信州上田の・・・六文銭の写真帳
北信濃白馬村岩蕈山(1289m)から・・・不帰ノ嶮針峰群、八方尾根、白馬三山を・・・見ています。
※岩蕈山・・・長野県白馬村にある白馬連峰の前衛の小さな山です。スキー場ができてロープウエイができて知られるようになりました。ロープウエイで一挙に山頂まで行けるので北アルプスの展望の山として、山野草、広葉樹林の紅葉の山として四季を通して楽しめる山です。岩蕈山・・・では読めない書けない・・・ので岩岳スキー場です。「蕈」とはキノコのことだそうです。
不帰ノ嶮・・・針峰群・・・
八方尾根・・・標高770mの山麓からから兎平1400m、黒菱1680m、山頂駅1870mまでリフトを乗り継いで登ることができます。
その向こう、右に五龍岳(2814m)、左に双耳峰の鹿島槍ケ岳が見えます。
白馬三山・・・です。左から白馬鑓ヶ岳(2909m)、杓子岳(2812m)、白馬岳(2932m)。
※画像クリックすると山座同定図‥・峰の名前が。
※不帰ノ嶮・・・この山に踏み入ったら帰ってこられないという恐ろしい山の名前です。嶮・・・読めない、書けない、意味のワカラナイ字です。険(けわ)しいという意味?
※天狗の大下り・・・天狗ノ頭からヒタスラ下る長い下り坂のこと。
※キレット・・・漢字で切戸、鞍部、乗越とか山稜と山稜の間の鋭い場所をいう信州のむかしの方言のようです。
※不帰ノ嶮は三角点がないようで標高が定かではありません。2614m地点がありますがどこでしょう。白馬岳(2932m)から唐松岳(2696m)、五竜岳までの縦走コース。青年のころ一度歩いたことがありますが記憶が定かではありません。
※天狗の大下り・・・天狗ノ頭からヒタスラ下る長い下り坂のこと。
※キレット・・・漢字で切戸、鞍部、乗越とか山稜と山稜の間の鋭い場所をいう信州のむかしの方言のようです。
※不帰ノ嶮は三角点がないようで標高が定かではありません。2614m地点がありますがどこでしょう。白馬岳(2932m)から唐松岳(2696m)、五竜岳までの縦走コース。青年のころ一度歩いたことがありますが記憶が定かではありません。
八方尾根・・・標高770mの山麓からから兎平1400m、黒菱1680m、山頂駅1870mまでリフトを乗り継いで登ることができます。
その向こう、右に五龍岳(2814m)、左に双耳峰の鹿島槍ケ岳が見えます。
白馬三山・・・です。左から白馬鑓ヶ岳(2909m)、杓子岳(2812m)、白馬岳(2932m)。
※※撮影日は10月22日。
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