気象庁は北海道で発生した大規模地震は最大震度6から7に訂正され、「平成30年北海道胆振(いぶり)東部地震」と命名しました。
tenki.jpより引用しています。
東京地方の私の住む地域では、その地震の揺れを感じませんでした。
朝5時前に携帯を見ると、会社の安否確認メールが届いています。
テレビを付ると、北海道で大規模地震が発生したとのことです。
まだ、詳細な状況は入っていません。
その後、夜が明けると刻々と映像だ映し出されています。
会社のトップなど幹部は札幌に出張しており、やっと連絡が取れたと担当者が言っていました。
私も学生時代の友人が札幌に住んでおり、電話を入れてみました。
すぐに出て、元気な声を聞いて安心しました。
おい湯浅!大丈夫か?と尋ねると、"家も周りも大丈夫だ!最初は大したことないと思ったが、すぐに下から突き上げるような、経験したことのない縦揺れだった!”とのことでした。
必要なものはないか?
今のところは、大丈夫だ!
宅配便も止まっているから、物資は届かないと思うよ?
遠慮なく言えよ!
と電話を切りました。
*私も東日本大震災の時は、関西のブログの友人から電池など沢山の支援物資が届きました。
台風21号の爪あとがあります。
関空が孤立になりました。
同じく、関西の仕事仲間にも、そして先日行った岡山の被災地にも電話を入れました。
大阪支店の方々は電車が止まることを予想して、早めの行動を取ったようです。
岡山は大きな再被害は無かったようです。
安心しました。
しかし、なんか地球が変ですね?
猛暑や数多くの台風、そして震度7の地震・・・。
完全に地球が壊れています。
これから、台風や竜巻が数多く発生する季節のようです。
なんの備えをして置いたら良いのでしょうか?
昨夜は女房が出かけ、次男坊も夕飯はいらないとのことでした。
帰宅途中、スーパーに寄って、自分用の食材を買い求めて来ました。
安い刺身のおつまみセットです。
そして、美味しそうなアジも買い求めました。
一人なので、皿にも移さずパックのままいただきました。
8時前にはウトウト状態です。
もし、一人生活になるとすればコンビニやスーパーでの一人食材を買い求めるのでしょう。
余りが出なくて、それはそれで良いのかも知れませんね。
しかし、北海道の湯浅のことも心配です。
Hiro