報道抑圧、日本は陰湿 2020年04月17日 | Weblog 世界が共同してlコロナに対処する時期に、自国の権力固執するのは、自らの首をしめることになる。 中国は、この機会にこそ、報道の自由をすすめるべき、大国の自覚があるのなら、率先して之までのやり方を改めるべき。 それにしても、日本は忖度と陰湿、NHKの記者報道はずしなど、報道機関にあってはならないこと。
ろうそく革命の韓国さらに改革へ前進 2020年04月17日 | Weblog 日本のマスコミは、自公政権と一体に、一貫して、韓国のろうそく革命から誕生した韓国政権の揚げ足取りの放送をしてきましたが、国民はそうではなかったようです。
感染拡大・医療崩壊・暮らしの補償を第一にするのか、安倍自公政権の野望実現に利用するのか 2020年04月17日 | Weblog つれあいのみっちゃんが「公明党の成果で政府が一人10万円給付するとテレビで言っていた」と話しかけてきました。「公明党なるほどいつもの手だな」とおもいました。マスコミ特にNHKの安倍応援放送はひどすぎる。 第一に一世帯30万円と言いながら実際は条件付きでごまかす、補正予算に惨死した公明党の責任こそ問われるべきでは。 日本共産党はじめ野党が提案してきたのが、一人無条件で10万円すぐにという生活保障。各種団体はじめ市民の「マスク2枚のお笑いでごかますな」の大きな声こそ、安倍政権を動かした力です。 こううした声を聞かずに、審議直前に中心部分をひっくり返す、安倍政権の危機管理能力の欠如こそ問題・その与党公明党は、この危機に乗じて、本質を見えなくさせようとしているのでは。 安倍自公政権の恐ろしさは、国民が団結してコロナと対決しなければならない時に、「憲法改悪」を危機に乗じてやろとしていること、国民分断の手段にしようとしていること、まさに、ナチスの手法です。 日本共産党の提案は、緊急即できること、やらなければならないことを具体的に提言しています。 そして、前代未聞の迷走独善をつづける安倍政権に変わる、野党共同の政策・違いも含めて国民に未来をしめすことではないでしょうか。