自宅と道志の日々

タイトルを「自宅と道志の日々」にしました。日記のようにつぶやいています

女房の実家・・・十三回忌法要(甲斐市で)

2017年03月13日 | なかま道志

昨日は義父の十三回忌法要で、山梨の甲斐市に行ってきました。

ちょっと混むかな?と思って2時間前に家を出ました。

以外に空いていて、余裕を持って実家に到着しました。

 

 

一昨日のお月さんです。

鳥取の米子から帰宅して、結構お疲れの用事でした。

最近体力(疲れ)の回復が遅くなっているのを感じます。

義父が他界したのは12年前の3月15日です。

誰からも信頼を受け、子供や孫を親族をいつも心配していた父です。

私とも気が合っていろいろなことを話しましたね。

東京に嫁いだ娘(女房)のことを一番心配していたのでしょう。

私たちも結婚44年目を16日に迎えます・・・。

 

 

法要が始まりました。

住職の説法が少し長かったかな?

ありがたくお聞きしました。

目を閉じると、父の顔が浮かびます。

 

 

親戚のうなぎ屋さんで献杯です。

総領(長男)も90歳になる母を大事にしてくれ、ありがたいものです。

母も元気で話の輪に入って、昔話をしています。

 

 

いろいろな料理が出されましたが、話に夢中になって撮るのを忘れて(控えて)いました。

仲の良い家族って良いですね。

気を使うこともなく、長女の婿である私も兄さんと声をかけてくれます。

 

 

道路が混むことを予想して、2時に実家を出ました。

米もいただいてきました。

案の定、渋滞こそはありませんでしたが、だいぶ混んでいます。

帰宅し、今日のごみ出し(プラ類)の準備です。

さぁ~今日も6時7分には家を出ます。

夜はダンスの練習会があります。

 

Hiro