最賃生活体験運動は２月で終わりました

毎年、愛労連で取り組んでいる活動のひとつ。

「最賃体験」の１ヵ月が終わりました。

体験報告会とご苦労さん会を兼ねた交流会が準備中です。

青年、女性、非正規の方はもちろんのこと、正規の方も参加いただき、交流を深めたいと思います。

１月の給与、３か月ぶり減少…ボーナス減も響く

読売新聞
労働者１人当たりの平均賃金を示す「現金給与総額」は、前年同月比０・２％減の２６万９１９５円となり、３か月ぶりに減少した。

１月の給与、３か月ぶり減少…ボーナス減も響く

労働者に実質賃金低下を強いる経営者団体～日本経団連『経営労働政策委員会報告』批判―その１

BLOGS
五十嵐仁2014年03月05日 04:25
今年の『経営労働政策委員会報告』が発表され、日本経団連が賃上げを認めたかのような報道がくり返されましたが、この『報告』は労働者にとってそれほど甘い内容にはなっていません。
　『報告』全体の印象を言えば、「焼け石に水」という言葉がありますけれども、「水をかけながら石を焼いている」ような姿勢を感じます。
労働者に実質賃金低下を強いる経営者団体～日本経団連『経営労働政策委員会報告』批判―その１

夜行バス事故で労働局 運転手の勤務状況を調査

NHKニュース
バスを運行する宮城交通によりますと、運転手は、事故の当日まで１１日間連続で勤務し、先月１か月の間の休みは３日だったということです。
労働基準法などでは、バスの運転手について、２週間に１日は休暇を取らせ、連続で勤務できる日数の上限を１３日までとするよう定めています。
夜行バス事故で労働局 運転手の勤務状況を調査

ドワンゴに入社受験料の中止要求 厚労省、口頭で助言

朝日新聞デジタル
職業安定法に基づく措置という。来年も受験料をとるかどうかは、いまの段階では未定だという。
ドワンゴに入社受験料の中止要求　厚労省、口頭で助言