名古屋北部青年ユニオン  2012/8/13~

職場のお困りごと、相談しませんか?
私たちは、共に学び行動する労働組合です。
ひとりじゃない、一緒に生きよう!

11日連勤の末…ハンドルひしゃげ原型とどめず

2014-03-04 | 労働ニュース
読売新聞 3月4日(火)16時44分配信
死亡した小幡和也運転手(37)は2月の休日が3日間しか取得できず、3日まで11日連続で勤務していたことが4日、バスを運行した宮城交通(仙台市)への取材でわかった。
11日連勤の末…ハンドルひしゃげ原型とどめず
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自殺警部を目の前に席替え 秋田県警パワハラ問題

2014-03-04 | 労働ニュース
秋田県警の小松雅美元交通部長(59)=本部長訓戒を受け退職=によるパワハラ問題で、小松元部長が本荘署副署長時代、後に自殺する地域課長の男性警部=当時(48)=の席を自分の席の目の前に席替えして日常的に叱責していたことが4日分かった。
自殺した本荘署地域課長は、副署長だった小松元部長から長時間立たされて大声で怒鳴られたり、課員の休暇願を「いつ仕事させるんだ!」と認めようとしないなどのパワハラを日常的に受けていたことがこれまでに分かっている。

自殺警部を目の前に席替え 秋田県警パワハラ問題
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

胆管がんの明石の男性は労災 厚労省検討会が結論

2014-03-04 | 労働ニュース
胆管がんの問題は2012年夏、大阪市の校正印刷会社従業員らに発症が相次いでいることが判明。宮城や愛知県なども含めて労災認定が増えているが、兵庫県内在住者で明らかになるのは初めて。

胆管がんの明石の男性は労災 厚労省検討会が結論
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブラジル人労働者、現場から消えた 群馬県1割減、浜松市はピーク時の半数

2014-03-04 | 労働ニュース
■サッカーW杯、五輪需要で帰国

 アベノミクス効果などで国内の外国人労働者が増えるなか、長らく製造業の現場を担ってきたブラジル人労働者が国内から急速に姿を消している。群馬県で前年より1割以上も減少しているほか、浜松市でもピーク時の半数以下になった。サッカーW杯やリオデジャネイロ五輪に向けて、母国での労働需要が高まっており、出稼ぎ労働者の帰国が相次いでいるようだ。


ブラジル人労働者、現場から消えた 群馬県1割減、浜松市はピーク時の半数
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フルタイム賃金 4年ぶりに下落

2014-03-04 | 労働ニュース
13年の一般労働者の所定内賃金は29万5700円だったという

フルタイム賃金 4年ぶりに下落
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする