中部では晴天が続いたようです。大圧倒のオーロラをご覧ください。
▲ 2013年2月3日 天の川とオーロラ(A Bergan)
▲ 2013年2月5日 雪原上で揺れるオーロラ(A Merkushev)
▲ 2013年2月8日 スネジュノゴルスク市上空(A Merkushev)
▲ 2013年2月12日 ウンバ川とオーロラ(---)
▲ 2013年2月13-14日 スネジュノゴルスク市上空(A Merkushev)
▲ 2013年2月13日 満天の星空とオーロラ(I Dementievsky)
▲ 2013年2月18日 キーロフスク市標とオーロラ(V Dziganov)
▲ 2013年2月19日 キーロフスク市上空(V Dziganov)
▲ 2013年2月19日 キーロフスク市・雪のテーマパークで「ショイグ!」(V Dziganov)
▲ 2013年2月22日 オーロラの架け橋(V Dziganov)
▲ 2013年2月22日 黎明とオーロラ(V Dziganov)
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何て素晴らしいオーロラでしょう・・・・
一度は見てみたいオーロラ・・・・
良いですね・・・・
今年の初めに娘と一緒に人生初で終わり?のオーロラを見に行く予定でした・・・・
何処が良いか~と思案していたのですが・・・
どうしても行けなくなりました~とても残念です・・・
願わくば~夏にオーロラに行きたいとは思っていますが・・・・夏も見れるのでしょうか???
とにかく~オーロラ~オーロラに行きたい・・・・と・・・
今はここの素晴らしい神秘的なオーロラを拝見して~感謝しています
素敵なオーロラ~有難う♪ございます・・・
またちょくちょく見にいらしているということで感謝しています。
オーロラだけでなく、ムルのいろいろな表情を紹介しているので、これからもまた見にいらしてください。
死ぬ前に一度は日食とオーロラを観ねば-という名言を誰からか忘れましたが聞いたことがあります。それだけ、日本人には稀有で価値がある自然現象なんですよね。
ところで夏期のオーロラ観望についてのご質問ですが。
夏期に太陽昇りっぱなしの北極圏では無理です。オーロラの光は弱いので、空の明るいところでは観られません。
夏期にオーロラ観望をご希望であれば、南極圏へ行くことです・・・・とはいっても南極オーロラ観望ツアーなどあるかどうかは私にはわかりません・・・・。
とはいえ、こちらの天文学者によると、8月末にはもうオーロラを観望できるとか。もちろん太陽活動とか現地での天候に左右されますが。
いつか畑ちゃんさんの夢が叶うといいですね・・・・・
また閲覧しにいらしてください。