顔振峠(コウブリ峠)の続きです。
武州越生町黒山三滝というところから左に道を登ってゆきます。尾根道に入り阿礼という集落を過ぎると峠の茶屋が3軒あります。風影という優雅な名前の集落です。20戸余あるでしょうか。南向きの傾斜地です。茶屋から展望広場まで急な上り坂を10分くらい。下りてきて茶屋で柚子ミソ田楽をいただきました。
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茶屋の前の道シルベです。南の方角に行くとユガテとあります。調べてみても意味はわかりませんでした。集落名ではないようです。北に向かうと傘杉峠、高山不動、関八州見回り台、天文台のある堂平山へと続きます。外人のオバサンハイカーグループもいました。
ここの茶屋から見た富士山はキレイだそうですが今日は霞んでます。
武甲山が西の方角に見えます。右側の斜面の下は秩父市です。右側が斜め直線に見えます。50年以上削った跡です。セメントの山です。神社の祀られた聖なる山でもあります。
帰りは北に向かい傘杉峠を過ぎてから右に下りる道を黒山方面に向かいます。梅久保という集落に出て越生に出ました。ここは梅林街道です。
武州越生町黒山三滝というところから左に道を登ってゆきます。尾根道に入り阿礼という集落を過ぎると峠の茶屋が3軒あります。風影という優雅な名前の集落です。20戸余あるでしょうか。南向きの傾斜地です。茶屋から展望広場まで急な上り坂を10分くらい。下りてきて茶屋で柚子ミソ田楽をいただきました。
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茶屋の前の道シルベです。南の方角に行くとユガテとあります。調べてみても意味はわかりませんでした。集落名ではないようです。北に向かうと傘杉峠、高山不動、関八州見回り台、天文台のある堂平山へと続きます。外人のオバサンハイカーグループもいました。
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武甲山が西の方角に見えます。右側の斜面の下は秩父市です。右側が斜め直線に見えます。50年以上削った跡です。セメントの山です。神社の祀られた聖なる山でもあります。
帰りは北に向かい傘杉峠を過ぎてから右に下りる道を黒山方面に向かいます。梅久保という集落に出て越生に出ました。ここは梅林街道です。
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