自宅と道志の日々

タイトルを「自宅と道志の日々」にしました。日記のようにつぶやいています

別にケンカをしたわけでもないのに・・・

2021年08月16日 | なかま道志

別に喧嘩した訳でもないのに、夕食も取らずに寝室に向かった愚妻(女房)・・・。

今、愚妻と言う方はいないのでしょう。

そんな言葉を使ったら、すぐにぶっ飛ばされるますよ。

意味は「“愚かなる自分”の妻」のことで、昔の方は良く使っていました。

奥さんのことを何て読んでいますか?

妻? 嫁? ママ?私は外向きには家内とか女房です。

自宅では名前で呼んでいます。

当然、私のことも名前です。

〇〇さんと呼ばれます。

良くお父さんとか、パパとか、連れ合い、うちの人と使う方もおりますが、お互いに名前がありますので・・・。

もちろん、子どもの前ではお父さんになりますね。

しかし、パパと呼ばせたことはありません。

昔、女房にお父さんと呼ばれたことがありますが、俺はお前のお父さんじゃない!お父さんは田舎にいるだろう?

パパ?子どもがパパと言うならまだ分かるけど、名前を呼べと結婚した当時に言ったことがあります。

変なこだわりがある私です。

パパさんとか、社長さん(社長ではないけれど)、飲み屋でよく呼ばれたことがあります。

さて、本題です。

昨日も自営の店を開けようとして、開けずに帰って来ました。

夕食も食べずに、先に休みますと女房が寝室に上がりました。

機嫌でも良くないのかな?と思ったり、誰だって元気な無い?時もありますからね。

でも、心配です。

体調不良で、熱も38度近くあります。

暑さか続いているので、室内熱中症にでも?

ワクチンは2度接種しているし・・・。

風邪か?

腎臓関係か?

次男坊も心配してか、早く帰って来ました。

病院関係の長男坊も、早く調べたほうが良いと言っています。

自ら、以前腎盂炎(じんうえん)で入院した病院に連絡を入れたそうです。

予約は9時でした。

38度近くあった熱も、昨日の夕刻には37度台になり、朝方にはもう少し下がったとのことです。

病院に入って、すぐにPCR検査で隔離されたそうです。

結果は陰性でコロナでは無かったようです。

車の中で待つこと2時間、検査や患者さんが多いのか?だいぶ時間が経っていました。

結果は腎臓系のようで、静かに休まって生活をしてくださいとのことでした。

長男坊の予想どおり、腎臓系かな?が当っていました。

長男・次男坊に結果をショートメールしたら、安心したと返信がありました。

昼時なので、ヒゲのお爺さんがトレードマークになっているドライブスルーに入りました。

結構、お腹いっぱいになり、少しうたた寝してしまいました。

さて、今度は自分の話です。

昨日、同じ機種のコンデジを買い換えました。

痛い出費です。

年金支給日まであと4日あります。

左は新しいモノで右が壊れたカメラです。

壊れた方はこんな写りです。

修理費も高額になることを予想して、買い替えました。

良く販売店より〇〇年保障を付けますか?と言われますが、これは自然故障の場合で、落としたりこちらの不注意で壊れた時は実費になります。

自然故障はそんなありませんので、また1年間のメーカー保証もありますので付けない方がベターかと思います。

暑い夏も今日あたりまでのことです。

ミニトマトなどの収穫も最後の方になりました。

たくさん採れた、モロッコインゲンやどじょうインゲンの種を収穫しました。

来年の種用に放置したものです。

モロッコインゲンです。

どじょうインゲンです。(30cmくらいの長さになります)

ニラの花が咲いています。

これも種を採ります。

今年のコットンボールは良く出来そうです。

ホウズキのオブジェをつくるために、毎日水の入れ替えをしています。

赤い皮を融かして、網状にして中の赤い玉?を見るためです。

今朝の睡眠時間は、9時間3分でした。

良く眠れました。

ストレスもありません。

心拍数も正常値の範囲内でした。

ここ数日間、いろいろとある日々でした。

道志に入るのは、この雨が治まってからなのでしょう。

 

Hiro


雨天の路肩は注意!

2021年08月15日 | なかま道志

先日のことです。

台風が接近するなか、道志に行くのをもっと考えるべきでした。

今日も九州から西日本、甲信越と豪雨が続いています。

道志辺りはどうなっているかも心配です。

先日も他の日は用事があり、この辺の日程しか空きが無かったので道志に向かいました。

やることもたくさんありましたが、大雨でほとんどができません。

それでも、雨合羽を着て野良作業をしていました。

少しの時間、雨も上がりました。

この倒した残りの部分(根本から2mくらい)を都留市の小俣製材所の息子さんのEIさんネットで落としてくれた丸太はつりと言う器具を使いましたが、かなり重く(4~5kgはあるかな?)と、チェンソーで削り落としました。

