信州上田の・・・六文銭の写真帳
安曇野市堀金烏川・・・江戸時代、岩原村の大庄屋、豪農山口家の東隣の空地、いまは面影をまったくとどめませんが旧安楽寺跡といわれます。
宝篋印塔(↓説明板)、大きな松の木(安楽寺大門の松)、道祖神・・・
☆宝篋印塔・・・インドから中国に、日本には平安末期、鎌倉時代初期に伝来。仏舎利塔、宝塔、経典などを納めるものとして伝わったが、供養塔、墓銘碑として広まった。
左の握手道祖神は文化14年(1817年)、右の文字道祖神は平成2年(1990年)。
旧安楽寺跡の横、菜の花の広がる安曇野の風景。
☆宝篋印塔・・・インドから中国に、日本には平安末期、鎌倉時代初期に伝来。仏舎利塔、宝塔、経典などを納めるものとして伝わったが、供養塔、墓銘碑として広まった。
左の握手道祖神は文化14年(1817年)、右の文字道祖神は平成2年(1990年)。
旧安楽寺跡の横、菜の花の広がる安曇野の風景。
※撮影日は5月17日。
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