「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。

日本と世界のリアル状況確認と僕の思索を書き留めるブログ。
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バンダジェフスキー博士は、無事に帰国の途につかれています。ご安心下さい。

2012-03-20 23:42:18 | 福島第一原発と放射能

バンダジェフスキー博士は無事に帰国の途につかれています。日本の皆様との関わりを大変に喜んでおられました。放射性物質による健康被害が拡大していく危険を、博士ご本人は、日本で、世界で、抱き続けていらっしゃいます。特に日本の皆様に、この放射性物質に対しての危険が差し迫っていることに、危惧を強く強く感じていらっしゃいます。彼は、日本人に何かできることはないのかと、深く考えたままの帰国となりました。一応、ご報告まで。

 

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木下黄太講演会in福井

 

食の安全と放射能は今!
放射能汚染から子どもたちや未来を守るために知っておきたい、放射能の本当のこと。
具体的な提案とすべきことをお伝えします。
日時 3/24(土)
    開場 14:00 開始14:30~16:30終了予定
会場 福井県社会福祉センター(福井市光陽2丁目3-22)
参加費 500円
定員 70名(先着順)
持ち物 筆記用具
受付 3/5(月)10:00~受付開始
お子様連れの方は、ハーツきっず学園にお預け下さい。
1~3歳で、登録料と時間の料金が必要になります。
詳しくはきっず学園まで。
お申込み お問い合わせ
福井県民生協コールセンター
0120-016-165
携帯電話・IP電話などからは
0570-016-165
受付時間/平日 午前8:30~午後9時 土曜日 午前9時~6時
主催 コープの会ぐるぐる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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木下黄太講演会 in 四国(3/28愛媛・3/30香川・3/31高知・4/1徳島)

 

 

 

 
<愛媛>
日 時:2012年3月28日(水) 18:30~20:30
定 員:140名
場 所:コムズ松山 5F大会議室 http://www.coms.or.jp/access/index.htm 
参加費:前売り予約 800円、当日1,000円 (高校生以下無料)
託 児:有、予約制、定員有 一人200円
主 催:木下黄太講演会実行委員会
共 催:子どもたちの未来を放射能から守る愛媛の会・ごみを考えるネットワークえひめ
    原発さよなら四国ネットワーク・シングルマザー交流会
申込&問い合わせ 090-3788-4467/okierakanon@ybb.ne.jp(野中)

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<香川>
日 時:3月30日(金)18:30~20:30
場 所:アイパル香川3F大会議室 http://www.i-pal.or.jp/what/
定 員:130名
参加費:800円 高校生以下無料 メール予約 ttsanuki2012@gmail.com
    託児予約:1人200円、2人以上で300円 申込締切3月27日
問い合わせ・予約 090-6884-6894(松下) 託児申込 080-5544-2369(井上)
主催:トランジションタウンさぬき

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<高知>
日 時:3月31日(土) 14:00~16:00(講演の前後に「チェルノブイリハート」上映)
場 所:高知大学朝倉キャンパス 共通教育2号館222教室
    http://www.kochi-u.ac.jp/JA/m/c-asakura.html
定 員:290名
参加費:前売り1000円(当日1300円)学生500円、中学生以下無料
    チケット販売:高新プレイガイド、県立美術館、高知大学生協
    チケット予約:http://kokucheese.com/event/index/27895/ 
託児予約:満1歳以上/子ども1人につき300円/人数制限あり(予約締切3月26日)
*お子様の人数、年齢(月齢)、ご連絡先をご記入のうえお申し込みください。
チケット・託児予約:rainbowtosa@gmail.com
主催:3.11をうけて高知へ避難・移住してきた母の会「虹色くじら」~save kids kochi~

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<徳島>
日 時:4月1日(日) 13:30~16:00
場 所:あわぎんホール(郷土文化会館)4F大会議室 http://www.kyoubun.or.jp/
参加費:前売り500円(当日600円)大学生以下無料(学生証提示必要)
    前売りチケット取扱店:平惣全店、小山助学館徳島駅前店、O-ba'sh crust、可否庵
    メール受付(当日料金)・問い合わせ⇒ info@panda.eek.jp
託 児:要予約、2歳以上
1人300円先着15人(申込締切3月25日)

 

 

 

 

 

 

 

定 員:500名
主 催:ミツバチぶんぶん実行委員会

 


バンダジェフスキー博士、本日午後、衆議院議員会館での記者会見&特別勉強会のお知らせ

2012-03-19 01:13:14 | 福島第一原発と放射能

バンダジェフスキー博士が政治家やメディアに語ります。

日本の政治家やメディアがどこまでまともに対応するか見極めたいです。

【本日記者会見&特別勉強会のお知らせ 国会 議員会館にて】

衆議院第一議員会館 一階多目的ホール

13:15から受付開始。

13:45-14:15 記者会見。

会見終了後1時間から1時間半程度の特別勉強会。

会見はカメラ取材は制限なし。完全にフリーです。

勉強会は、録画・録音禁止です。

 特別勉強会などの出席対象者は、こちらが応諾した方を除いて、国会議員、議員関係者、国会関係者、地方政治家、官僚、マスコミ関係者などに限定しています。フリーランスのジャーナリストで、取材の申し入れをされる方に対しては、取材歴、発表歴がある方とこちらで認識できる方には応諾しています。

 なお、「誹謗中傷目的の取材?」と問いただしたのに、鼻で笑って答えた「週刊新潮」の会見参加はお断りを致しました。対応する意味が本質的に全くありませんので。

 

今回は、一般の方の対応のものではありません。ご了解下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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木下黄太講演会in福井

 

食の安全と放射能は今!
放射能汚染から子どもたちや未来を守るために知っておきたい、放射能の本当のこと。
具体的な提案とすべきことをお伝えします。
日時 3/24(土)
    開場 14:00 開始14:30~16:30終了予定
会場 福井県社会福祉センター(福井市光陽2丁目3-22)
参加費 500円
定員 70名(先着順)
持ち物 筆記用具
受付 3/5(月)10:00~受付開始
お子様連れの方は、ハーツきっず学園にお預け下さい。
1~3歳で、登録料と時間の料金が必要になります。
詳しくはきっず学園まで。
お申込み お問い合わせ
福井県民生協コールセンター
0120-016-165
携帯電話・IP電話などからは
0570-016-165
受付時間/平日 午前8:30~午後9時 土曜日 午前9時~6時
主催 コープの会ぐるぐる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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木下黄太講演会 in 四国(3/28愛媛・3/30香川・3/31高知・4/1徳島)

 

 

 

 
<愛媛>
日 時:2012年3月28日(水) 18:30~20:30
定 員:140名
場 所:コムズ松山 5F大会議室 http://www.coms.or.jp/access/index.htm 
参加費:前売り予約 800円、当日1,000円 (高校生以下無料)
託 児:有、予約制、定員有 一人200円
主 催:木下黄太講演会実行委員会
共 催:子どもたちの未来を放射能から守る愛媛の会・ごみを考えるネットワークえひめ
    原発さよなら四国ネットワーク・シングルマザー交流会
申込&問い合わせ 090-3788-4467/okierakanon@ybb.ne.jp(野中)