横になった丸太を、この丸太はつりで削るのは良いと思いますが、立っている丸太をはつるのは難しいですね。

まだ、半分くらいです。(次回完成させる予定)

かなりの労力でした。

こんな日にやるんじゃなかったと反省していました。

5万円近くするカメラを落としてお壊すしてしまいました。

おそらく修理不能だと思います。

寝ていて、激痛に近いほどの足がつり真夜中に発生しました。

30分ほどストレッチで何とか・・・。

台風の影響なのか、時折強い風や雨吹き荒れています

白樺の木が倒れるくらいの風でした。

食事も早々にして、帰宅することにいたしました。

簡単に片付けて、荷物を車に積み込みます。

傘をさしていられないくらいの風雨です。

家前の坂道も路肩が分からないくらい、雨の流れです。

一部、道路と路肩が分からないくらい冠水しています。(雨水が流れています)

*雨がだいぶ収まって来た時の画像です。

慣れている道ですので、坂を下りました。

突然、ガッツンと音が聞こえました。

降りて見てもフェンダーやボディーなどは草が付いているくらいで大きな傷などはありません。

何か落石の石でも踏んだんだろうと思って、国道に出ました。

どうも普段と異なり、ハンドルが右に取られます。

1~2km走って、これは変だと道路の脇に寄せてタイヤを確認しました。

タイヤ圧が半分になっています。

走行するのは危険と考え、家に戻りました。

完全にバーストしています。

参ったなぁ~!

スバルディーラーに電話して、対応を確認しました。

地主のヒロさんも、雪道で同じくこの辺で路肩に落ち込みバーストしたとのことです。

地元の方もこうなるのですから、山道の路肩は細心の注意が必要と言えます。

スバルホットラインに現状を伝えてくれとのことです。

JAFにも入っています。

損保ジャパンにも・・・。

いろいろなやり取りがありましたが、結論から言えばJAFのレッカー車で自宅近くのディーラーまで運んでくれるそうです。

代車を出すことも可能とのことで、それを希望しようとしたのですが、山梨の代車になりますので東京の自宅からの帰り料金(乗り捨て)がかかるとのことです。

結局、JAFに同乗させてもらうことにしました。

2名までは同乗できるとのことです。

JAFの電話口では約2時間お待ちくださいと・・・。

実際は1時間半くらいで相模原から来たようです。

JAFが来て積み込みました。

帰りは助手席で帰宅です。

道志から、他人が運転して帰宅したことはありません。

これも良い方法だったと思います。

山道も安全運転です。

さすがプロですね。

中央道の調布インターを下りると、いつもと雰囲気が異なります。

パトロールカーが上り線を道路を塞ぐように止まっています。

近くで街路樹が倒れて、事故が発生したと帰宅後に分かりました。

JAF車は反対方向から天文台通りに入りますので、問題なくディラーに向かいました。

*ディーラーと家が近いので、一度家に寄ってもらい荷物を降ろさせていただきました。

意気な計らいをしてくれました。(近くですの良いですよと・・・)

大変助かりました!

気が付いて引き合えして良かったですよ。

このまま走行していれば、大雨の中JAFを2時間も待つことになりました。

ディーラーに到着して、担当者に事情を説明しました。

すでに了解済みでした。

JAFの書類にサインして、運んでいただいたのは終了いたしました。

45,310円とのことですが、サインだけでOKでした。

これからが問題です。

タイヤ交換をどうするかです。

お盆休みなどがあり、14日に使いたかったのですが、ブリジストンタイヤしか日程調整ができないとのことです。

たしかに良いタイヤかと思いますが、4本で20万円もします。

あと5年乗るかどうかです。

タイヤも溝が減って来ましたので、近々交換しようかな?と思っていたくらいでした。

他のメーカーは20日過ぎになってしまうようです。

一年の3分の1はスタッドレスを履いています。

担当の方が、ではお持ちのスタッドレスに履き替えたらどうですか?と提案をいただきました。

後日、安いタイヤ?と交換するとのことです。

スタッドレスは家まで取りに来てくれ、履き替えてその日(昨夜)遅くに納車してくれるようです。

それに賛同し、お願いいたしました。

新たに履くタイヤはブリジストンの半額くらいになります。

カメラの買い替えや他の出費も重なり、良い?タイヤは必要ありません。

年金生活者になると、逆に突然の出費も多くなるのも不思議です。

散々は今回の道志をご紹介いたしました。

いくら慣れた道でも、条件の良くない状況(大雨とか雪)では、路肩には十分に気を付けましょう。

原因はほかにもあります。

運転も下手になったのかも知れません。

 

