King2 3号機がやっと整備が終わった。
現在の3号機の仕様は
受信機:RS77S
モーター::EK5-0005
アンプ:EK1-0350
ジャイロ:EK2-0704
サーボ:EK2-0500
先日後の部品交換、調整箇所は
メインギア、ワンウェイドライブ リンクの交換。
ギアのバックラッシュ調整
そして受信機などの搭載とバッテリーサポート部の制作及び取り付け。
そして出来たのは、普通のブラシレス仕様だ^^;
2号機との違いはジャイロとスワッシュプレート
スワッシュプレートも金属製の物を用意してあるけど
とりあえず付属の物でやってみよう。
そしてジャイロは付属のピエゾ・ジャイロ。
その他の部分は、殆ど2号機と同じ。
なので、この機体も前に20g位のおもりを付けないとバランスが取れない^^;
もっとスマートで重心が取れるアンプ等の搭載方法が思いつけば良いのだけれども、、、。
この状態でトラッキングの調整、ピッチ調整等も完了。
実際にローターを回しての動作確認もしたけれど
動作確認、ローター回転数の確認時に
唸り音がしだした。
で、何処からだろうなぁ~~とやっている最中に
ブォ~~ン、パン!!
ん???何かが飛んだ!?(笑)
でも、飛んだような所はなし。
で、ローターかな?と思ってローターも確認したけれど
問題ないようだ。
何だったのだろう^^;
一応、メインブレードは新しいものに交換。
実は交換する前のメインブレードは修理品でちょっと心配も有ったので^^;
その後、テールの大まかな調整等もしたけれど、
同じ音がする事はなくなった。
このような経験は初めてだ。
何だったのだろう??
ま、良いか(笑)
そして、今回の3号機の調整をしていてだけれども
アンプ:EK1-0350だけれども
はじめからブレーキ設定は解除してあった。
そして、スロットルを上げていってもいきなり回りだす事が無く
ちょっとは穏やかに回転をしだす。
やはり、スタートの設定は有るようだ。
King2 2号機のアンプも途中からいきなり回りだすような事が無くなった。
壊れてしまったのかと心配だったけれども、壊れたのではなく
やはり知らずのうちに設定が変わったようだ^^;
これの変更の仕方が未だに分からず。