今日は、自分の部屋で、古いノートPC(2003年ごろの製品)にWIFI子機を接続してインターネット接続をしました。すると、なぜか接続がよく切れましたので、原因つぶしをしていました。そうすると、その原因が実はWIFI子機が熱くなって熱暴走をしてしまっていることにある・・・と気づきました。
そこで、自分は、「こりゃあいけない。WIFI子機が壊れてしまう。」と思って、15cmぐらいの長さの延長コードを介してWIFI子機をPCのUSB端子につなぎました。そうすると、何時間も熱暴走を起こさなくなって、インターネット接続が切れませんでした。
これは、ほんの些細なちょっとしたことですが、読者の皆さんに少しでも参考になれば幸いでございます。