今日の新潟日報に、画家・蕗谷虹児さんの「花嫁」の切手について載っていた。
1997年に発売されて以来、これまで17年にわたってロングセラーを続けているのだという。
杉やんも好きな切手で、使用済みのものを含めて何枚か持っている。
何年か前に、蕗谷虹児記念館に行き、その暖かい雰囲気の作品を楽しんできた思い出がある。
暖色系の色合いの中の優しい表情の花嫁姿に、どことなく惹かれ見惚れてしまう。
「見返り美人」と同様、この「花嫁」も大事に残しておきたい切手になっている。
切手ブームは去ったが、40年近くにわたって使用済み切手ばかりではなく、たまには新切手が発売された時は郵便局へ足を運んだものだった。
収集家ではないので、ガラクタ(カミさんや子供たちがそう言っている)にならないように、整理しなくちゃぁと思っているのだが・・・。
1997年に発売されて以来、これまで17年にわたってロングセラーを続けているのだという。
杉やんも好きな切手で、使用済みのものを含めて何枚か持っている。
何年か前に、蕗谷虹児記念館に行き、その暖かい雰囲気の作品を楽しんできた思い出がある。
暖色系の色合いの中の優しい表情の花嫁姿に、どことなく惹かれ見惚れてしまう。
「見返り美人」と同様、この「花嫁」も大事に残しておきたい切手になっている。
切手ブームは去ったが、40年近くにわたって使用済み切手ばかりではなく、たまには新切手が発売された時は郵便局へ足を運んだものだった。
収集家ではないので、ガラクタ(カミさんや子供たちがそう言っている)にならないように、整理しなくちゃぁと思っているのだが・・・。