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<香川>
日 時:3月30日(金)18:30~20:30
場 所:アイパル香川3F大会議室 http://www.i-pal.or.jp/what/
定 員:130名
参加費:800円 高校生以下無料 メール予約 ttsanuki2012@gmail.com
    託児予約:1人200円、2人以上で300円 申込締切3月27日
問い合わせ・予約 090-6884-6894(松下) 託児申込 080-5544-2369(井上)
主催:トランジションタウンさぬき

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<高知>
日 時:3月31日(土) 14:00~16:00(講演の前後に「チェルノブイリハート」上映)
場 所:高知大学朝倉キャンパス 共通教育2号館222教室
    http://www.kochi-u.ac.jp/JA/m/c-asakura.html
定 員:290名
参加費:前売り1000円(当日1300円)学生500円、中学生以下無料
    チケット販売:高新プレイガイド、県立美術館、高知大学生協
    チケット予約:http://kokucheese.com/event/index/27895/ 
託児予約:満1歳以上/子ども1人につき300円/人数制限あり(予約締切3月26日)
*お子様の人数、年齢(月齢)、ご連絡先をご記入のうえお申し込みください。
チケット・託児予約:rainbowtosa@gmail.com
主催:3.11をうけて高知へ避難・移住してきた母の会「虹色くじら」~save kids kochi~

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<徳島>
日 時:4月1日(日) 13:30~16:00
場 所:あわぎんホール(郷土文化会館)4F大会議室 http://www.kyoubun.or.jp/
参加費:前売り500円(当日600円)大学生以下無料(学生証提示必要)
    前売りチケット取扱店:平惣全店、小山助学館徳島駅前店、O-ba'sh crust、可否庵
    メール受付(当日料金)・問い合わせ⇒ info@panda.eek.jp
託 児:要予約、2歳以上
1人300円先着15人(申込締切3月25日)

 

 

 

 

 

 

 

定 員:500名
主 催:ミツバチぶんぶん実行委員会

 

 

 

 


バンダジェフスキー博士日本最終講演、当日販売は13枚になります。1037席は埋まっています。

2012-03-19 00:35:02 | 福島第一原発と放射能

本日19時より開演の、バンダジェフスキー博士の日本最終講演は、当日販売が確定致しました。

しかしながら、キャンセル分13枚のみです。追加含めて、すでに1037席は埋まっています。

13席は、会場で17:30より販売いたします。スタッフは17:00以前には、現地にはおりません。

それ以前から会場で並ぶなどの行為は、施設への迷惑となりますので、おやめ下さい。

当日販売の価格は1500円となります。

これまでの参加の大まかな数は、医師・専門家セミナーは、110人。

札幌会場は550人が参加。仙台はおよそ500人。京都は昼夜二回で、600人。

東京世田谷は昼夜二回で900人。沖縄は700人。

聞いた方々一人ひとりの認識が深まることを期待します。


本日は終日医師・専門家向けセミナー。明日の日本最終講演会は当日券が十枚程度ある可能性。

2012-03-18 03:25:53 | 福島第一原発と放射能

申し訳ありませんが、連日長距離移動が続いていて、インターネットの環境に取り組む時間が取れません。

バンダジェフスキー博士も僕も体力限界の中、三、四時間の睡眠で極限が続いています。

こうした状況で、ブログの記事を長く書けないことはご了解下さい。

 

さて、品川大井町きゅりあんホールの日本最終講演は当日販売の券が十枚程度出る予定です。開場時間の前の受付にします。あすの更新で詳細をお伝えします。

さて、博士は日本のことはどんどん好きになるようで、日本の被曝対策に積極的に関わりたいという意欲も日に日に強くなっている様子です。このこともゆとりができたら記事にしていくつもりです。

 


バンダジェフスキー博士、札幌講演会は本日午前十時に共済ホールで開催です。おいで下さい。

2012-03-17 04:52:22 | 福島第一原発と放射能

空席はございますので、札幌会場の共済ホールに直接おいで下さい。

●3月17日(土)9時開場 10時開演 北海道 札幌 
  「食の問題から考える放射能被害について~北海道の在り方と今後~」


出演:医師 ユーリー・バンダジェフスキー博士
   放射能防御プロジェクト 木下黄太
   当日:1000円

 

札幌講演会、開催場所が変更になりました。開場時間も変更されています。確認してください。開演時間は同じです。

 

会場:共済ホール(定員650人)

 

札幌市中央区北4条西1丁目1番地 共済ビル6階

地下鉄南北線・東豊線さっぽろ駅21番出口より徒歩3分
JR札幌駅より徒歩10分


バンダジェフスキー博士仙台講演に関してのお願い事(本日おいでになる方は必読)

2012-03-16 08:36:56 | 福島第一原発と放射能

本日の仙台講演会は一階席、二階席とも満員です。

既に座席を確保されている方は、一階席か二階席においで下さい。

正午からの受付ですが、先着順のため、お早めにおいで下さい。

また、つり銭が極力ないように、お一人様1200円をお持ちいただければ大変にありがたいです。ご協力をお願いします。

なお、本日まで、キャンセル待ちの方は、講演会の壇上がきちんと見ることが難しい、三階席でのご案内しかできませんので、その旨、ご認識の上、ご来場下さいませ。

明日の札幌講演会は、まだ空席はございます。

共済ホールです。

本日夜九時ごろまでに、メールで、できる限りご予約下さい。

メール予約制:sapporo311pj@yahoo.co.jp

 

 

 

 


バンダジェフスキー博士日本最終講演が70席追加販売。東京・品川・大井町きゅりあん大ホール。

2012-03-15 22:26:41 | 福島第一原発と放射能

3/19

バンダジェフスキー博士・日本最終講演、                                              これより70席追加販売いたします。

キャンセルが出た分などの最終販売になります。

PC用購入ページリンクURL
http://eplus.jp/sys/T1U14P0010843P0100P002073739P0050001P006001P0030001

携帯用購入ページリンクURL
http://eplus.jp/m/msys/T1U55P0010844P0100P002073739P0050001P006001P0030001?u

 

また、明日の仙台講演は満席です。

キャンセル待ちです。

→お子様用の対応スペースにもなっていて、しかも舞台がきちんと見えない三階席を開放します。予約のない方やキャンセル待ちの方はすべてこの三階席での観覧になります。それでもだいじょうぶな方はおいで下さい。参加費は同額です。

仙台は12時に開場時間を変更しています。お早めにおいで下さい。

 つり銭が出ないように一席あたり1200円ちょうどお出し下さい。

 

 


バンダジェフスキー博士「瓦礫の処理は世界にとって大切な問題だ」と早朝から熱弁。

2012-03-15 08:50:18 | 福島第一原発と放射能

京都のパン屋さんのモーニングで、先ほどまでバンダジェフスキー博士と朝食をともにしました。博士は朝からパワフルに話をされます。

「まず、瓦礫のことはとても重要だ。すでに日本の多くの土地は、放射性物質に汚染されている。これは、大変なことだ。この瓦礫をどのように処理をするのかは、色んな形で考えなければならない。もちろん、汚染されていないエリアに瓦礫を運んで燃やすことはしてはならない。瓦礫を処理する方法を考えないとならない。特に汚染のひどいものをどうするのか。いいか、木下君、これは、日本の問題ではない。世界の問題なんだ。大切な話だ。」と話しています。

