小池晃さん
その通りでして、地方議会でも反対するには、その議案の内容・問題′・そして、対案をしめして、行います。国会での、内容を見れば、その調査と対案までしっかり、しめしています。さらに、安倍首相の答弁であっても、評価できるところは、しっかり認めています。ここのところが、懐が広い、政権を担ってもいい、度量を示しています。この背景には、哲学・経済学・未来社会をしっかり踏まえた、綱領をもって、全国の支部を基礎に、財界と政党助成金などのお金の支配を受けない。活動している、日本共産党の強さですね。
安倍首相の、ヤジでごまかそうとする、狭い根性・政権担当者としてとてもはずかしい姿勢とは雲泥のさではないでしょうか。