イコンのもとに


在宅介護16年が終了後、やっと自分のために生きられる。イコンも描いてます。ブログは書いたり書かなかったり、気分で。

絵の基礎

2018年02月16日 | イコン
イコンの肌の色なんですが、
とにかくベースは緑の暗い色、
または焦げ茶から始まり、
明るく描いていくのですが、
あれ、仕上げのワニスとして
オリーブオイルや亜麻仁油を塗った色も加わっているので、
あんなに暗い色になっていて、
実はギリシャの彫像と同じで、
鮮やかな色だったそうです。

明るい絵具があるのに、
わざわざ暗く描いたりしないよねーと思っていたのですが、
最後にドーンと暗く上塗りされていたという事実。
地方により、オイルの色も違うから、
仕上がりもいろいろだったんだと思います。
昔は地産地消の絵画。

今は日本画で人物を描いていて、
日本画って、深く深く描いていくので
かなり難しいです。
基礎をしっかり、学校やプロの日本画家について習っていないとわかりません。
つまり、日本画をしっかり勉強したら、
絵画の基礎はできるんだなと思います。

日曜美術館の山口蓬春を繰り返し観ていますが、
山口蓬春は油絵も描けた。
日本画も油絵も、基礎は徹底的にしたんだと思います。

私がオリエント美術館にイコン画家の白石さんを紹介したのは、
イコンの基礎を学びたかったわけですが、
それまでアクリルイコンばかりで
テンペライコンは全く描いたことがなく、
ネットで調べたテンペライコンの知識を教室で話していたり、
(生徒はどこのサイトか、わかっていました)
金箔シールの独占販売をしたり、
あのイコン画家は、めちゃくちゃでした。
つまり、絵の基礎を知らない画家で、
自分で好きなようにイコンを描いて
高額な販売をしている画家だったわけです。

さらに「私は神父の娘なんだから敬いなさい」と言われ
「岡山の人間は、私たちの素晴らしさがわからないバカばかり」と夫婦で言いまくり、
母の聖人は間違えて描く。
「岡山の文化賞を私たち夫婦はもらえないのかしら」と公言していました。
金箔シールを独占販売する人が
文化賞が欲しいと言っているので、唖然としました。

柳井原教会の女は上がってはならないと言われている祭壇には
「神父が見てないから上がってもいいわよ」と毎日新聞のイコン教室の生徒に言う。
こんなめちゃくちゃなイコン画家には
とても習えませんでしたよ‼️
オリエント美術館に白石孝子さんを紹介して
私は大後悔しています‼️
宗教を傘にした神父の娘のわがままに騙されないようにしてください。
金箔のシールなんか、独占販売しなくても
土産物屋でも売ってますよ。

ニコライ堂、オリエント美術館の学芸員、
毎日新聞社には
おかしい教え方をする画家だと知らせてあります。
まだイコン教室があるなら、白石教の信徒なんでしょう。
全く、宗教画家としては、人格がなってない。
私は日本画が基礎だったので、
仏教の仏師や仏画家を知っていますが、
白石さんみたいな、私利私欲優先の宗教画家には
初めて会いました。
恐ろしいです。

子どもたちや絵の素人が
一生懸命描いたイコンの方が素晴らしいわ‼️
宗教の妄想の恐ろしさを見ました。

私は絵が好きで描いているだけです。
今は、素敵な先生と教室の先輩方に恵まれて
母の介護に時間はとられますが、少しずつ描いています。
奇妙な先生につくと、教室も奇妙になっていきますね。
イコン教室は、先生が純粋でなかったから
おかしなことになりましたよ。
絵を描ける人は辞めました。
腕のある日本画家だったらイコンは描けます。
京都の嵯峨美の画家の友人たちも
黄金テンペラは描いている。
日本画家なら、イコンは描けます。


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