とにかく、博士は瓦礫の処理を、西日本などでおこなうことはありえないという立場ですが、さらにそれに加えて、汚染されたエリアでの瓦礫の処理についても、「汚染された場所は大変で、さらにそこで放射性物質を含んだ瓦礫を大量に処理することは、放射性物質がさらに空間に飛び交うことになる。これも大変危ないこと。もともと危ないエリアがさらに危なくなる。其の地域の人々の健康を守ることが大切なんだ。」と話してきます。

とにかく、博士と話していると、日本のどの専門家よりも、この事態を憂慮していて、戦っていかねばならないという意識を、常に感じさせます。このような力が感じ取れる人は、世の中にほぼいないレベルだと思います。

京都の朝食の際についてきたヨーグルトを僕は念のため警戒して食べなかったのですが、それを博士がみて話すのは「事故当初から、放射性物質をとらないように警戒してすごしているのは本当に良いことだ。とにかく、それは続けるべきだ。放射性物質を少しでも体内に入れないようにしたほうがよい。」と。

「京都は、東京よりもずっと呼吸しやすい。この空気を守らなければいけない。」とも、さらに語ります。この京都の五条で、本日の午後から、彼は話しをいたします。残念ながら、すでに満員ですが。

 

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「関東・南東北の被曝エリア(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、放射性物質の少ないエリア、できれば愛知県から西のエリアに、避難するべきです。妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して避難すべきです。他の皆さんも極力避難してください。被曝から一年が経過しています。初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響がさらに危険です。食物、飲料のみならず、吸気による被曝も軽視できません。回避する方法は限定的です。あなたやあなたの家族の命が何よりも大切です。一刻も早く避難してください。」

 

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3.17.札幌は、会場が三倍の広さに変更の為、座席はまだ大丈夫ですが、申込みもさらに増えています。開催会場は共済ホールに変更です。ご確認を。 

 

 メール予約制:sapporo311pj@yahoo.co.jp

 

 

 

3.16.仙台は満員です。キャンセル待ちです。

→お子様用の対応スペースにもなっていて、しかも舞台がきちんと見えない三階席を開放します。予約のない方やキャンセル待ちの方はすべてこの三階席での観覧になります。それでもだいじょうぶな方はおいで下さい。参加費は同額です。

仙台は12時ちょうどに開場時間を変更しています。お早めにおいで下さい。

 つり銭が出ないように一席あたり1200円をお出し下さい。お願いします。

 

メール予約制:sendai311pj@yahoo.co.jp 

 

東京は医師・専門家セミナー。京都も同様に満員キャンセル待ちです。

 

東京・品川大井町の日本最終講演1000席も3時間半で完売しました。キャセルが出ましたので、追加販売がありえます。このブログなどでお知らせいたします。

 

バンダジェフスキー博士、全講演日程詳細や申込状況、注意事項は、下記リンクで確認して下さい。

 

 

 

http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/69fb130ad04bc2e2d3c36fcbe4d90bf8

 

 

 

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 【3/19 記者会見&特別勉強会のお知らせ 国会 議員会館にて】

 

 

 

 バンダジェフスキー博士により、東京での緊急記者会見と特別勉強会を、3/19の午後に、国会の議員会館にて設定しています。記者会見案内は、マスコミ各社に送信済み。記者の皆さんは、ご自分の社や記者クラブで確認して下さい。また、国会議員の皆様には、メールや議員会館内で配布しているはずです。この情報は一般の方が対象のものではありません。博士が、日本の影響力のある人々と、意見交換をしたいという希望から、おこなうものです。博士来日について、すでに、海外の大手メディアからの取材依頼は始まっています。日本の記者の皆さんのジャーナリスト感覚が試されていると僕は思います。対象は、国会議員など政治関係者、官公庁関係者、マスコミ関係者です。どうしても、開催時間や、開催場所がわからない、記者の皆さんや政治関係者の方は、僕にメールしてください。過去に僕にメールしたことのある記者は、全員理由をつけてここに来るべきと、僕は思います。「いつまで周りの目を、あなたは、気にしますか?」

 

 

 

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■博士との取材・面会等のご相談は

放射能防御プロジェクト 木下まで、ご相談ください。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp

 

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木下黄太講演会in福井

 

食の安全と放射能は今!
放射能汚染から子どもたちや未来を守るために知っておきたい、放射能の本当のこと。
具体的な提案とすべきことをお伝えします。
日時 3/24(土)
    開場 14:00 開始14:30~16:30終了予定
会場 福井県社会福祉センター(福井市光陽2丁目3-22)
参加費 500円
定員 70名(先着順)
持ち物 筆記用具
受付 3/5(月)10:00~受付開始
お子様連れの方は、ハーツきっず学園にお預け下さい。
1~3歳で、登録料と時間の料金が必要になります。
詳しくはきっず学園まで。
お申込み お問い合わせ
福井県民生協コールセンター
0120-016-165
携帯電話・IP電話などからは
0570-016-165
受付時間/平日 午前8:30~午後9時 土曜日 午前9時~6時
主催 コープの会ぐるぐる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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木下黄太講演会 in 四国(3/28愛媛・3/30香川・3/31高知・4/1徳島)

 

 

 

 
<愛媛>
日 時:2012年3月28日(水) 18:30~20:30
定 員:140名
場 所:コムズ松山 5F大会議室 http://www.coms.or.jp/access/index.htm 
参加費:前売り予約 800円、当日1,000円 (高校生以下無料)
託 児:有、予約制、定員有 一人200円
主 催:木下黄太講演会実行委員会
共 催:子どもたちの未来を放射能から守る愛媛の会・ごみを考えるネットワークえひめ
    原発さよなら四国ネットワーク・シングルマザー交流会
申込&問い合わせ 090-3788-4467/okierakanon@ybb.ne.jp(野中)

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<香川>
日 時:3月30日(金)18:30~20:30
場 所:アイパル香川3F大会議室 http://www.i-pal.or.jp/what/
定 員:130名
参加費:800円 高校生以下無料 メール予約 ttsanuki2012@gmail.com
    託児予約:1人200円、2人以上で300円 申込締切3月27日
問い合わせ・予約 090-6884-6894(松下) 託児申込 080-5544-2369(井上)
主催:トランジションタウンさぬき

