JCP市原時夫です

千葉県房総の睦沢町から、政治・経済・歴史・オペラ・うたごえを考えるgabuku@m12.alpha-net.ne.jp

「感染爆発、医療崩壊を止める緊急提案」を発表 日本共産党

2020年04月16日 | Weblog
「感染爆発、医療崩壊を止める緊急提案」を発表

1、外出自粛・休業要請などによって、直接・間接の損失を受けている、すべての個人と事業者に対して、生活と営業が持ちこたえられる補償を、スピーディーに実施する
生活支える
一人10万円は日本在住者すべてに、すぐに。休業8割補償。条件つけるな。継続。
事業の継続
 休業の中小事業主に固定費継続的に出す。
イベント
 裏方などへの補償(私は新国立劇場のオペラ合唱出演でこうした方々の実情を知った)。
2、医療崩壊を止めるために、検査体制を抜本的に改善・強化するとともに、医療現場への本格的財政的支援を行う
医療崩壊防ぐ
①検査態勢強化
②医療現場への財政支援。・・・医療崩壊ははじまっている。(夫婦で、どちらかがなったら、裏の小屋の2階に隔離しようと話した)
③大規模隔離 PCR検査センターを各地に設置。休校中の校庭でもテントなど設定含め。
④相談センターはパンク状態。
⑤疑わしきはまずかかりつけ医師へまず電話で次に、PCRセンターで、検査。隔離など。保健所を通さずできるようにして、パンク状態の改善。

3、介護・障害者など社会保障の体制を守り、ジェンダーの視点での対策をすすめる

4、消費税5%への減税に踏み切る