小森陽一さん、夏目漱石「心」講座

小森陽一　こころ講座あんないはここから

小森陽一さんは、9条の会はじめとても大きな仕事をされている方です、以前、NHKだったお思いますが、松本清張についての特集で解説をされておりました。
　私は、今の日本社会にどうしても必要な方だと思っております、ぜひ、講座を聴きたいと思っております。
文学作品をほとんど読んだことがない私。今回小森陽一さんの講座とのことで、急遽「心」を読みました。考えるより行動が先立った私にとって、ここまで自己を見つめ続けることって大切な事かも。それにしても、「先生」はどんな学問・思想の方なんでしょうね。女性二人もいまいち生活感がないし、男二人もうじうじしているし、私などは打明て即振られ、すぐ、あきらめましたが、どうも、この4人の組み合わせが良くなかったみたい。
　フーテンの寅さんがいたらいいのにね。「なぜ、生きているかって、そりゃあ、今まで生きてきて、よかったとおもったことなかったのか、そのために生きているのよ」

医師を中心に超党派（自民も含む）議員が、厚労省大臣に要請。安倍自公政権の足下からも

　RCR検査体制の拡充要請を中心とした、部分的な要請ですが、自民党・公明党の与党国会議員も含めた、超党派医師議員を中心、安倍自公政権・加藤勝信厚相に申し入れるという事態になりました。
　国民・市民・野党の運動・世論の広がりが、安倍独裁に反旗を翻しつつある事態ではないでしょうか。
やはり、主権者・国民が立ち上がれば、事態を変えられるのではないでしょうか。
　それにしても、いざという時の労働者のために、ため込んでいますと言い続けたきた、財界・大企業のの無策はどうでしょう。

報道抑圧、日本は陰湿

　世界が共同してlコロナに対処する時期に、自国の権力固執するのは、自らの首をしめることになる。
中国は、この機会にこそ、報道の自由をすすめるべき、大国の自覚があるのなら、率先して之までのやり方を改めるべき。
　それにしても、日本は忖度と陰湿、NHKの記者報道はずしなど、報道機関にあってはならないこと。

ろうそく革命の韓国さらに改革へ前進

　日本のマスコミは、自公政権と一体に、一貫して、韓国のろうそく革命から誕生した韓国政権の揚げ足取りの放送をしてきましたが、国民はそうではなかったようです。
　

感染拡大・医療崩壊・暮らしの補償を第一にするのか、安倍自公政権の野望実現に利用するのか

　つれあいのみっちゃんが「公明党の成果で政府が一人10万円給付するとテレビで言っていた」と話しかけてきました。「公明党なるほどいつもの手だな」とおもいました。マスコミ特にNHKの安倍応援放送はひどすぎる。
　第一に一世帯30万円と言いながら実際は条件付きでごまかす、補正予算に惨死した公明党の責任こそ問われるべきでは。
　日本共産党はじめ野党が提案してきたのが、一人無条件で10万円すぐにという生活保障。各種団体はじめ市民の「マスク2枚のお笑いでごかますな」の大きな声こそ、安倍政権を動かした力です。
　こううした声を聞かずに、審議直前に中心部分をひっくり返す、安倍政権の危機管理能力の欠如こそ問題・その与党公明党は、この危機に乗じて、本質を見えなくさせようとしているのでは。
　安倍自公政権の恐ろしさは、国民が団結してコロナと対決しなければならない時に、「憲法改悪」を危機に乗じてやろとしていること、国民分断の手段にしようとしていること、まさに、ナチスの手法です。
　日本共産党の提案は、緊急即できること、やらなければならないことを具体的に提言しています。
そして、前代未聞の迷走独善をつづける安倍政権に変わる、野党共同の政策・違いも含めて国民に未来をしめすことではないでしょうか。