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<高知>
日 時:3月31日(土) 14:00~16:00(講演の前後に「チェルノブイリハート」上映)
場 所:高知大学朝倉キャンパス 共通教育2号館222教室
    http://www.kochi-u.ac.jp/JA/m/c-asakura.html
定 員:290名
参加費:前売り1000円(当日1300円)学生500円、中学生以下無料
    チケット販売:高新プレイガイド、県立美術館、高知大学生協
    チケット予約:http://kokucheese.com/event/index/27895/ 
託児予約:満1歳以上/子ども1人につき300円/人数制限あり(予約締切3月26日)
*お子様の人数、年齢(月齢)、ご連絡先をご記入のうえお申し込みください。
チケット・託児予約:rainbowtosa@gmail.com
主催:3.11をうけて高知へ避難・移住してきた母の会「虹色くじら」~save kids kochi~

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<徳島>
日 時:4月1日(日) 13:30~16:00
場 所:あわぎんホール(郷土文化会館)4F大会議室 http://www.kyoubun.or.jp/
参加費:前売り500円(当日600円)大学生以下無料(学生証提示必要)
    前売りチケット取扱店:平惣全店、小山助学館徳島駅前店、O-ba'sh crust、可否庵
    メール受付(当日料金)・問い合わせ⇒ info@panda.eek.jp
託 児:要予約、2歳以上
1人300円先着15人(申込締切3月25日)

 

 

 

 

 

 

 

定 員:500名
主 催:ミツバチぶんぶん実行委員会

 

 

 

 


バンダジェフスキー博士と2万Bq/kgも自宅が土壌汚染した女性。京都での対話。

2012-03-15 03:27:34 | 福島第一原発と放射能

本日の京都講演は満員です。当日チケットの販売は基本的にありません。ご了解下さい。

会場のキャパシティが大きくない会場ですので、来場者の皆様方にはいろんな意味でご協力をお願いします。

さて、バンダジェフスキー博士と、今回の講演会運営スタッフなどで、夕食を食べました。

勿論、セシウム汚染の可能性の低い食材を中心とするお店でのご飯です。

京都あたりだとそうした食事は、外食でも、少し気にして探せば普通に見つかります。

東日本では、難しくなっていることが、簡単に対応できるのです。

さて、バンダジェフスキー博士に、伊東市でセシウム合算2万Bq/kgの土壌に住んでいた女性が対話しました、

「うちは自宅が2万Bq/kg汚染していて、健康被害も出ました」

「2万Bq/㎡ですか。それでも注意しないとなりませんね。」

「違います。Bq/kgです。㎡ではないです。」

「えっ、2万Bq/kg。とんでもでもない数字です。逃げるしかありません。500Bq/kgでも1000Bq/kgでも土壌汚染は厳しい数字です。

ベラルーシでは、500Bq/kg程度の数字で、最初は政府が、健康に影響のある汚染はないと断定していました。

しかし数年後、健康被害があきらかに多発している状態です。500Bq/kgでも、健康に害のある影響は出ると考えるべきです。」

こういう具体的見解を、博士は関東や東京にいる人々に必死で伝えようとしていると思います。その見解の意味をきちんと汲み取って欲しいと思います。

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「関東・南東北の被曝エリア(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、放射性物質の少ないエリア、できれば愛知県から西のエリアに、避難するべきです。妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して避難すべきです。他の皆さんも極力避難してください。被曝から一年が経過しています。初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響がさらに危険です。食物、飲料のみならず、吸気による被曝も軽視できません。回避する方法は限定的です。あなたやあなたの家族の命が何よりも大切です。一刻も早く避難してください。」

 

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札幌は、会場が三倍の広さに変更の為、座席はまだ大丈夫ですが、申込みもさらに増えています。開催会場は共済ホールに変更です。ご確認を。 

 

 メール予約制:sapporo311pj@yahoo.co.jp

 

 

 

 

 

仙台は満員です。キャンセル待ちです。                       仙台は12時ちょうどに開場時間を変更しています。お早めにおいで下さい。

 

つり銭が出ないように一席あたり1200円をお出し下さい。お願いします。

 

メール予約制:sendai311pj@yahoo.co.jp

 

 

 

東京は医師・専門家セミナー、世田谷講演会とも、キャンセル待ちなどの方に、順次ご案内をしていますが、基本的には、満員です。京都も同様に満員キャンセル待ちです。

 

東京・品川大井町の日本最終講演1000席も数時間で完売しました。キャセルが出た場合のみ、追加販売がありえます。その場合は、このブログなどでお知らせいたします。 

 

バンダジェフスキー博士、全講演日程詳細や申込状況、注意事項は、下記リンクで確認して下さい。

 

 

 

http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/69fb130ad04bc2e2d3c36fcbe4d90bf8

 

 

 

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 【3/19 記者会見&特別勉強会のお知らせ 国会 議員会館にて】

 

 

 

 バンダジェフスキー博士により、東京での緊急記者会見と特別勉強会を、3/19の午後に、国会の議員会館にて設定しています。記者会見案内は、マスコミ各社に送信済み。記者の皆さんは、ご自分の社や記者クラブで確認して下さい。また、国会議員の皆様には、メールや議員会館内で配布しているはずです。この情報は一般の方が対象のものではありません。博士が、日本の影響力のある人々と、意見交換をしたいという希望から、おこなうものです。博士来日について、すでに、海外の大手メディアからの取材依頼は始まっています。日本の記者の皆さんのジャーナリスト感覚が試されていると僕は思います。対象は、国会議員など政治関係者、官公庁関係者、マスコミ関係者です。どうしても、開催時間や、開催場所がわからない、記者の皆さんや政治関係者の方は、僕にメールしてください。過去に僕にメールしたことのある記者は、全員理由をつけてここに来るべきと、僕は思います。「いつまで周りの目を、あなたは、気にしますか?」

 

 

 

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■博士との取材・面会等のご相談は

放射能防御プロジェクト 木下まで、ご相談ください。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp

 

 

 


バンダジェフスキー博士の警告をきちんと受け止めてください。東京の参加者へ。

2012-03-14 04:29:23 | 福島第一原発と放射能

バンダジェフスキー博士はおそらく他国の人間としては、言う事のできる限界まで、講演会の参加者に語りかけています。会場にはマスク姿が多かったですが。

Q「吸気と食べ物の観点から考えた場合、東京はどうなのか?」という問いかけに対して、

「ベラルーシで牛乳100Bq/kgの基準は甘すぎて論外。徹底的に放射性物質をとらないようにするしかない。」

「(首都圏想定の話)汚染の酷いところからは退避をするしかない。」

Q「世田谷で、一般の木造家屋内の50gで75Bqのホコリについては、このような状況で生活は続けられるのか?」という問いかけに対して、

「問題はある。」「セシウムの汚染が高ければ、すぐに健康上の問題が出る。」「汚染が低ければ、あなたの子や孫には問題が出る。」「汚染が、どんな量でも危ない。」「危なかったら、避難するほうが良い。」

Q「セシウムは子供は危ないが、大人はどのくらいの体内汚染から危ないのか?」

「ベラルーシの汚染があった場所では、大人で元気な人はいない。」「悪化している。」「体内汚染が10Bq/kgでも危ない。」

 

博士は、できるかぎり、現況の危険を伝えていて、わかる限りの情報を話していました。参加者からは、「知識を得たい」という意欲は伝わりましたが、本当に、この事態に直面しようとしていたかどうかを疑う感想がありました。

