メインローターのバランス調整についてですが
私は念のために動バランスと静バランスの両方を確認しています。
《静バランス》
静バランスはドラッグボルトの位置を中心として
それぞれのバランスが釣り合うよう、軽いローターの先端に
ローターバランサー用のテープなどを貼って合わせます。
通常はこれだけでも良いと思いますが
バランスを取っても振動が多い場合は、動バランスも合わせてみると良いです。
《動バランス》
動バランスは先ず各々のローターの重心位置を計ります。
計り方は色々あると思います。
ローターバランサー等では、ローターの重心位置が測定できる物も有ります。
またない場合は、良く転がる丸い棒などでも確認ができます。
Kingのメインマストを使うのも良い手です。
そして重心位置にマークを付けます。
メインローター先端からマークを付けた位置で、メインローターからの距離が長い方にバランサー用のテープを貼ります。
テープを貼ったら再度Bのブレードの重心位置を計ります。
A・Bとも重心位置が同じようになればOKです。
そして、静バランス・動バランスの両方が合うようにします。
静バランスの合わせ方は通常通りですが、
重心を合わせ用のテープの貼る位置が軽いほうのローターの重心位置に貼ります。
他の位置ですとわざわざ動バランスを合わせた意味が有りませんので^^;
その他にもやり方は様々あるかもしれませんが、一般的?な方法は上記ではないでしょうか?
私はその他に静バランス・動バランスを合わせる為に、
バランス取り用のテープを様々な位置に貼る事が有ります^^;
バランス合わせ用のテープはできるだけ少なくなるようにする方が良いと思います。
昔の木製ブレードには、ビニールテープを何重にも巻かないと重心がとれない物も有りました。
が、最近のGP用に使っているメインローターはかなり精度が良い物が多いですね。
が、去年に安さで購入したi○fin○tyのメインローターは、安かろう悪かろうでした^^;
なのでいまだに使っていません。
私は念のために動バランスと静バランスの両方を確認しています。
《静バランス》
静バランスはドラッグボルトの位置を中心として
それぞれのバランスが釣り合うよう、軽いローターの先端に
ローターバランサー用のテープなどを貼って合わせます。
通常はこれだけでも良いと思いますが
バランスを取っても振動が多い場合は、動バランスも合わせてみると良いです。
《動バランス》
動バランスは先ず各々のローターの重心位置を計ります。
計り方は色々あると思います。
ローターバランサー等では、ローターの重心位置が測定できる物も有ります。
またない場合は、良く転がる丸い棒などでも確認ができます。
Kingのメインマストを使うのも良い手です。
そして重心位置にマークを付けます。
メインローター先端からマークを付けた位置で、メインローターからの距離が長い方にバランサー用のテープを貼ります。
テープを貼ったら再度Bのブレードの重心位置を計ります。
A・Bとも重心位置が同じようになればOKです。
そして、静バランス・動バランスの両方が合うようにします。
静バランスの合わせ方は通常通りですが、
重心を合わせ用のテープの貼る位置が軽いほうのローターの重心位置に貼ります。
他の位置ですとわざわざ動バランスを合わせた意味が有りませんので^^;
その他にもやり方は様々あるかもしれませんが、一般的?な方法は上記ではないでしょうか?
私はその他に静バランス・動バランスを合わせる為に、
バランス取り用のテープを様々な位置に貼る事が有ります^^;
バランス合わせ用のテープはできるだけ少なくなるようにする方が良いと思います。
昔の木製ブレードには、ビニールテープを何重にも巻かないと重心がとれない物も有りました。
が、最近のGP用に使っているメインローターはかなり精度が良い物が多いですね。
が、去年に安さで購入したi○fin○tyのメインローターは、安かろう悪かろうでした^^;
なのでいまだに使っていません。
たまに先端も飛んでお得な気分(ぉぃぉぃ
お~○&○も有りましたか。
先端が飛んで軽くなって運動性も良くなる(爆)
昔はぐるぐる巻きでもこんなもんかぁで済ませましたが
最近の良い精度のローターは本当に精度が良い物は素晴らしく良いですね。