Hiro


考え方を変えて生活しよう

2021年08月13日 | なかま道志

特に、この一年くらいでしょうか?就寝時に足がつることが良くあります。

ふくらはぎだたり、腿、足の裏もです。

先日も動き過ぎてヘトヘトでした・・・。

それも誰も見ない!気にしない!道志での草取りからです。

夜中に突然、今まで経験したことが無いような左足がつりました。

普段はベッドで静かにしていれば治まるのですが・・・。

今回の足のつりは異なっていました。

夜中に起きてストレッチを20~30分するくらいででした。

運動不足?か栄養の何か(ミネラルとか?)が足りないのかも知れません。

この日の朝の東京方面は陽が射していますが、道志では雨が降って来ました。

しかも大粒です。

先日、地主のヒロさんに駐車場付近の大木を切り倒してもらいました。

なんか首をちょん切ったようで、格好になりません。

そこでオブジェ風になにか加工しようと考えました。

切り落とした10メートル近い(それ以上)の大木です。

これも丸太にしたり、何かに使う予定です。

丸太はつり機(都留の小俣製材所の息子さんEIさんに教えてもらい、メリカリで買い落してもらいました)。

また、チェンソーを使い斫りました。

大変な労力です。

思うようには出来ないものです。

仕上げは、後日電気カンナを使うつもりです。

 

ちょっとオブジェを置いてみました。

この時点で、足は棒で腕はパンパンになっていました。

その後、畑仕事です。

そして、イノシシのレバーなどがありましたので、燻製を作りました。

下ごしらえして、韓国風の味付けや肉柔らかくする粉とニンニク醤油で冷蔵庫で1時間ほど寝かせました。

肉が細かいので、網に入れて燻製器に書けます。

約30分で、肉ですので桜のチップを使いました。

魚はナラが良いかと思います。

いやぁ~、特にレバーは最高(絶品)ですね。

養魚場に持って行きましたが、子持アユと引き換えです。

美味い!美味い!の連発です。

子持アユをたくさんいただきました。

やはり、動き過ぎですね。

ヘトヘトで7時にはベッドに入りました。

前置きが長くなりました。

これからは考え方を変えて、楽しむ生活をしようと気持ちを変えました。

そう、足がつるをネットで調べて見ました。

睡眠中に足がつる理由(ネットより拝借しています)

意識していない強い筋肉収縮が突然発生し、つって痛みを伴う症状を俗に「こむら返り」と言います。

一般健康人でも激しい運動や長時間の立ち仕事の後には下肢を中心に起こることがありますが、50歳以上ではほぼ全員が一度は夜間のこむら返りを経験しており、60歳以上の6%が毎晩こむら返りに襲われているという報告もあります。

じゃ~70歳はです。ほとんど毎日かも知れません。

睡眠時は汗を多くかいており脱水傾向に多いようです。

さらに全身をほとんど動かさないため、心拍数も減り、血行は低下しています。

夏場に冷房をつけっぱなしで寝たり布団をかけずに寝ると、足の筋肉が冷え血管も収縮し、血行はさらに悪くなります。

こういった悪い状況でイオンのバランスが崩れているときに、たまたま寝返りをうって筋肉に刺激が加わると、筋肉の細胞が暴走して過剰な収縮が発生しやすくなってしまうのです。

中年になるとリスクが高まる?

では年寄りは?

若いときより運動量が減っているため、筋肉量が減少している⇒筋肉内の血行が低下する⇒乳酸などの疲労物質が排出しづらい⇒末梢神経の興奮を抑えにくくなる⇒筋肉の細胞が暴走しやすい、ということが考えられています。

難しい説明です。

悲しいかな、年をとるとたいした運動をしていなくても筋肉に疲労が生じ、睡眠中に足がつるリスクが高まってしまいます。

こむら返りの痛みがあれほど強いメカニズムは、実ははっきりしていません。

落ち着くとまったく痛くなくなるのが不思議ですね。

ほとんどは治療の必要はありませんが・・・

こむら返りが起こったとしても、ほとんどのケースでは一過性の現象ですので、ストレッチとマッサージをする程度で大丈夫です。

痛いのがふくらはぎであれば、膝を伸ばして座って足の指先をゆっくりと手前に引き寄せたり、立って足を前後にずらしてアキレス腱を伸ばす要領でふくらはぎの腓腹筋をストレッチしましょう。と記述がありました。

あまり心配することは無いようですが、本当に激痛でした。

眠気眼で起きて、敷居でアキレスケンを伸ばしたり、屈伸運動したのも夜中の2時半ごろです。

しかし、いつもの朝5時には目が覚めてしまいました。

仕方がなく、生簀のマスにエサをやったり、昨日植えたクレソンの状況を見て回りました。

もっと、生活を楽しむような、のんびりとした考えを持たないとダメですね。

 