「バンダジェフスキー博士は、どうして東京にいられないともっと強く言ってくれないのですか」

「食べ物を気をつければなんとかいられると博士の講演を聞いておもった」

防御のリミットを考えたくないあまり、これだけ博士が危険を伝えても、「東京はいられないと博士が断言しない限り東京はいられると考えたい」という反転の思考が伝わります。「食べ物をこんなに気をつければなんとかなる」という曲解まで始まります。他の人から誘われて講演に来た人らしいので、現実に直面したくないという思いが強いあまり、こうした発言もおこなっているようです。

 

しかし、博士の東京の汚染の認識は厳しいです。このぎりぎりの感覚を受け入れたくない人達の存在を、一年が過ぎても認識しなければならないことは、ちょっと辛いものです。

 

「関東・南東北の被曝エリア(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、放射性物質の少ないエリア、できれば愛知県から西のエリアに、避難するべきです。妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して避難すべきです。他の皆さんも極力避難してください。被曝から一年が経過しています。初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響がさらに危険です。食物、飲料のみならず、吸気による被曝も軽視できません。回避する方法は限定的です。あなたやあなたの家族の命が何よりも大切です。一刻も早く避難してください。」

 

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札幌は、会場が三倍の広さに変更の為、座席はまだ大丈夫ですが、申込みもさらに増えています。開催会場は共済ホールに変更です。ご確認を。 

 

 メール予約制:sapporo311pj@yahoo.co.jp

 

 

 

 

 

仙台は満員です。キャンセル待ちです。                       仙台は12時ちょうどに開場時間を変更しています。お早めにおいで下さい。

 

つり銭が出ないように一席あたり1200円をお出し下さい。お願いします。

 

メール予約制:sendai311pj@yahoo.co.jp

 

 

 

東京は医師・専門家セミナー、世田谷講演会とも、キャンセル待ちなどの方に、順次ご案内をしていますが、基本的には、満員です。京都も同様に満員キャンセル待ちです。

 

東京・品川大井町の日本最終講演1000席も数時間で完売しました。キャセルが出た場合のみ、追加販売がありえます。その場合は、このブログなどでお知らせいたします。 

 

バンダジェフスキー博士、全講演日程詳細や申込状況、注意事項は、下記リンクで確認して下さい。

 

 

 

http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/69fb130ad04bc2e2d3c36fcbe4d90bf8

 

 

 

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 【3/19 記者会見&特別勉強会のお知らせ 国会 議員会館にて】

 

 

 

 バンダジェフスキー博士により、東京での緊急記者会見と特別勉強会を、3/19の午後に、国会の議員会館にて設定しています。記者会見案内は、マスコミ各社に送信済み。記者の皆さんは、ご自分の社や記者クラブで確認して下さい。また、国会議員の皆様には、メールや議員会館内で配布しているはずです。この情報は一般の方が対象のものではありません。博士が、日本の影響力のある人々と、意見交換をしたいという希望から、おこなうものです。博士来日について、すでに、海外の大手メディアからの取材依頼は始まっています。日本の記者の皆さんのジャーナリスト感覚が試されていると僕は思います。対象は、国会議員など政治関係者、官公庁関係者、マスコミ関係者です。どうしても、開催時間や、開催場所がわからない、記者の皆さんや政治関係者の方は、僕にメールしてください。過去に僕にメールしたことのある記者は、全員理由をつけてここに来るべきと、僕は思います。「いつまで周りの目を、あなたは、気にしますか?」

 

 

 

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■博士との取材・面会等のご相談は

放射能防御プロジェクト 木下まで、ご相談ください。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp

 

 

 

 

 

 

 

上記以外、本講演会についてのお問い合わせはすべてこちらまでお願いします。

 

 

 

株式会社緑のシーサー 

 

 

 

TEl:098-943-4258(10:00〜19:00)

 

 

 

mail:info@gsisa.jp

 

 

 

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木下黄太講演会in福井

 

食の安全と放射能は今!
放射能汚染から子どもたちや未来を守るために知っておきたい、放射能の本当のこと。
具体的な提案とすべきことをお伝えします。
日時 3/24(土)
    開場 14:00 開始14:30~16:30終了予定
会場 福井県社会福祉センター(福井市光陽2丁目3-22)
参加費 500円
定員 70名(先着順)
持ち物 筆記用具
受付 3/5(月)10:00~受付開始
お子様連れの方は、ハーツきっず学園にお預け下さい。
1~3歳で、登録料と時間の料金が必要になります。
詳しくはきっず学園まで。
お申込み お問い合わせ
福井県民生協コールセンター
0120-016-165
携帯電話・IP電話などからは
0570-016-165
受付時間/平日 午前8:30~午後9時 土曜日 午前9時~6時
主催 コープの会ぐるぐる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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木下黄太講演会 in 四国(3/28愛媛・3/30香川・3/31高知・4/1徳島)

 

 

 

 
<愛媛>
日 時:2012年3月28日(水) 18:30~20:30
定 員:140名
場 所:コムズ松山 5F大会議室 http://www.coms.or.jp/access/index.htm 
参加費:前売り予約 800円、当日1,000円 (高校生以下無料)
託 児:有、予約制、定員有 一人200円
主 催:木下黄太講演会実行委員会
共 催:子どもたちの未来を放射能から守る愛媛の会・ごみを考えるネットワークえひめ
    原発さよなら四国ネットワーク・シングルマザー交流会
申込&問い合わせ 090-3788-4467/okierakanon@ybb.ne.jp(野中)

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<香川>
日 時:3月30日(金)18:30~20:30
場 所:アイパル香川3F大会議室 http://www.i-pal.or.jp/what/
定 員:130名
参加費:800円 高校生以下無料 メール予約 ttsanuki2012@gmail.com
    託児予約:1人200円、2人以上で300円 申込締切3月27日
問い合わせ・予約 090-6884-6894(松下) 託児申込 080-5544-2369(井上)
主催:トランジションタウンさぬき

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<高知>
日 時:3月31日(土) 14:00~16:00(講演の前後に「チェルノブイリハート」上映)
場 所:高知大学朝倉キャンパス 共通教育2号館222教室
    http://www.kochi-u.ac.jp/JA/m/c-asakura.html
定 員:290名
参加費:前売り1000円(当日1300円)学生500円、中学生以下無料
    チケット販売:高新プレイガイド、県立美術館、高知大学生協
    チケット予約:http://kokucheese.com/event/index/27895/ 
託児予約:満1歳以上/子ども1人につき300円/人数制限あり(予約締切3月26日)
*お子様の人数、年齢(月齢)、ご連絡先をご記入のうえお申し込みください。
チケット・託児予約:rainbowtosa@gmail.com
主催:3.11をうけて高知へ避難・移住してきた母の会「虹色くじら」~save kids kochi~

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<徳島>
日 時:4月1日(日) 13:30~16:00
場 所:あわぎんホール(郷土文化会館)4F大会議室 http://www.kyoubun.or.jp/
参加費:前売り500円(当日600円)大学生以下無料(学生証提示必要)
    前売りチケット取扱店:平惣全店、小山助学館徳島駅前店、O-ba'sh crust、可否庵
    メール受付(当日料金)・問い合わせ⇒ info@panda.eek.jp
託 児:要予約、2歳以上
1人300円先着15人(申込締切3月25日)

