Belt CP V2をJRのプロポで飛ばす場合の接続に関して書き留めておきます。
ここの接続は私のプロポ、JR PCM9XⅡLimitedの場合の接続ですが
PCM9XⅡでも同様だと思います。
また、DSX9でも受信機を読み替えて頂ければ同様だと思います。
また、新しいJRのプロポ X11 ZEROにおいても送信機側の設定において
ピッチカーブ等の設定が違ってくるだけで
接続に関しては同様でいけると思います。
但し、6チャンネルの受信機を使った場合
ジャイロの感度切り替えは7チャンネル目に有ります。
その場合はプロポのミキシングを使わないといけない場合も有ると思います。
私は現在、RS77S 7チャンネルの受信機を使っています。
JRのRS77Sの受信機のチャンネルレイアウトです。
受信機の表面にも各チャンネルの名称が明記されています。
RS77Sのコネクターの信号レイアウトです。
接続される信号に関してはマニュアルなどには明記されていませんが
このようなレイアウトになります。
E-SKYのサーボのリード線の端子レイアウトです。
白が信号ライン、赤がV+、黒がGNDになります。
本体側のサーボと受信機へのチャンネルについてです。
Belt CP V2本体の機首側に有るサーボが受信機のELEV端子に
正面から見て右側のサーボがAILE端子に
そして左側のサーボをAUX1端子に接続します。
ジャイロの接続に関してですが
ラダーサーボをジャイロ本体に接続します。
ジャイロから出ているリード線を受信機の各チャンネルに接続します。
ジャイロからのリード線の受信機のRUDOに接続するコネクターの色が
E-SKYのサーボのコネクター色配列と違います。
黒色がGND,赤色がV+、白色が信号ラインになります。
また、1本だけのコネクターの黄色の物は信号ラインになります。
ここの接続は私のプロポ、JR PCM9XⅡLimitedの場合の接続ですが
PCM9XⅡでも同様だと思います。
また、DSX9でも受信機を読み替えて頂ければ同様だと思います。
また、新しいJRのプロポ X11 ZEROにおいても送信機側の設定において
ピッチカーブ等の設定が違ってくるだけで
接続に関しては同様でいけると思います。
但し、6チャンネルの受信機を使った場合
ジャイロの感度切り替えは7チャンネル目に有ります。
その場合はプロポのミキシングを使わないといけない場合も有ると思います。
私は現在、RS77S 7チャンネルの受信機を使っています。
《RS77S受信機のチャンネルレイアウト》
JRのRS77Sの受信機のチャンネルレイアウトです。
受信機の表面にも各チャンネルの名称が明記されています。
《RS77S受信機のコネクターレイアウト》
RS77Sのコネクターの信号レイアウトです。
接続される信号に関してはマニュアルなどには明記されていませんが
このようなレイアウトになります。
《E-SKY サーボのコネクター》
E-SKYのサーボのリード線の端子レイアウトです。
白が信号ライン、赤がV+、黒がGNDになります。
《Belt CP V2のサーボレイアウトと受信機チャンネル》
本体側のサーボと受信機へのチャンネルについてです。
Belt CP V2本体の機首側に有るサーボが受信機のELEV端子に
正面から見て右側のサーボがAILE端子に
そして左側のサーボをAUX1端子に接続します。
《EK2-0704Bジャイロのコネクター》
ジャイロの接続に関してですが
ラダーサーボをジャイロ本体に接続します。
ジャイロから出ているリード線を受信機の各チャンネルに接続します。
ジャイロからのリード線の受信機のRUDOに接続するコネクターの色が
E-SKYのサーボのコネクター色配列と違います。
黒色がGND,赤色がV+、白色が信号ラインになります。
また、1本だけのコネクターの黄色の物は信号ラインになります。
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