Hiro


苦ありゃ苦もある道志

2021年08月12日 | なかま道志

先日のことでした。

最近、良いことばかりではない道志に入りました。

台風が3つも近づいている中のことです。

三連休の初日でしたので、中央道の渋滞を予測して朝4時半近くに家を出たのですが全く普段と変わりありません。

これも台風の影響か?帰省自粛?なのかわかりません。

翌朝でしたが、雲の多い東京地方が見えます。

しかし、道志は雨雲に包まれてきました。

小雨降る中で目的の作業開始です。

良いこともありますよ。

完熟のトマトやシッカリとしたゴーヤを収穫しました。

女房の知り合い(東京の自宅近く)の農家からいただゴーヤの苗でした。

これはまた、醤油漬けにいたします。

雨露がクモの巣にかかっています。

アジサイみたいで好きな画像です。

あれ?白樺にカボチャが・・・。

蔓が伸びて白樺の木に絡んでいます。

他にも観賞用のカボチャがなっています。

これらをどうするかは、まだ決めていません。

まずは、東京の自宅に持ち帰り女房に見せたりするかと思います。

世話になっているキャンプ場に差し上げても良いのかも知れません。

喜んでくれるかどうかです。

雨の合間で、一度作ったトレイを再度サンダーをかけました。

色が気に入らなかったからです。

ケヤキなどの厚板をサンダーで磨きをかけています。

これから、再度ニスを塗ります。

我ながら満足している、まな板です。

大きな厚板の淵に溝を掘り、洗いたてのものをカットしてもシンクに流れ落ちるようにしました。

鮎や鹿肉、イノシシ肉の処理などでは便利だと思います。

知り合いの園芸店「ノウゼンカズラ」を2本いただきました。

これを大雨の中、レインコートを着てもびっしょりの中、植えました。

その後、シャワーを浴びて、何とか一息しました。

作業中に、残念なことにコンデジを落としてしまい壊してしまいました。

全く作動しません。

修理より買い換えることにしました。

ネットで検索しても4~5万円近くします。

あぁ~残念!

結局、大手家電の担当者(知り合い)に頼んで、安くしてもらい購入することに決めました。

苦ありゃ、苦ある続きの一日でした。

洗濯し部屋干しです。

扇風機で風をあてています。

夕食は女房が作って持たせてくれたカレーとゴーヤの醤油漬けでした。

日本も頑張っているようですね。

その日までは、金メダルが27個、銀が12個、銅が17個です。

これから日記を付けて、イノシシの肉でも加工して燻製にしようかと思っています。

外は雨です。

女房とラインでの話では、そこまで求めなくてもいいんじゃない!と言われました。

たしかに、雑草が伸びていても、他人の迷惑になることはありません。

少し、考え方を変えないとダメですね。

 

Hiro


車の保険に入っていて良かったと思うことも

2021年08月11日 | なかま道志

朝4時15分に家を出て、5時半過ぎに道志に着きました。

向かった日は三連休の初日で、高速道が混むと思いこの時間になりました。

眠い!

東京方面と周りの山々です。

先日、道志に向かう途中、高速道でフロントガラスに小石があたりヒビが入りました。

正確にはどこで小石が当ったのか分かりません。

とりあえず、相模湖インター付近にしました。

請求金額は264,011円です。

普段はもったいないと思う保険も、この金額を見ると入っていて良かったと思います。

良く分かりませんが、こんなにかかるもんなんですね。

保険に入っていましたので、請求金額は免責0円でした。

ただし、来年3月までにもう一度、この保険を使うと保険金額が上がるそうです。

道志で食べる、カレーと鶏肉のトマト煮を作りました。

庭でトマトが食べきれず、これを利用したかったからです。

ゴーヤやモロッコインゲンも入れちゃました。

思ったより、美味しく出来上がっています。

ボート池に湧水を流しました。

観賞用のトウモロコシも今年は成長が良いですね。

ゴーヤもたくさん採れそうです。

さぁ~何から始めるかです。

雲っていますので、草取りかなぁ~?

でも、睡眠不足ですので、少しうたた寝をするようです。

この時期は雑草との戦いです。

 

Hiro


酷暑・フロントガラスにひび・雑学

2021年08月10日 | なかま道志

この日の東京地方も朝から酷暑でした。

水やりも6時前から始めていました。

ジャングルのような自宅の庭です。

今年はコットンボールの花が次々と咲いています。

プランターに植えたものが全部で30本くらいあります。

これは商売になるのかも?(笑)

