「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。

日本と世界のリアル状況確認と僕の思索を書き留めるブログ。
重要なことはメルマガで展開していますので、ご購読下さい。

3/11バンダジェフスキー博士の沖縄講演会で博士の肉声を聞いて下さい。さらに記者会見のお知らせ。

2012-03-07 02:55:37 | 福島第一原発と放射能

3/11バンダジェフスキー博士講演会・沖縄・那覇】

3/11(日) 沖縄・那覇 那覇市民会館 午後二時半開演

 最初の沖縄・那覇講演会が、他の会場よりも、一番、まだ空いています。ガレキ問題がおきはじめて、避難者も多数いる沖縄ですが、博士が日本で最初の肉声を聞く機会に、少しでも関心のある皆さんの来場をお願いします。沖縄が、この放射性物質の被曝という問題に、どこまで関心を持つのか、僕は注目しています。

ネット販売になれていない方も多いようなので、電話やメールで対応して、販売もしているようです。

【沖縄講演会のチケット対応】

株式会社緑のシーサー TEl:098-943-4258(10:00〜19:00)

 

 mail:info@gsisa.jp

 

 

勿論、e+でも、引き続き販売中です。

 

 http://eplus.jp/sys/T1U14P0010843P0100P002072444P0050001P006001P0030001 

 

 

 ========================================================

札幌は、会場が三倍の広さに変更のため、座席に余裕があります。     開催会場は共済ホールに変更しています。ご確認下さい。

メール予約制:sapporo311pj@yahoo.co.jp

仙台は残席が40席程度までなっています。お急ぎ申込下さい。       仙台は12時ちょうどに開場時間を変更しています。お早めにおいで下さい。

メール予約制:sendai311pj@yahoo.co.jp

東京は医師・専門家セミナー、世田谷講演会とも、キャンセル待ちなどの方に、順次ご案内をしていますが、基本的には、満員です。京都も同様に満員キャンセルまちです。

また、返信メールが届かない方が、週明けに問い合わせ電話をお願いします。また、メールの受信設定を今一度、ご確認下さい。こちらからメールを送っても届かない方が数人いますので。

 

 

 

バンダジェフスキー博士、全講演日程詳細や申込状況、注意事項は、下記リンクで確認して下さい。

 

 http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/69fb130ad04bc2e2d3c36fcbe4d90bf8

 

===============================

【バンダジェフスキー博士日本最終講演・品川大井町】

 3月11日よりe+で発売開始が確定しました。今回は1000席はありますが、前々回、前回と33分、43分で完売。今回はほぼ倍の座席数ですが、日本最終講演という位置づけのため、売り出し当日で、販売開始直後の予約・購入をおすすめします。

3/19(月)18時開場 19時開演 21時終了予定

場所:JR・東急大井町駅すぐのきゅりあん八階の大ホール 

http://www.shinagawa-culture.or.jp/hp/page000000300/hpg000000268.htm

アクセス注意事項。エレベータの台数が少ないため、ネットで位置の確認を。入退場には、気をつけて移動してください。特に入場はお早めにおいで下さい。    

発売枚数 1000席分

出演:医師 ユーリー・バンダジェフスキー博士

     「放射能防御プロジェクト」 木下黄太

  チケット制:前売り1200円 当日1500円 (e+より3.11.発売開始)

※前売りチケットが事前に完売した場合、当日券の販売は行いませんのでご了承ください。

 「東京会場は、お子様は、小学生以上は、座席チケットの購入が必要です。
小学生より下でも、座席が必要な場合は、チケットの購入が必要です。
座席チケットのないお子さんの場合、必ずお膝の上でおねがいします。
 託児はありません。当日小さなお子様をお連れの場合は、皆様が気持ちよく講演を聞ける様に十分ご配慮御願いいたします。
お子様連れの方については、チケット販売前に、このブログなどで注意事項を明記しますので、対応をお願いします。」

=========================================

 【記者会見&特別勉強会のお知らせ 国会 議員会館にて】

 バンダジェフスキー博士により、東京での緊急記者会見と特別勉強会を、3/19の午後に、国会の議員会館にて設定しています。記者会見案内は、マスコミ各社に本日送信などをする予定ですので、記者の皆さんは、ご自分の社で確認下さい。また、国会議員の皆様には、メールなどで昨日深夜から順次送信しています。議員会館内で配布予定です。この情報は一般の方が対象のものではありません。博士が、日本の影響力のある人々と、意見交換をしたいという希望から、おこなうものです。博士来日について、すでに、海外の大手メディアからの取材依頼は始まっています。日本の記者の皆さんのジャーナリスト感覚が試されていると僕は思います。対象は、国会議員など政治関係者、官公庁関係者、マスコミ関係者です。どうしても、開催時間や、開催場所がわからない、記者の皆さんや政治関係者の方は、僕にメールしてください。過去に僕にメールしたことのある記者は、全員理由をつけてここに来るべきと、僕は思います。「いつまで周りの目を、あなたは、気にしますか?」

==========================================