ふたたび羅臼国後展望台です。羅臼の町から海抜198m、急な坂道、狭い圧雪道路をスタッドレスタイヤの自動車で恐る恐る上っていきます。ところどころが擦違い幅になっています。
吹き曝しの屋上展望台とガラス窓のテラスと二段になっています。
管理室にいた福島中通り出身というご婦人としばらくお話をしました。
樹上のオオワシです。♀で100cm、♂で88cmといいますからかなり大きいです。インコみたいな嘴、愛嬌のある小さな目、猛禽のわりには睨みの効かない可愛い顔です。
※写真クリックで拡大。
翼を広げると2m50cmくらい、風の乗って悠々と雪山を旋回していました。
夏はサハリンからカムチャッカで営巣、日本では北海道、東北、日本海側の北陸方まで南下して越冬するそうです。
吹き曝しの屋上展望台とガラス窓のテラスと二段になっています。
管理室にいた福島中通り出身というご婦人としばらくお話をしました。
樹上のオオワシです。♀で100cm、♂で88cmといいますからかなり大きいです。インコみたいな嘴、愛嬌のある小さな目、猛禽のわりには睨みの効かない可愛い顔です。
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翼を広げると2m50cmくらい、風の乗って悠々と雪山を旋回していました。
夏はサハリンからカムチャッカで営巣、日本では北海道、東北、日本海側の北陸方まで南下して越冬するそうです。
※撮影日3月4日
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