前夜、屋台を堪能したおっさんは、翌日も食べました。
翌日は、同じく博多入りしていた母親と座敷わらしと合流(二人はEXILEの追っかけです)。
同じことなら、博多の名物の「水炊き」を食べようということになりました。
日曜のランチに営業をしているところが少なくて、結局グランド・ハイアットのコンシェルジュに紹介してもらったお店に行きました。
博多料亭「なぎの木」
座敷わらしが、モツ鍋も食べたいというので、両方を注文。
まずは「モツ鍋」。
ピリッとしたスープににんにくがきいていて、モツも柔らか。
次は、お待ちかねの「水炊き」。
最初にスープだけいただきます。
シンプルな塩味だけ。
けれど深みがあって、コクがある。
その後は、ポン酢でいただきました。
こうなると当然お酒。
当地に敬意を表して、福岡のお酒「杜の蔵」を。
優しいお酒で、料理をひきたててくれる。
おいしかったので、お正月用に買って帰りました。
満腹になった後、お茶をしながら互いの、前日の出来事を報告して、楽しいひと時を過ごしました。
帰りの新幹線の中で、おっさんと連れは次の屋台巡りについて計画を立てておりました。
至福の二日間。
けれど代償は大きいです。
1.5キロも太ってしまいました。
当然といえば当然ですけど。
まあ、おいしく食べられるのは健康的だということにしておきましょうか。
翌日は、同じく博多入りしていた母親と座敷わらしと合流(二人はEXILEの追っかけです)。
同じことなら、博多の名物の「水炊き」を食べようということになりました。
日曜のランチに営業をしているところが少なくて、結局グランド・ハイアットのコンシェルジュに紹介してもらったお店に行きました。
博多料亭「なぎの木」
座敷わらしが、モツ鍋も食べたいというので、両方を注文。
まずは「モツ鍋」。
ピリッとしたスープににんにくがきいていて、モツも柔らか。
次は、お待ちかねの「水炊き」。
最初にスープだけいただきます。
シンプルな塩味だけ。
けれど深みがあって、コクがある。
その後は、ポン酢でいただきました。
こうなると当然お酒。
当地に敬意を表して、福岡のお酒「杜の蔵」を。
優しいお酒で、料理をひきたててくれる。
おいしかったので、お正月用に買って帰りました。
満腹になった後、お茶をしながら互いの、前日の出来事を報告して、楽しいひと時を過ごしました。
帰りの新幹線の中で、おっさんと連れは次の屋台巡りについて計画を立てておりました。
至福の二日間。
けれど代償は大きいです。
1.5キロも太ってしまいました。
当然といえば当然ですけど。
まあ、おいしく食べられるのは健康的だということにしておきましょうか。