日本代表が最小失点でオランダに敗れた翌日。
長野市フレンドシップリーグの試合に参加してきました。
選手登録無し、交代自由の30分ハーフです。
審判こそ当番が交代で担当しますが、土のグランドで、ユニフォームもシャツはそろっていてもパンツ、ソックスはバラバラだったり、ビブスだったり。
手作り感満載の草サッカーリーグです。
でも選手のみなさんは精一杯のプレーを繰り広げます。
僕も”長友か?”(自称)というオーバーラップを3本ばかり決めてきました。
↑
(自己満足の世界なのでほっといて下さい。)
味方キーパーに見せ場を提供するクリアミスもやっちゃいましたが...。
でよくよく考えると、今深夜に繰り広げられている世界最高峰のサッカーともピッチの大きさもボールも人数もルールも一緒なんですよね。
そう思うとますますサッカーをプレーするのが楽しくなります。
ワールドカップのピッチに降りて見る事ができれば、たぶんこれと基本的には変わらない景色なんでしょうね。
続けざまにワールドカップを観戦していて気が付いた事があります。
中南米のチームってすごく大人のサッカーですよね。
一生懸命だけど必死ではない。
全力だけど全開じゃない。
ほとばしる情熱を簡単には他人には見せないというか。
ボールがあるところでも無いところでも、その瞬間のプレーをすべて全力で楽しみ切っているような充実感を感じます。
その結果、勝っても負けてもそれを受け入れる心の広さがある。
大人度順に並べると
中南米>ヨーロッパ、北米>アジア>アフリカ
今大会に限って言えば大人度が高い方が勝っている気がしますが、当然少年が大人を凌駕する場合もある訳で、どっちが良い悪いということではないんですが、年相応なサッカーで楽しみたいです。
長野市フレンドシップリーグの試合に参加してきました。
選手登録無し、交代自由の30分ハーフです。
審判こそ当番が交代で担当しますが、土のグランドで、ユニフォームもシャツはそろっていてもパンツ、ソックスはバラバラだったり、ビブスだったり。
手作り感満載の草サッカーリーグです。
でも選手のみなさんは精一杯のプレーを繰り広げます。
僕も”長友か?”(自称)というオーバーラップを3本ばかり決めてきました。
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(自己満足の世界なのでほっといて下さい。)
味方キーパーに見せ場を提供するクリアミスもやっちゃいましたが...。
でよくよく考えると、今深夜に繰り広げられている世界最高峰のサッカーともピッチの大きさもボールも人数もルールも一緒なんですよね。
そう思うとますますサッカーをプレーするのが楽しくなります。
ワールドカップのピッチに降りて見る事ができれば、たぶんこれと基本的には変わらない景色なんでしょうね。
続けざまにワールドカップを観戦していて気が付いた事があります。
中南米のチームってすごく大人のサッカーですよね。
一生懸命だけど必死ではない。
全力だけど全開じゃない。
ほとばしる情熱を簡単には他人には見せないというか。
ボールがあるところでも無いところでも、その瞬間のプレーをすべて全力で楽しみ切っているような充実感を感じます。
その結果、勝っても負けてもそれを受け入れる心の広さがある。
大人度順に並べると
中南米>ヨーロッパ、北米>アジア>アフリカ
今大会に限って言えば大人度が高い方が勝っている気がしますが、当然少年が大人を凌駕する場合もある訳で、どっちが良い悪いということではないんですが、年相応なサッカーで楽しみたいです。