1月13日(日)。15時半頃にメドヴェージヤ・ガラー(Медвежья гора)に到着(写真左上)。木の彫刻によるレースみたいな装飾が施されているので、まるでおとぎの国の家みたいです。
ここでは15分ほど停車しました。駅舎がまるで童話の世界のでてくる家のような感じだったので、記念に撮影しました。
夜です。19時頃、例の箱と夕食が運ばれてきました。
夕食の献立は、豚肉の衣揚げ、マッシュポテト、トマトとキュウリのサラダ、グリンピース(写真)。味もボリュームもなかなかでした。
車窓から景色を見ても、鉄道を灯す明かり以外に無く、辺りは真っ暗。列車の走る音だけがただひたすら静かに響いていました。
(つづく)
ここでは15分ほど停車しました。駅舎がまるで童話の世界のでてくる家のような感じだったので、記念に撮影しました。
夜です。19時頃、例の箱と夕食が運ばれてきました。
夕食の献立は、豚肉の衣揚げ、マッシュポテト、トマトとキュウリのサラダ、グリンピース(写真)。味もボリュームもなかなかでした。
車窓から景色を見ても、鉄道を灯す明かり以外に無く、辺りは真っ暗。列車の走る音だけがただひたすら静かに響いていました。
(つづく)