信州白馬連峰・・・白馬三山(しろうまさんざん)から続く不帰ノ嶮、唐松岳の針峰群を・・・白馬山麓岩蕈山の岩岳スキー場(標高1159m)から見ています。
※不帰ノ嶮・・・この山に踏み入ったら帰ってこられないという恐ろしい山の名前です。嶮・・・あまり使わない漢字です。読めない、書けない、意味のワカラナイ字です。険(けわ)しいという意味?
※天狗の大下り・・・天狗ノ頭(2812m)から不帰ノキレット(2411m)までヒタスラ下る長い下り坂のこと。キレットとは漢字で切戸、鞍部、乗越とか山稜と山稜の間の鋭い場所をいう信州のむかしの方言のようです。
※不帰ノ嶮は三角点がないようで標高が定かではありません。2614m地点がありますがどこでしょう。白馬岳(2932m)から唐松岳(2696m)、五竜岳までの縦走コース。青年のころ一度歩いたことがありますが記憶が定かではありません。
信州上田の・・・・・六文銭の写真帳・・・・・
※ブログ「比企の丘から」のギャラリー公開。
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2013年、昨年の今日、10月14日の白馬連峰・・・不帰ノ嶮です。
※撮影はPanasonic LUMIX DMC-FZ100。
※不帰ノ嶮・・・この山に踏み入ったら帰ってこられないという恐ろしい山の名前です。嶮・・・あまり使わない漢字です。読めない、書けない、意味のワカラナイ字です。険(けわ)しいという意味?
※天狗の大下り・・・天狗ノ頭(2812m)から不帰ノキレット(2411m)までヒタスラ下る長い下り坂のこと。キレットとは漢字で切戸、鞍部、乗越とか山稜と山稜の間の鋭い場所をいう信州のむかしの方言のようです。
※不帰ノ嶮は三角点がないようで標高が定かではありません。2614m地点がありますがどこでしょう。白馬岳(2932m)から唐松岳(2696m)、五竜岳までの縦走コース。青年のころ一度歩いたことがありますが記憶が定かではありません。
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