朝10時にスバルのディラーに行きました。

フロントガラスに小石があたりヒビが入っています。

交換に2日間要します。

レヴォーグの新型車です。

今のところ買い換える気にはなっていません。

・・・・

さて、本題です。

自粛生活でネタが無くなりました。

これも会社内で全社員用に配信したものです。

タイトルは「少数精鋭」と「浮き輪言葉」です。

よく少数精鋭と言いますが、この精鋭となる優秀な人材確保も難しいものです。

未来のある新人さんを選ぶか?多少でも経験のある方を選ぶのかも、社運にかかって来ています。 

*OUTBACKの展示品です。

少数が精鋭になることもあります。

少数だから精鋭にはならないとお思いでしょうが、人って不思議なものです。

少数になるとこれはあいつのシゴトだと思わずに、意外とチームワークも良くなって頑張るものです。

少数が精鋭になるのです。

また、反対のことも言えます。

どこの企業も行政も社員数(職員・社員)は削減傾向になっています。

「ムリ・ムダ・ムラ」を無くすこともキーワードですが、車のハンドルも遊び(ムダ?)があるから運転しやすいのです。

ぎりぎりの人員では、遊び(余裕)の無いハンドルはゴーカートの様で、危険を感じることもあります。

適切な人員配置も必要なのでしょう。

ここが企業としては難しいところですが・・・。

*ディラー内に展示されているものですが、私にすればおもちゃの様です。

道志の本物を見せてあげたいですね。

さて、叱咤激励は過去の言葉になりました。

今の時代、打たれ弱い方も増えているのも実情です。

出る杭は打たれると言われていましたが、今や出る杭が無い?とも言う方もいらっしゃいます。

そんなことは無いと思いますよ。

きっと世代の違いやモノの考え方、そして価値観が変わったのでしょう。

*ポット植えの菊です。

枯れるかな?と思いましたが花が咲きました。

なんでも可愛がることですね

今回ご紹介したいのは、今ではホメル(褒める)方の上手な上司がいると業績もアップすると言われています。

これは「浮き輪言葉」と言いますが、3Sで「スゴイ(凄い)」「スバラシイ(素晴らしい)」「サスガ(流石)」などの言葉を使ってその人に見合った誉め言葉を伝えることが重要だと言われています。

私も含めて、厳しい時代を過ごしてきた諸先輩は、世の中変わったなぁ~とお思いでしょう。

仕事は先輩の背中を見て覚えろと言う時代もありました。

その言葉を実践してきたのも私の時代までです。

時代とともにモノゴトは変化します。

上司が部下に対して昔はこうだったは通用しなくなりました。

そのことを上司は認識しなければなりません。

セクハラは論外ですが、パワハラ?に近いことは叱咤激励として置き換えていましたね。

令和の時代になり必要なのは、どのように社員を育てるかです。

それは先ほどもご紹介した「浮き輪言葉」の重要性があるのでしょう。

「浮き輪言葉」とは、失敗した人に対して、溺れないように、まず浮き輪となるような言葉を投げかける。

溺れた状態では、何を言っても伝わらないので、まずは浮き輪を投げる。

「どうして、こんな失敗をしたんだ!」と言わずに、「いい経験したね」失敗として捉えるのではなく、気づきとして伝える。

「失敗」ではなく、「いい気づきを得たね」と・・・。

企業ではそんな甘い言葉?をかけている場や余裕もないのかも知れませんが、先ず奥さんやご主人そして子どもさん、更にご友人などに「スゴイ(凄い)」「スバラシイ(素晴らしい)」「サスガ(流石)」と言ってみてください。

きっと良い結果を得ることができるのでしょう。

私にも浮き輪言葉をかけてほしいものです。

 

Hiro


オリンピックと君が代

2021年08月07日 | なかま道志

台風が近づいていますが、今朝3時半に起きて準備し道志に入りました。

眠い・・・。

東京オリンピック2020で、日本のメダル獲得数は金が24個・銀11個・銅が16個になっています。

日々と時間でこの数は変化しています。

金メダルを獲得すると表彰式も日の丸の掲揚と「君が代」が流れます。

コロナ禍ゆえ、斉唱はありません。

また、大相撲の千秋楽でも「君が代」が斉唱されます。

オリンピックと言うと、アメリカ国家がいつも斉唱されていました。

そこで、「意外と知らない君が代の意味」をご紹介いたします。

ちょっと古い画像でスミマセン!

私も機会があると「君が代」を斉唱しますが、実のところあまり意味は理解していません。きっと、みなさんも同様かと?思います。

♪君が代は 千代に八千代に さざれ石の 巌となりて 苔のむすまで~♪と斉唱しますが正確な意味は分かりません。

今さらですが、ちょっと調べてみました。

平安時代に詠われた和歌と言われ、君が代の原型とも言われています。

我が君とは、尊敬している人に対して使う「我が君」。女性が男性へ贈る言葉として表現されることがあったとの説もあり、愛の言葉としても受け取れるようです。

千代に八千代に=永遠にです。千代とは千年と解釈しても良いのでしょう。

八千代にとは、千年以上の 二つの言葉を掛け合わせると、いつまでも末永く永遠にという意味が受け取れます。

さざれ石の巌となりて=固い絆を意味しています。小さな石が大きな岩となる位の長い年月との意味を示します。

大きな巌となっている様をさざれ石と言いますが、祀られている神社で見たことがある人もいるのではないでしょうか。

さざれ石の巌を実際に目にすると、神秘的なパワーを感じますよね。

苔のむすまで=末永く長い歳月。苔のむすまでの「むす」を感じで表すと「生す」と表記します。こちらも長い年月を意味しますので、君が代の意味はいつまでも末永く一緒にいたい願いが込められているのではないでしょうか。

