ホテル・アナガ四日目。まだまだ続きます。
もう、お腹一杯という感じですが、ご容赦のほど。
今日のワインは、シャンパンで通そうと言うことで、
ルイ・ロデレール。最近、おっさんが気に入っているシャンパンです。きりっとした、男性的な飲み口で、たいていの料理にはぴったりです。
今日の最初の一品は、鶏のリエット。
もう、これだけでワインを一本あけることができそうです。
この時のおっさんの顔は、家人いわく、幸せそのものだったそうです。
次の料理は、
オードブルで、ヨコワのマリネ。
こちらもお箸でいただきました。ちょっぴりお酢が利いていて、まったりしたヨコワをさっぱりした感じでいただけます。
お魚料理は、鱧のカダイフ包み。
これは、あっという間に完食しました。何というか、コロッケと言うか、フライですね(シェフ、ごめんなさい)。
外はサクサク。中はふっくら。もう、たまりません。思い出してもよだれが。
最後は、こちら。
うさぎのもも肉の煮込み。ウサギはおっさんの好物の一つ。
えぇっ~、なんて言わないでください。フランスではポピュラーだし、日本でも昔はよく食べていたんですよ。市場の鶏肉屋さんに並んでいたのを思い出します。
こちらもジューシーで、柔らかく、とろけそう。でもしっかりと歯ごたえはある。矛盾していますが、本当にこんな感じなのです。下手な文章で、伝えられないのが残念です。是非、こちらで体験してください。きっと、分かっていただけると思います。
この日も、贅沢三昧で終わっていきました。
どんだけ食べるんかぃ! という感じですが、次の日は必ず5キロほど歩いて、しっかり泳ぎます。
この期間だけは、普段の何倍も体を動かすおっさんなのでした。
もう、お腹一杯という感じですが、ご容赦のほど。
今日のワインは、シャンパンで通そうと言うことで、
ルイ・ロデレール。最近、おっさんが気に入っているシャンパンです。きりっとした、男性的な飲み口で、たいていの料理にはぴったりです。
今日の最初の一品は、鶏のリエット。
もう、これだけでワインを一本あけることができそうです。
この時のおっさんの顔は、家人いわく、幸せそのものだったそうです。
次の料理は、
オードブルで、ヨコワのマリネ。
こちらもお箸でいただきました。ちょっぴりお酢が利いていて、まったりしたヨコワをさっぱりした感じでいただけます。
お魚料理は、鱧のカダイフ包み。
これは、あっという間に完食しました。何というか、コロッケと言うか、フライですね(シェフ、ごめんなさい)。
外はサクサク。中はふっくら。もう、たまりません。思い出してもよだれが。
最後は、こちら。
うさぎのもも肉の煮込み。ウサギはおっさんの好物の一つ。
えぇっ~、なんて言わないでください。フランスではポピュラーだし、日本でも昔はよく食べていたんですよ。市場の鶏肉屋さんに並んでいたのを思い出します。
こちらもジューシーで、柔らかく、とろけそう。でもしっかりと歯ごたえはある。矛盾していますが、本当にこんな感じなのです。下手な文章で、伝えられないのが残念です。是非、こちらで体験してください。きっと、分かっていただけると思います。
この日も、贅沢三昧で終わっていきました。
どんだけ食べるんかぃ! という感じですが、次の日は必ず5キロほど歩いて、しっかり泳ぎます。
この期間だけは、普段の何倍も体を動かすおっさんなのでした。