「感染爆発、医療崩壊を止める緊急提案」を発表 日本共産党

「感染爆発、医療崩壊を止める緊急提案」を発表

１、外出自粛・休業要請などによって、直接・間接の損失を受けている、すべての個人と事業者に対して、生活と営業が持ちこたえられる補償を、スピーディーに実施する
生活支える
一人10万円は日本在住者すべてに、すぐに。休業８割補償。条件つけるな。継続。
事業の継続
　休業の中小事業主に固定費継続的に出す。
イベント
　裏方などへの補償（私は新国立劇場のオペラ合唱出演でこうした方々の実情を知った）。
２、医療崩壊を止めるために、検査体制を抜本的に改善・強化するとともに、医療現場への本格的財政的支援を行う
医療崩壊防ぐ
①検査態勢強化
②医療現場への財政支援。・・・医療崩壊ははじまっている。（夫婦で、どちらかがなったら、裏の小屋の2階に隔離しようと話した）
③大規模隔離　PCR検査センターを各地に設置。休校中の校庭でもテントなど設定含め。
④相談センターはパンク状態。
⑤疑わしきはまずかかりつけ医師へまず電話で次に、PCRセンターで、検査。隔離など。保健所を通さずできるようにして、パンク状態の改善。

３、介護・障害者など社会保障の体制を守り、ジェンダーの視点での対策をすすめる

４、消費税５％への減税に踏み切る

緊急Live！#自粛と補償はセットだろ――クラブ、ライブハウスから考える

緊急Live！#自粛と補償はセットだろ――クラブ、ライブハウスから考える

うどんゆであがるまで

杏『教訓１』cover

杏『教訓１』cover

　1970年代初頭だと思いますが、こんな歌があるんだと、驚いた気がします。
今　杏さんが素直な気持ちで歌ってらっしゃる。

誰もいない？大多喜城ウォーキング

　家の中で、くさりかけている孫と、お隣大多喜城へ、出会った人は4人。人との間は家族と１０ｍ、風が吹き付け、花粉症に気をつけながら、1時間。
　写真、後ろの女性は、つれあいのみっちゃん。

今日も縄張り争い。話変わって自己の野望を優先ではなく庶民への思い切った補償でしょう。安倍さん

　6時半に寝床の倉庫から、出してやると、さっそく近所の野良と縄張り争い。母屋で寝て、外の縄張り監視といそがしい猫です。
　夜9時には、連れ合いのみっちゃんに寝床へ連れて行ってとねだってきます。
自己の野望を優先するのではなく、庶民の生活最優先で、やってほしいのですが、安倍さん。

「反対するだけ」批判に日本共産党公式ツイッターが丁寧に回答

小池晃さん
その通りでして、地方議会でも反対するには、その議案の内容・問題′・そして、対案をしめして、行います。国会での、内容を見れば、その調査と対案までしっかり、しめしています。さらに、安倍首相の答弁であっても、評価できるところは、しっかり認めています。ここのところが、懐が広い、政権を担ってもいい、度量を示しています。この背景には、哲学・経済学・未来社会をしっかり踏まえた、綱領をもって、全国の支部を基礎に、財界と政党助成金などのお金の支配を受けない。活動している、日本共産党の強さですね。
　安倍首相の、ヤジでごまかそうとする、狭い根性・政権担当者としてとてもはずかしい姿勢とは雲泥のさではないでしょうか。

すでに、安倍自公政権のいいなり放送局になりつつあるNHKを安倍政権の下請けに

　戦時下、戦争に勝っていると嘘の放送を流し続けた、大本営発表をこんどは、NHKにやらせる危険性が増しています。
まさに放送局を権力の支配に置き、報道の自由の制限を行おうとする危険性が。
　嘘と情報隠しの安倍政権がやれば、どんなことになるか、恐ろしい事態です。

補償と要請を一体に、コロナ対策のためには、どうしても必要

　日本共産党志位和夫委員長と田村政策委員長が、全国の商工団体連合会と意見交換、さらに居酒屋店からも要望聞きました。
どこでも、補償なき要請の安倍政権の政策が、コロナウイルス感染防止の妨害になり、さらに、事業者の生活破壊、経済破壊の、根源になっていることが判明。

中国は武漢「封鎖」解除の根拠を示せ。世界と協力せよ。社会主義めざす制度とは無縁な中国政府

　中国政府の発表は、疑惑が多いのですが。武漢の「封鎖」解除は、世界の人々の命に関わる問題です。
言論統制による初動の遅れの反省はもちろん、封鎖解除の科学的根拠を世界に公表し、人類の英知を結集して、コロナを押さえる姿勢をとるべきです。もはや、自国だけでは、命を守れないことを知るべきです。トランプ大統領の姿勢もしかりです。