平和や愛を感じる君が代の意味ですが、いつまでも固い絆で力を合わせて、平和な日々を作り上げていこうとの意味です。

他国には無い、曲調は哀愁が漂う雰囲気を感じますが、落ち着いた和の音色を表現された重みのある歌ではないでしょうか。

・・・・

私はダンスを愛好していますが、試合は国内だけで(特に東京中心または近郊)のみの出場だけです。

国内どこに出場しても良いのですが、旅費や宿泊費を考えると、やはり近郊になります。

よって、私の場合は、国内試合ですので国家斉唱などはありません。

しかし、12歳とか13歳が金メダルを獲得する時代です。

私ような年寄りはあちこちが痛く、行くのは整体院です。

昨日もお世話になりました。

コロナ禍で運動不足だと思いますが、簡単にできるストレッチをしてくださいと言われました。

若い選手は天性の身軽さとリズム感、そしてバランスと技などを見ると感心しますし、特にスケボーなどは私には無縁のスポーツです。

今では自転車に乗るもの危なっかしい状態になりました。

この若者たちには、ストレッチや運動不足は関係ないのでしょうね?

スケボー選手は出場するのが楽しいと言っています。

滑走後に、各国の選手が抱き合うのもスポーツが国別でなく、パースンツーパースンに感じてきました。

オリンピックの一部にも大きな変化が出ているのでしょう。

喜ばしいことです。

しかし、私の場合は試合結果など大きなため息が出ます。

あぁ~俺だって若い時はあったさ・・・!と言いたいですね。

73歳過ぎたオジンです。(レッスンの姿です)

自称まだアストリーの気持ちでいます。

 

Hiro


東京も暑すぎる 道志へ行きたい!

2021年08月04日 | なかま道志

今日の東京地方は室内にいても熱中症になるような感じです。

10歳代の子が女子スケートボードで金・銀・4位入賞しました。

若い方には敵いませ。

エアコン付けて、家にじっとしているのも楽じゃありません。

ブログも自粛気味です。

朝の一番大変な仕事は、植物の水やりです。

特にプランターに植えたものは、大変で蚊との戦いになります。

育てるのは私で、切り取ったり生けるのは女房です。

部屋のあちこちに、一輪挿し的に草花が置かれています。

コットンボールもまた咲きました。

この色の変化を見ているだけで楽しいものがあります。

白色の花から赤色までが3~4日ですかね。

やがて、8月の下旬には青い実になるのでしょう。

そして、お盆に仏壇に飾ったホウズキがあります。

これをバケツに浸して、楽しみます?

これも8月下旬にはこんなオブジェが出来ます。

周りの赤い皮は溶けて実だけが残ります。

今日、バケツに浸しました。

今年はどうなるかですね。

 

Hiro

 


今回も雑学「つながりと行動を促す手法」

2021年08月03日 | なかま道志

正直、自粛生活を送っていますので、ネタがありません。

今回も雑学として、以前社員教育で配信していた内容をご紹介いたします。

リンク(つながり)とナッジ(行動を促す手法)」です。

その前に、昨日も暑い一日でした、一昨日の夜半は雷が近くに落ちたようです。(私は爆睡中で知りません)

秋の気配で空も高くなっています。

テレビを付けても、リモコンが作動しません。

壊れたかと思って(今年の1月に買い換えたばかりですが・・・)また、再購入しようかと、ネットで検索していました。

送料込みで約4000円近くします。

配送されて不在の場合に置き場所をどこにるすか、(玄関・自転車のかご・・・・)を考えて、購入ボタンを押す寸前でした。

息子がネットで検索して直したよと言っています。

やはり落雷の影響でこのような現象が起こるようです。

あぶなく、再購入する寸前でした。

テレビ電源を1分くらい抜き、接続すると再起動するようです。

さて、本題です。

昨年のことですが、A紙の一面で、「持続できない 老舗廃業」新しい生活様式と言われてもが目に飛び込んできました。

先ずは老舗である北海道のホテルは「新しい生活様式」と聞くたびに、「お前のホテルは要らない」と言われているように感じたと・・・。

 これが新しい生活様式とは何か?老舗(年配者も含めて)はそんなに簡単には様式は変えられないと、ふと感じたのです。

*白い花のコットンボールが咲きました。数日してピンク色に変わっています。

「リンク」とは、英語では「link」で、「鎖」「繋がり」「関連付ける」などの意味ですね。

ナッジ「nudge」は「行動を促す手法」の意味があります。

PCのホームページや報告事項などに細かい説明はリンクを付けているのは日常ですが、他のページの所在を表す情報のことを「ハイパーリンク」と呼んで、これを略した言葉がリンクです。

