元旦からの「膨張」がやっと止まったおっさんです。
大晦日からこの「膨張」は始まったのですが、今日はそのご報告。
おっさんはこのところ、大晦日はホテル・アナガで過ごすのが恒例になっています。
いつものことながら、こちらのレストランでは驚きと満足を感じます。
さあ、飽食の宴のスタートです。
まず、アミューズとして、ヨコワのマリネ。
ふっくらしていて脂がのっていてます。
オードブルには、うさぎのテリーヌ。
しっかりした味わい。臭みなんてありません。
何時間か早く、今年の干支との出会いです。
今年はちょっと変わったワインを手に入れたので持ち込みました。
コルクの年代がわかりますか?
1964年のシャトー・フォーリー・ド・スーシャール。
46年経っています。
本当に飲むことができるのかすごく心配でした。
けれど、すごくバランスのいい味わいで、香りこそ少し弱くはなっていましたが、おいしいワインでした。
この後の料理にぴったりでした。
さて次の料理は、テーブルに載る前からわかりました。
すごくいい香りが漂っていました。
周りのテーブルの人たちも見てました(ちょっと優越感)。
トゥリフのリゾット。
何もコメントはありません。
香りだけで大満足。
ポーチ・ド・エッグをつぶして混ぜると二度おいしい。
次に出てきたのは、オマール海老のロースト。
プリプリです。
ソースを絡めていただくと、至福です。
グラニテをはさんで、
いよいよメイン(ここまででも十分なのに)。
鳩のロースト。
おっさんはジビエ好きなので、もう大満足。
骨までしゃぶらせてもらいました。
その後、チーズを経て、
デザート・タイム。
おっさんはモンブラン。
これが甘くない。
栗の風味が一杯でした。
エスプレッソのダブルと一緒にいただきました。
当然、完食。
これだけ食べれば「膨張」します。
でも、ここでのひと時はやめられません。
おっさんをこの世の天国に連れて行ってくれるのです(あの世では、きっと地獄行きなので、この世では天国に行かせてね)。
大晦日からこの「膨張」は始まったのですが、今日はそのご報告。
おっさんはこのところ、大晦日はホテル・アナガで過ごすのが恒例になっています。
いつものことながら、こちらのレストランでは驚きと満足を感じます。
さあ、飽食の宴のスタートです。
まず、アミューズとして、ヨコワのマリネ。
ふっくらしていて脂がのっていてます。
オードブルには、うさぎのテリーヌ。
しっかりした味わい。臭みなんてありません。
何時間か早く、今年の干支との出会いです。
今年はちょっと変わったワインを手に入れたので持ち込みました。
コルクの年代がわかりますか?
1964年のシャトー・フォーリー・ド・スーシャール。
46年経っています。
本当に飲むことができるのかすごく心配でした。
けれど、すごくバランスのいい味わいで、香りこそ少し弱くはなっていましたが、おいしいワインでした。
この後の料理にぴったりでした。
さて次の料理は、テーブルに載る前からわかりました。
すごくいい香りが漂っていました。
周りのテーブルの人たちも見てました(ちょっと優越感)。
トゥリフのリゾット。
何もコメントはありません。
香りだけで大満足。
ポーチ・ド・エッグをつぶして混ぜると二度おいしい。
次に出てきたのは、オマール海老のロースト。
プリプリです。
ソースを絡めていただくと、至福です。
グラニテをはさんで、
いよいよメイン(ここまででも十分なのに)。
鳩のロースト。
おっさんはジビエ好きなので、もう大満足。
骨までしゃぶらせてもらいました。
その後、チーズを経て、
デザート・タイム。
おっさんはモンブラン。
これが甘くない。
栗の風味が一杯でした。
エスプレッソのダブルと一緒にいただきました。
当然、完食。
これだけ食べれば「膨張」します。
でも、ここでのひと時はやめられません。
おっさんをこの世の天国に連れて行ってくれるのです(あの世では、きっと地獄行きなので、この世では天国に行かせてね)。