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ノートPCのUSB端子の接触不良が回復

2018-04-04 16:58:11 | 機器について

 UBUNTU14のノートPCのUSB端子が全て接触不良で通電せず使えなくなっていたのですが、偶然1つのUSB端子だけが復活しました。理由はよくわかりませんが、以前に錆止め剤5−56を噴霧していたので、それが奏功して通電出来たのかもしれません。

 今のところ、ワイヤレスマウス(ElecomM-HC01DR)、USBメモリ(KINGMAX)、イメージスキャナ(MP490付属)はうまく作動しています。外付けHDD(Buffalo製)は電力パワーが少ないせいかランプが点灯しても作動しませんが・・・。なお、プリンタ=MP490、ip2700については、すでにWndowsPCに接続されているので、これをLINUX=UBUNTUのPC側からsambaを通じてネットワークプリンタとして作動させていますが、今回は直付でUSB接続でも認識させることが出来ました。(MP490-series) また、ip2700も直付として認識させることができました。(ip2700-series) ネットワークプリンタの方はCanon-と接頭語がついていますが、これとは別名にて直付の方が-seriesと接尾語で登録されていますから、ハッキリと区別ができます。

 でも、またいつなんどき接触不良に陥るかもしれません。なので、頻繁に抜き差しをするのは避けたいですから、PC側の唯一の生きているUSB端子が傷まないないように、USB延長ケーブルをここに挿入したままにしてあり、その反対側に伸びた方のUSB端子にメモリなどを着脱するように配慮しています。これなら至極安全でPCのUSB端子が壊れる心配が無いです。これでしばらく様子を見ていきたいと思っています。

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