便利なツールで検索などをせずにダイレクトに他ページへのアクセスを行えます。

もう一つは「ナッジ」です。

経済や環境などにも使われる用語です。

例えば「店長おすすめ」といった文字が書かれているのをみて、思わずそのメニューを注文してしまったということはありませんか?ちょっとしたきっかけを与えることで、行動を促す手法を「ナッジ」(nudge)」と言います。

こんな表示や文字に、すぐに引かれてしまう私です。

 以前は通勤路だった、品川駅のコンコースです。

朝の通勤時間は一定のルールがあって、駅の改札口に向かう方は、両脇の柱の外側を利用します。

港南口に出る方は凄い人波になりますので中央を使うルールです。 

 私は競技ダンス*背番号を付けて踊る を趣味にしていますが、よくタンゴ曲でも使われる用語で、プログレッシブ・リンクと言う場面があります。

のリンクは次のステップに“つなぐ”と言う意味です。

また、ナッジと言う言葉もありますが指導者がきっかけをつくるように軽く背中を押す時に使われます。

〝はい!音をよく聞いて、楽しくスイングして″踊るタイミングなどきっかけをつくって(教えて)くれるのです。

 いま、「新しい生活様式」が、いろいろな活字を利用してこと細かに具体的な事例が示されているのですが、私には長年の仕事スタイルが染み込んでいて、仕事は見て覚えろとか、何ごとも経験だよと言われていました。

今では、頭では分かっていても外来語などが氾濫し、着いて行けない自分がいます。

PCのように私にもリンク機能があれば、ストレスなく異なった場面の生活につながり新たらしい生活様式が実践できるかとお思いますが、もう上手にリンク(つながり)することができません。

今では、人とのリンク(つながり)もさほど重要性を感じていません。

このおじさんも、店員教育の一環なのか?マニュアルなのか?必ず注文した以外のモノをすすめます。

〇〇はいかがですか?とか、バーガーを4つも買ったのに、お持ち帰りですか?は無いのでしょう。

こんな歳よりがここで、バーガーを4つも食べるのかと文句の一つもいいたところです。

ワクチンも2度接種しました。

しかし、昨日も東京都は4000人を超えています。

今いわれている「新しい生活様式」を実践するには、当時仕事している者にとっては、原因はどうも矛盾する二つの拘束(ダブルバインド)を感じているからです。

例えば、コロナ禍によりできるだけ家にいるようにと在宅勤務が求められている一方で、リスクを抑えつつ経済活動も再開するようにと自粛解除ともとらえるような発言があったりして、正反対に思えるさまざまな要請に心の整理がついていけないからです。

さらに、「新しい生活様式」には個人の意識だけでなく、根本的に社会のルールや認識が変わらなければできないことも含まれているのでしょう。

当時より、基本的には在宅勤務をするようにと要請され認められていますので、その分一歩踏み出した感がありました。(先進的な会社だたっと思います)

こうしたルールをつくる際に役に立つのが「ナッジ」だと感じていました。

*朝日のあたる今朝の庭です。

 この相反する二つの行動で「ナッジ」という言葉を引用すると、ひじで軽く押すと言う意味ですが「〇〇するな」と制限するのではなく、選択の自由を残しつつ、望ましい方向に後押しする考え方なのでしょう。

順応性が高い若手の社員はすぐに行動に移せるかも知れません。

しかし老舗の廃業のように、私にはどうしても「デフォルト(初期設定)」と言うのか、あらかじめ設定されないと動きづらいのかも知れません。

例えば、「ナッジ」は行列の整理や混雑緩和にも有効であり、人との間隔をあけるため、スーパーのレジ前に、並ぶ位置をテープなどで記しする工夫をしています。

もう、マスクはあたりまえで、いつまで続くか分からない自粛生活に入っています。

オリンピックの結果とコロナ感染の拡大が複合しています。

そして、経済も・・・。

まさに喜怒の世界です。

いづれにしてもここには(この時代には)価値観を変える必要があると思います。

私はもう変えられないかも知れませんが、いつしかそんな時代もあったな。と思う日も来ることでしょう。

価値観を変え、知恵を絞れば十分に楽しみながら、ふれあえる方法を模索する必要があるかと思います。

組織(会社)上でも同様に、価値観を変える発信や発想が必要だと思います。

勤めていた会社の事務職は在宅勤務が出来ましたが、何千人もの現場の方々がそうは行きません。

新型コロナでは、感染した場合に重症化しやすい高齢者や基礎疾患がある人は自分の問題としてとらえやすいのですが、現在感染者が多い年齢層は20~30歳台とされています。

いかに集団(企業)として協力して、社会として多くの人命を守るかという観点が求められているのです。

ウイズコロナの中でどういう人にどういう行動をしてもらいたいか、集団ごとに違う方法での発信も重要かと思います。

競技ダンスを愛好する者として、共通するリンク(つながり)とナッジ(行動を促す手法)、そして老舗の廃業に感じたことをご紹介いたしました。

何を言いたのか非常に分かりづらい内容になりました。

ダンスの試合もほとんどが中止または延期になっています。

ダンスのランクは持越し維持となりました。

まだ気持ち的には現役のアストリート?して頑張るつもりでしたが、ダンスに対する気も抜けてきたのも事実です。

どなたか「ナッジ」(背中を押して)くれませんかね?