 

 

 

 

 

 

 

定 員:500名
主 催:ミツバチぶんぶん実行委員会

 

 

 


バンダジェフスキー博士仙台講演も満員になりました。キャンセル待ちは受け付けています。

2012-03-13 01:53:34 | 福島第一原発と放射能

バンダジェフスキー博士の仙台講演は、満員になりました。しかしキャセルの連絡も他会場よりもあるため、キャンセル待ちは可能性があります。キャンセル待ちの受け付けをしています。

品川・大井町の日本最終講演は、キャンセルによる再発売などの連絡は、このブログでお伝えします。


バンダジェフスキー博士が沖縄避難者に「避難は、危険をさけるためにとても良い選択だ」と語る。

2012-03-12 03:26:20 | 福島第一原発と放射能

沖縄避難者のみなさんに先ほど会食の際にバンダジェフスキー博士が、数人の沖縄避難者のみなさんと話していて、こう語りました。

「あなたたちが、(関東や東北から)避難をしてきたのは、危険をさけるためには、良い選択をしました。当然です。すばらしい。」ということです。

会食の席で、博士は今回の講演について、いろんなことを興奮して語られていました。

「日本人は、今後、放射性物質による内部被曝からの防護が、大切なテーマになる。最も必要なことは安全な食べ物を食べること。」と話していて、さらに危険をさけるために、移住すべきと強調されたのです。

もともとバンダジェフスキー博士は、今回の福島第一原発事故の与える影響が、チェルノブイリと比べてどのようになるのかも、話されています。「福島第一原発事故は、チェルノブイリを上回る危機になることを日本の皆さんは覚悟して欲しい。私は、皆さんの健康を守るために少しでも役に立ちたいと思って、日本にやってきた。一人一人の健康を守ることがまず大切だ。」

僕が「当初から、妊婦、子供、妊娠可能な若い女性は、関東や東北の被曝地から避難すべきと訴えていました。」と話すと、顔を横に振って「その人達ばかりでなく、年齢や性別に関係なく、すべての人々は、被曝されたエリアから避難すべきなのです。」とさらに強く語られました。日本国内で、最も強く避難を呼びかけている僕のレベルよりも、さらに避難をするべきだと述べる博士の見解は、僕の心をさらに強く奮い立たせるものになっています。

僕も時々、年配の方から「木下さんは、私達は逃げなくて良いと言うのですか。私は逃げたい」と相談されることがあります。それについて、「避難したい方は、避難すべきです。子供や生殖に影響が大きい若い女性を優先して、主張しているだけです」と説明はしています。これは、講演でも話しますが、高齢者のほうが放射性物質の被害が少ないわけではなく、高齢のため、不慮の事故がおきた場合が、ばれにくいというだけなのです。高齢者は、乳幼児についで、影響が大きい可能性があります。勿論、そこまではわかっていても、高齢者の方が住みなれた環境を最も変化させられないという現実も理解できるため、僕は強くは言っていませんでした。その点を、さらに博士は一歩すすめて話をされています。

また博士は講演でも、子供で、10Bq/kg以上のセシウム蓄積がありうる場合、六割の子供に心電図に異常が出るという研究の内容もあきらかにしています。これも、改めて聞くと深刻な情報です。

講演で博士が強調した中で、特に気になったのは、μシーベルトとBq/kgの話です。μシーベルトは外部線量の数値で意味がなく、内部被曝、特に体の健康を害しないように注意して防御する観点では、外部線量しか見ない、μシーベルトの話をすることは意味がなく、政治的にごまかしで誘導している話にすぎないと断言しています。

本質的に必要なのは、内部被曝がどの程度になるのかということだけであって、大切なのは、食べ物にしろ、土壌にしろ、人体にしろ、その放射性物質がどのくらいあるのか、蓄積をしているのかを示すBqというものであって、これを調べるしかないと何回も話し続けました。μシーベルトで話すことなど、医学的に見て何の意味もないし、ごまかしだと言います。僕が、皆さんに何回も説明して話していたことが、彼がさらに強調する状況でした。

このバンダジェフスキー博士の全国の講演会は、東京・品川・大井町の講演会も1000席を数時間で完売するなど、外国の専門家講演会のチケットとは思えない状態になっています。東京のどのテレビ局も新聞社もいまだに彼の取材をおこなわない中で(頭が悪すぎます)、この状態はありえないことと思います。

 天皇陛下が、放射能に関して、被曝地での安全な居住について、「放射能の問題を克服しなければ」という認識を示し、さらにそれが、「困難な問題」という認識も発言されていますが、この趣旨の発言を放送しなかったテレビ局があるくらいですから、どうにもこうにもといった感じです。国家の象徴たる陛下の発言カットは、戦前日本軍部を礼賛した大政翼賛報道機関より下な感じがしますね。

沖縄の地元紙の琉球新報にバンダジェフスキー博士来日の記事がきのう掲載されています。本日のNHK地元ニュースでも取り上げられる予定と聞いています。http://t.co/Etp4ZEzj

放射能ガレキ問題についても彼の発言は明確です。沖縄講演でも同趣旨の発言をなさいました。

「ガレキが日本政府の言うとおり、100Bq/kg以下のものかどうかをまず疑うべき。放射性物質があるものを拡散させてはならないのは当然の事」と明言しています。ガレキ問題に、彼の見解は研究に基づいて、きわめてクリアです。

 

僕から、震災から一年が過ぎた日に、もう一度強く述べておきます。

「関東・南東北の被曝エリア(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、放射性物質の少ないエリア、できれば愛知県から西のエリアに、避難するべきです。妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して避難すべきです。他の皆さんも極力避難してください。被曝から一年が経過しています。初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響がさらに危険です。食物、飲料のみならず、吸気による被曝も軽視できません。回避する方法は限定的です。あなたやあなたの家族の命が何よりも大切です。一刻も早く避難してください。」

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札幌は、会場が三倍の広さに変更の為、座席はまだ大丈夫ですが、申込みもさらに増えています。開催会場は共済ホールに変更です。ご確認を。 

 

メール予約制:sapporo311pj@yahoo.co.jp

 

 

仙台は残席は十数席です。お急ぎ申込下さい。                  仙台は12時ちょうどに開場時間を変更しています。お早めにおいで下さい。

つり銭が出ないように一席あたり1200円をお出し下さい。お願いします。

メール予約制:sendai311pj@yahoo.co.jp

 

東京は医師・専門家セミナー、世田谷講演会とも、キャンセル待ちなどの方に、順次ご案内をしていますが、基本的には、満員です。京都も同様に満員キャンセル待ちです。

東京・品川大井町の日本最終講演1000席も数時間で完売しました。キャセルが出た場合のみ、追加販売がありえます。その場合は、このブログなどでお知らせいたします。 

バンダジェフスキー博士、全講演日程詳細や申込状況、注意事項は、下記リンクで確認して下さい。

 

http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/69fb130ad04bc2e2d3c36fcbe4d90bf8

