カタクリの花-2

田舎に生まれ、田舎で育った、田舎モンのブログです。
身のまわりの出来事を綴っています。

久し振りに図書館で「希望の糸」

2019-07-23 21:05:06 | 身辺雑記

久し振りに図書館へ行ってきました。

図書館にある本を読むのではなく、読む本持参です。

先日購入した「希望の糸」(東野圭吾)で、227/345ページ読み終えました。

読書は、家よりも図書館の方がイイですネ。図書館では、いつも決めてある場所(部屋のスミ)で、ひとり静かに読書に夢中になっています。2/3読み終えたところですが、この人の作品は、やっぱり面白いです。読み始めたら、いきなり新潟県の長岡市が舞台でした・・・。

お昼は、外食で、いつもの「福龍亭」でした。

我が家の庭には、花だけではありません。

こちらは「千成ほうずき」です

パッションフルーツです

花柚子です

今日は、テレビのワイドショーは観ていませんが、新聞のテレビ欄には昨日の「吉本興業」の会見についてのことが載っていました。今日も、参議院選挙結果や日韓問題、アニメ会社放火事件以上の扱いだったような気がします。

昨日の会長の会見で、会社側が悪いような感じになっているんじゃないかと思いますが、杉やんとしては、会社が悪いという気はしません。杉やんとして感じたのは、吉本興業という組織が、「会社」なのか「身近なファミリー」なのか、はっきりしていないということです。会社のようで、会社でない、そんな感じです。

早く決着して欲しいですね。

 

コメント
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