武州比企丘陵、嵐山渓谷の近くの大平山を歩いています。
頂上に行きましたがあまり展望がききません。案内図をあとから見てわかったことですが手前の「山の神」というところがグルッと関東平野を眺められるようです。
トラスト保全地区だそうです。これまた意味がわかりません。《Trust=信用》
この場合一定の目的で自治体が管理・保全することと考えていいのでしょうか。また自治体が一般の私有者(ここは私営キャンプ場もあります)、あるいはボランティアなどの団体に整備を委託することも含んでいるのでしょうか。カタカナ語って日本語に同化するまでは難しいのです。
頂上に行きましたがあまり展望がききません。案内図をあとから見てわかったことですが手前の「山の神」というところがグルッと関東平野を眺められるようです。
頂上の一部です。杉林、クヌギ林のゆったりしたところです。
東屋があります。サクラの木が多いのですが植樹したもののようです。
嵐山渓谷に向かって降りて行きました。ツツジの花が満開です。
山を下りきると嵐山渓谷です。モミジがようやく紅葉です。
嵐山渓谷の案内図です。
東屋があります。サクラの木が多いのですが植樹したもののようです。
嵐山渓谷に向かって降りて行きました。ツツジの花が満開です。
山を下りきると嵐山渓谷です。モミジがようやく紅葉です。
嵐山渓谷の案内図です。
トラスト保全地区だそうです。これまた意味がわかりません。《Trust=信用》
この場合一定の目的で自治体が管理・保全することと考えていいのでしょうか。また自治体が一般の私有者(ここは私営キャンプ場もあります)、あるいはボランティアなどの団体に整備を委託することも含んでいるのでしょうか。カタカナ語って日本語に同化するまでは難しいのです。
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