 

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 【3/19 記者会見&特別勉強会のお知らせ 国会 議員会館にて】

 

 バンダジェフスキー博士により、東京での緊急記者会見と特別勉強会を、3/19の午後に、国会の議員会館にて設定しています。記者会見案内は、マスコミ各社に送信済み。記者の皆さんは、ご自分の社や記者クラブで確認して下さい。また、国会議員の皆様には、メールや議員会館内で配布しているはずです。この情報は一般の方が対象のものではありません。博士が、日本の影響力のある人々と、意見交換をしたいという希望から、おこなうものです。博士来日について、すでに、海外の大手メディアからの取材依頼は始まっています。日本の記者の皆さんのジャーナリスト感覚が試されていると僕は思います。対象は、国会議員など政治関係者、官公庁関係者、マスコミ関係者です。どうしても、開催時間や、開催場所がわからない、記者の皆さんや政治関係者の方は、僕にメールしてください。過去に僕にメールしたことのある記者は、全員理由をつけてここに来るべきと、僕は思います。「いつまで周りの目を、あなたは、気にしますか?」

 

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■博士との取材・面会等のご相談は

放射能防御プロジェクト 木下まで、ご相談ください。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp

 

 

 

上記以外、本講演会についてのお問い合わせはすべてこちらまでお願いします。

 

株式会社緑のシーサー 

 

TEl:098-943-4258(10:00〜19:00)

 

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木下黄太講演会in福井

食の安全と放射能は今!
放射能汚染から子どもたちや未来を守るために知っておきたい、放射能の本当のこと。
具体的な提案とすべきことをお伝えします。
日時 3/24(土)
    開場 14:00 開始14:30~16:30終了予定
会場 福井県社会福祉センター(福井市光陽2丁目3-22)
参加費 500円
定員 70名(先着順)
持ち物 筆記用具
受付 3/5(月)10:00~受付開始
お子様連れの方は、ハーツきっず学園にお預け下さい。
1~3歳で、登録料と時間の料金が必要になります。
詳しくはきっず学園まで。
お申込み お問い合わせ
福井県民生協コールセンター
0120-016-165
携帯電話・IP電話などからは
0570-016-165
受付時間/平日 午前8:30~午後9時 土曜日 午前9時~6時
主催 コープの会ぐるぐる

 

 

 

 

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木下黄太講演会 in 四国(3/28愛媛・3/30香川・3/31高知・4/1徳島)

 

 
<愛媛>
日 時:2012年3月28日(水) 18:30~20:30
定 員:140名
場 所:コムズ松山 5F大会議室 http://www.coms.or.jp/access/index.htm 
参加費:前売り予約 800円、当日1,000円 (高校生以下無料)
託 児:有、予約制、定員有 一人200円
主 催:木下黄太講演会実行委員会
共 催:子どもたちの未来を放射能から守る愛媛の会・ごみを考えるネットワークえひめ
    原発さよなら四国ネットワーク・シングルマザー交流会
申込&問い合わせ 090-3788-4467/okierakanon@ybb.ne.jp(野中)

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<香川>
日 時:3月30日(金)18:30~20:30
場 所:アイパル香川3F大会議室 http://www.i-pal.or.jp/what/
定 員:130名
参加費:800円 高校生以下無料 メール予約 ttsanuki2012@gmail.com
    託児予約:1人200円、2人以上で300円 申込締切3月27日
問い合わせ・予約 090-6884-6894(松下) 託児申込 080-5544-2369(井上)
主催:トランジションタウンさぬき

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<高知>
日 時:3月31日(土) 14:00~16:00(講演の前後に「チェルノブイリハート」上映)
場 所:高知大学朝倉キャンパス 共通教育2号館222教室
    http://www.kochi-u.ac.jp/JA/m/c-asakura.html
定 員:290名
参加費:前売り1000円(当日1300円)学生500円、中学生以下無料
    チケット販売:高新プレイガイド、県立美術館、高知大学生協
    チケット予約:http://kokucheese.com/event/index/27895/ 
託児予約:満1歳以上/子ども1人につき300円/人数制限あり(予約締切3月26日)
*お子様の人数、年齢(月齢)、ご連絡先をご記入のうえお申し込みください。
チケット・託児予約:rainbowtosa@gmail.com
主催:3.11をうけて高知へ避難・移住してきた母の会「虹色くじら」~save kids kochi~

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<徳島>
日 時:4月1日(日) 13:30~16:00
場 所:あわぎんホール(郷土文化会館)4F大会議室 http://www.kyoubun.or.jp/
参加費:前売り500円(当日600円)大学生以下無料(学生証提示必要)
    前売りチケット取扱店:平惣全店、小山助学館徳島駅前店、O-ba'sh crust、可否庵
    メール受付(当日料金)・問い合わせ⇒ info@panda.eek.jp
託 児:要予約、2歳以上
1人300円先着15人(申込締切3月25日)

 

 

 

定 員:500名
主 催:ミツバチぶんぶん実行委員会

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【バンダジェフスキー博士・日本最終講演・東京・品川大井町】発売開始後3時間34分で1000席完売。

2012-03-11 23:59:31 | 福島第一原発と放射能

バンダジェフスキー博士・日本最終講演東京・品川大井町は、発売開始後3時間34分で1000席完売していたことがわかりました。残りは、券を予約したものの、キャンセルする場合のみです。キャンセル待ちは、枚数が確定次第、またご連絡します。これは、メール先着順になると思います。アドレスは後日

【訂正】メール先着順の予定でしたが、e+再発売の可能性が高くなりました。キャセル数を見て、決まり次第にお伝えします。


【3/19バンダジェフスキー博士日本最終講演・東京・品川大井町】はe+で明日午前十時発売開始

2012-03-10 17:42:42 | 福島第一原発と放射能

 

【バンダジェフスキー博士日本最終講演・品川大井町】

 

バンダジェフスキー博士日本最終講演は,e+での発売が、あす11日の午前10時になります。

 

コンビニのセブンイレブンとファミリーマートにある機械でも同じ時刻で発売開始です。

 

ネットでの申し込み下記リンクが有効となるのは、発売開始となるあす11日の午前10時からです。

 

PC用購入ページリンクURL
http://eplus.jp/sys/T1U14P0010843P0100P002073739P0050001P006001P0030001

携帯用購入ページリンクURL
http://eplus.jp/m/msys/T1U55P0010844P0100P002073739P0050001P006001P0030001?u

 

 

 

 3月11日午前十時よりe+で発売開始。今回は1000席はありますが、前々回、前回と33分、43分で完売。今回はほぼ倍の座席数ですが、日本最終講演という位置づけのため、売り出し当日で、販売開始直後の予約・購入をおすすめします。

 

3/19(月)18時開場 19時開演 21時終了予定

 

場所:JR・東急大井町駅すぐのきゅりあん八階の大ホール 

 

http://www.shinagawa-culture.or.jp/hp/page000000300/hpg000000268.htm

 

