6月の下旬、比企丘陵都幾川の畔・・・ヤマユリの自生地、嵐山町の埼玉県立嵐山史跡の博物館「菅谷館跡」に行ってきました。
翅を全開したオオムラサキはやがて森の中に飛び立っていきます。
オオムラサキの森の物語はまだ続きます。
《蛇足》オオムラサキの情報については以下の情報が詳しいです。
菅谷館跡→クリック→「埼玉県立嵐山史跡の博物館」
オオムラサキの森活動センターについては→クリック→「オオムラサキの森」
嵐山町観光協会HPより→クリック→オオムラサキの森 蝶の里公園
菅谷館跡の森に隣接して「オオムラサキの森・・蝶の里」があります。
蛹から羽化してエノキの葉の上でジッとしているオオムラサキ。
太陽の熱で体温が暖められるまで翅を開かずにいます。
待つこと数時間、ようやく翅を開きました。
オオムラサキの♂・・・オオムラサキといいますがキレイなブルーです(♀はブルーがありません)。
蛹から羽化してエノキの葉の上でジッとしているオオムラサキ。
太陽の熱で体温が暖められるまで翅を開かずにいます。
待つこと数時間、ようやく翅を開きました。
オオムラサキの♂・・・オオムラサキといいますがキレイなブルーです(♀はブルーがありません)。
翅を全開したオオムラサキはやがて森の中に飛び立っていきます。
オオムラサキの森の物語はまだ続きます。
《蛇足》オオムラサキの情報については以下の情報が詳しいです。
菅谷館跡→クリック→「埼玉県立嵐山史跡の博物館」
オオムラサキの森活動センターについては→クリック→「オオムラサキの森」
嵐山町観光協会HPより→クリック→オオムラサキの森 蝶の里公園
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