*これは退職前の昨年、仕事で社内で配信したものです。

社内用ですので、文章を一部変更していますので、伝わりにくいかと思います。

お許しを!

 

Hiro


道志では赤とんぼが飛んでいた

2021年08月02日 | なかま道志

先日、道志の畑には赤とんぼが飛んでいました。

暑いと思っても動植物は、だんだん秋の気配を感じているのでしょう。

昨日の東京地方も暗雲が立ち込めていました。

夜半は大雨になっていたそうです。

ベランダの履物も濡れていました。

今日は、いつもと違って「どうも一言いいたい」ことがあります。

独り言ですので、適当にスルーしてください。

いずれはコロナ禍も収束し、歴史が真実を語ってくれるのでしょう。

戦後生まれの私には、このように全世界を巻き込むような事件?は経験したことがありません。

国内の各地で起こる自然災害などは幾度も現場に足を運びました。

リーマンショックもありました。

米国貿易センタービルに民間機が乗っ取られ、2度体当たりして崩壊したビルの映像は忘れられません。

親の時代は徴兵制度もあり、旧家の仏間の鴨居には出兵し戦死した家族の写真や先祖の遺影が飾ってあります。

私は70歳を超えていますので2度ワクチン接種も受けました。

甲府の義母の新盆も内輪だけで質素に執り行いました。

帰省も遠慮し、外での飲み会も無くなりました。

行けるのは密にならない道志の家くらいです。

退職する前の1年半は在宅勤務やリモートワークで、今までの働き方とは異なり、私のお手伝いできる仕事やいる場所?は無いと思い、引き止められても引退(退職)を決意したのです。

*コットンボール(綿花)も咲き始めました。

今年はたくさん収穫できるかと思います。

気持ち的に大変なのはそれからでした。

50年間、ほとんどレッドゾーンに入るくらい仕事のことを考え過ごしてきた私です。

もちろん、その時々でいろいろな楽しみや喜びもありました。

ある意味では好きなこともたくさんやらさせていただきました。

*東京の自宅ではミニトマトなどは収穫の最盛期です。

採れすぎて困っています。

引退してこの数カ月は体調不良を感じていました。

物忘れや気が落ち込むこともしばしばです。

心療内科、認知症の検査に行こうかとかと思う日もありました。

先ず思うのは、コロナ感染で後手を踏む政府です。

小さな2枚のマスクがお印?程度に配られて、当時の総理はこれでコロナが終息するとも思ったのでしょうか?

また、一人10万円の給付金で支持率が上がると思ったのでしょうか?

*10万円は助かりましたけど・・・。

ここにきて、オリンピック開催を決断しある部分では盛り上がっています。

一方では毎日3000人を超える東京都での感染者数が発表されています。

専門者会議では爆発的な感染拡大となると警鐘を鳴らしています。

誰のせいで感染拡大するのでしょうか?足らない病床(病院関係に勤める長男も、疲れたよとポツリ言葉を残します)。

歯止めのかからない感染拡大です。

5都道府県に緊急事態宣言が発令されました。

街ゆく若者も、「もう4回目で、何も変わらないので普段の生活をするわ、インフルエンザだって死者も出ているので同じじゃない」と、いつものことのように皆呆れ顔になっています。

犯人扱いする飲食業界。

自粛、制限、3密回避で仲間との酒も飲めずに、ストレスがたまるばかりです。

政府もオリンピック開催をすれば、景気や支持率が上がると思い込んでいるのかも?政治家さんの多くは自分の人気取り(票集め)しか考えていないのかと思うばかりです。

中には真面目に国民のことを考えている政治家さんもいるかも知れません。

オリンピックだって、若き人(13歳で、10代で金メダル)が、努力をしながら結果を出しています。

コロナの収束をワクチン接種だけに頼っている政府にシラケてきました。

オリンピック選手のように、何がなんでもやり抜く気迫のある政治家はいないのでしょうか?

政治家の気迫ややる気を争う種目のオリンピックがあって良いかと感じます。

おそらく、日本は政治家の資質を問う(競争)オリンピックがあれば、メダルの獲得は無理で最下位かも知れません。

そういう自分も、無責任のまま過ごしています。

コロナに打ち勝った証は、いずれ歴史が語ってくれるのでしょう。

誰が、どうやって、いつ、・・・。

5W1Hが知りたいですね。

今日は季節の移りを感じる道志と、「どうも一言いいたい!」でした。

 

Hiro