アクセス注意事項。エレベータの台数が少ないため、ネットで位置の確認を。入退場には、気をつけて移動してください。特に入場はお早めにおいで下さい。    

 

発売枚数 1000席分

 

出演:医師 ユーリー・バンダジェフスキー博士

     「放射能防御プロジェクト」 木下黄太

  チケット制:前売り1200円 当日1500円 (e+より3.11.am10:00発売開始)

※前売りチケットが事前に完売した場合、当日券の販売は行いませんのでご了承ください。

 

 「東京会場は、お子様は、小学生以上は、座席チケットの購入が必要です。
小学生より下でも、座席が必要な場合は、チケットの購入が必要です。
座席チケットのないお子さんの場合、必ずお膝の上でおねがいします。
 託児はありません。当日小さなお子様をお連れの場合は、皆様が気持ちよく講演を聞ける様に十分ご配慮御願いいたします。
お子様連れの方については、チケット販売前に、このブログなどで注意事項を明記しますので、対応をお願いします。」

 

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あす、3/11(日) 沖縄・那覇 那覇市民会館 午後二時開場

 

                             午後二時半開演

 

 沖縄・那覇講演会は、当日チケット(1800円)があります。直接、那覇市民会館においで下さい。「木下ブログをみました」「木下ツイッターをみました」「放射能防御プロジェクトのHPをみました」「緑のシーサーのHPをみました」「電話の問い合わせしました」「新聞の記事で講演会を知りました」「福島第一原発を考えますのFacebookグループ(もしくは関連グループ)のメンバーです」というどれか一言で、当日チケットを300円下げて1500円に致します。つり銭がないようにちょうど持ってきてください。

 

首都圏でチケットが取れない講演会が、沖縄では普通に参加できます。

 

 

 

託児はありませんが、子供がいることのできる、かなり広いロビースペースがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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札幌は、会場が三倍の広さに変更の為、座席はまだ大丈夫ですが、申込みもさらに増えています。開催会場は共済ホールに変更です。ご確認を。

 

 

 

メール予約制:sapporo311pj@yahoo.co.jp

 

 

 

 

 

 

 

仙台は残席は十数席です。お急ぎ申込下さい。                  仙台は12時ちょうどに開場時間を変更しています。お早めにおいで下さい。

 

 

 

メール予約制:sendai311pj@yahoo.co.jp

 

 

 

東京は医師・専門家セミナー、世田谷講演会とも、キャンセル待ちなどの方に、順次ご案内をしていますが、基本的には、満員です。京都も同様に満員キャンセル待ちです。

 

 

 

また、返信メールが届かない方が、週明けに問い合わせ電話をお願いします。また、メールの受信設定を今一度、ご確認下さい。こちらからメールを送っても届かない方が数人いますので。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バンダジェフスキー博士、全講演日程詳細や申込状況、注意事項は、下記リンクで確認して下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/69fb130ad04bc2e2d3c36fcbe4d90bf8

 

 

 

 

 

 

 

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 【3/19 記者会見&特別勉強会のお知らせ 国会 議員会館にて】

 

 

 

 バンダジェフスキー博士により、東京での緊急記者会見と特別勉強会を、3/19の午後に、国会の議員会館にて設定しています。記者会見案内は、マスコミ各社に送信済み。記者の皆さんは、ご自分の社や記者クラブで確認して下さい。また、国会議員の皆様には、メールや議員会館内で配布しているはずです。この情報は一般の方が対象のものではありません。博士が、日本の影響力のある人々と、意見交換をしたいという希望から、おこなうものです。博士来日について、すでに、海外の大手メディアからの取材依頼は始まっています。日本の記者の皆さんのジャーナリスト感覚が試されていると僕は思います。対象は、国会議員など政治関係者、官公庁関係者、マスコミ関係者です。どうしても、開催時間や、開催場所がわからない、記者の皆さんや政治関係者の方は、僕にメールしてください。過去に僕にメールしたことのある記者は、全員理由をつけてここに来るべきと、僕は思います。「いつまで周りの目を、あなたは、気にしますか?」

 

 

 

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■博士との取材・面会等のご相談は

放射能防御プロジェクト 木下まで、ご相談ください。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp

 

 

 

上記以外、本講演会についてのお問い合わせはすべてこちらまでお願いします。

 

 

 

株式会社緑のシーサー 

 

 

 

TEl:098-943-4258(10:00〜19:00)

 

 

 

mail:info@gsisa.jp

 

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木下黄太講演会 in 四国(3/28愛媛・3/30香川・3/31高知・4/1徳島)

 


<愛媛>
日 時:2012年3月28日(水) 18:30~20:30
定 員:140名
場 所:コムズ松山 5F大会議室 http://www.coms.or.jp/access/index.htm 
参加費:前売り予約 800円、当日1,000円 (高校生以下無料)
託 児:有、予約制、定員有 一人200円
主 催:木下黄太講演会実行委員会
共 催:子どもたちの未来を放射能から守る愛媛の会・ごみを考えるネットワークえひめ
    原発さよなら四国ネットワーク・シングルマザー交流会
申込&問い合わせ 090-3788-4467/okierakanon@ybb.ne.jp(野中)

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<香川>
日 時:3月30日(金)18:30~20:30
場 所:アイパル香川3F大会議室 http://www.i-pal.or.jp/what/
定 員:130名
参加費:800円 高校生以下無料 メール予約 ttsanuki2012@gmail.com
    託児予約:1人200円、2人以上で300円 申込締切3月27日
問い合わせ・予約 090-6884-6894(松下) 託児申込 080-5544-2369(井上)
主催:トランジションタウンさぬき

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<高知>
日 時:3月31日(土) 14:00~16:00(講演の前後に「チェルノブイリハート」上映)
場 所:高知大学朝倉キャンパス 共通教育2号館222教室
    http://www.kochi-u.ac.jp/JA/m/c-asakura.html
定 員:290名
参加費:前売り1000円(当日1300円)学生500円、中学生以下無料
    チケット販売:高新プレイガイド、県立美術館、高知大学生協
    チケット予約:http://kokucheese.com/event/index/27895/ 
託児予約:満1歳以上/子ども1人につき300円/人数制限あり(予約締切3月26日)
*お子様の人数、年齢(月齢)、ご連絡先をご記入のうえお申し込みください。
チケット・託児予約:rainbowtosa@gmail.com
主催:3.11をうけて高知へ避難・移住してきた母の会「虹色くじら」~save kids kochi~

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<徳島>
日 時:4月1日(日) 13:30~16:00
場 所:あわぎんホール(郷土文化会館)4F大会議室 http://www.kyoubun.or.jp/
参加費:前売り500円(当日600円)大学生以下無料(学生証提示必要)
    前売りチケット取扱店:平惣全店、小山助学館徳島駅前店、O-ba'sh crust、可否庵
    メール受付(当日料金)・問い合わせ⇒ info@panda.eek.jp
託 児:要予約、2歳以上
1人300円先着15人(申込締切3月25日)

 

定 員:500名
主 催:ミツバチぶんぶん実行委員会