通りすがりさん、コメントありがとうございます。
私のパソコンがブログの不都合で、私の方からブログのコメント欄にお返事差し上げることができません。
そこで、掲示板の方に、お返事しましたのでご覧ください。→こちらです。
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突然だが、今日からサイト臨死体験・気功・瞑想の掲示板を復活する。ただし、次のように用途を限定しての復活である。
■掲示板
2006/2/12より休止していた掲示版を復活します。
ただし、書き込みは以下の場合に限らせていただきます。
1)ゲストブックとして。
2)このサイトを読んでのご感想やご意見。
3)このサイトを読んでお気づきになった間違いや不備を知らせていただく場合。(誤字、事実の間違い、リンク切れ等)
4)臨死体験や覚醒・至高体験の事例をご報告いただく場合。
5)その他、このサイトの充実に役立つ情報を提供していただく場合。
メールは、ジャンクメールがあまりに多く、重要なメールも見逃してしまうケースが多くなってきた。サイトに直接メールアドレスを載せることは止めることにした。それで掲示板をサイトを訪れる方との連絡用に機能させることができればと思った。
■掲示板
2006/2/12より休止していた掲示版を復活します。
ただし、書き込みは以下の場合に限らせていただきます。
1)ゲストブックとして。
2)このサイトを読んでのご感想やご意見。
3)このサイトを読んでお気づきになった間違いや不備を知らせていただく場合。(誤字、事実の間違い、リンク切れ等)
4)臨死体験や覚醒・至高体験の事例をご報告いただく場合。
5)その他、このサイトの充実に役立つ情報を提供していただく場合。
メールは、ジャンクメールがあまりに多く、重要なメールも見逃してしまうケースが多くなってきた。サイトに直接メールアドレスを載せることは止めることにした。それで掲示板をサイトを訪れる方との連絡用に機能させることができればと思った。
最近、サイト「臨死体験・気功・瞑想を少しずつリニューアルしている。
一つ目は、今日アップしたのだが、覚醒・至高体験事例集に久々に追加をした。「普通の人々の場合1」への追加である。「M婦人」というページである。
二つ目は、読書日誌「精神世界と心理学」のブログをLivedoorからGoonに変えて、再度出発したことである。→「精神世界と心理学・読書の旅」
三つ目は、トップページに「心に響く言葉」というコーナーを作り、本を読んで出会った、短いが素晴らしい言葉を、一週間に一回くらいのペースで更新するようになったということである。
一つ目は、今日アップしたのだが、覚醒・至高体験事例集に久々に追加をした。「普通の人々の場合1」への追加である。「M婦人」というページである。
二つ目は、読書日誌「精神世界と心理学」のブログをLivedoorからGoonに変えて、再度出発したことである。→「精神世界と心理学・読書の旅」
三つ目は、トップページに「心に響く言葉」というコーナーを作り、本を読んで出会った、短いが素晴らしい言葉を、一週間に一回くらいのペースで更新するようになったということである。
ここ数日、サイト「臨死体験・気功・瞑想」の姉妹サイトにあたる「日本の気功家たち」の更新や見直しをしている。このサイトも2000年に立ちあげ、アンケート結果を掲載しはじめたので、リンクが切れていて連絡がつかなくなっているサイトもかなりあるようだ。また、「テンプレート」を全体として更新したときに、若干の不都合が生じて、そのままになっているページがあったりする。そういうページも少しずつ直している。
いずれにせよ、商用・営業用のウェッブサイトでも、5~6年の間にはかなりの移り変わりがある。名称が変わったりアドレスが変わるだけならまだしも、様々な事情で「気功家」廃業というような場合も少なくないのだろう。
「日本の気功家たち」だけでなく「臨死体験・気功・瞑想」の方も膨大になったページを少しずつ整理したり、手直ししたりする作業をはじめたいと思っている。
もうひとつ考えているのは「臨死体験・気功・瞑想」の英語版だ。膨大なページの英訳は大変だし、むずかしい。ネイティブではないからおかしな英語だらけになるだろう。しかし、ものは考えようで、そういう英文をあえて公開し、英語を母国語とする人に積極的に直してもらうようなシステムにしてしまえばよいのではないか。いずれにせよ、これは少し先の話になるだろうが。
いずれにせよ、商用・営業用のウェッブサイトでも、5~6年の間にはかなりの移り変わりがある。名称が変わったりアドレスが変わるだけならまだしも、様々な事情で「気功家」廃業というような場合も少なくないのだろう。
「日本の気功家たち」だけでなく「臨死体験・気功・瞑想」の方も膨大になったページを少しずつ整理したり、手直ししたりする作業をはじめたいと思っている。
もうひとつ考えているのは「臨死体験・気功・瞑想」の英語版だ。膨大なページの英訳は大変だし、むずかしい。ネイティブではないからおかしな英語だらけになるだろう。しかし、ものは考えようで、そういう英文をあえて公開し、英語を母国語とする人に積極的に直してもらうようなシステムにしてしまえばよいのではないか。いずれにせよ、これは少し先の話になるだろうが。