両親の頑張らない介護 ~日々のつぶやき~

継父令和2年7月他界、実母要介護3在宅で介護中、義父平成30年4月他界、義母要介護4施設入所

そう言われると・・・なんか複雑

2011年08月19日 | 継父の事
以前から加入している継父の入っていた生命保険会社から

特約に関しての終了の案内が来ました。


『契約継続ならご連絡を』


書いてあったので電話しました。


そしたら、


「ご本人でなければ継続はできません」


と言われてしまったので、今の継父の状態を説明したところ、



「では、担当者が伺いまして、ご本人を確認したうえで


継続できるか判断させてもらいます」




(あらっ!!めんどくさっ!!)



という話になり、先日、妹の立会いの元、継父と担当者と会うことになりました。


質問内容は分かりませんが、少し質問して帰られたそうで・・・・。




その返事が来ました。



保険会社担当者「先日、確認をさせていただきましたが、

   
           やはりご説明通り、



          判断能力がない!!



          と判断させてもらいましたので、

     
    
          代理請求としまして継続させてもらいます」





だそうです。



なんかね、分かっているけど、こうもハッキリ、



判断能力ゼロ!!!!



って言われちゃうとね・・・・。



だってまだ継父は67歳ですからね~~。(見た目は80歳代に見えますがね)



普通、この年なら母の介護だってバリバリ(?!)に出来ちゃいますよ!!



なのにね・・・・、今、継父はGHに入所で、施設スタッフにお世話になっています。



もし母が今の状態にならなく、今も元気だったら、


今のGHのスタッフがやっている事を母がやっていたのかもしれませんんね。


身内な分、お構いなしに母を使っていたかもしれません。



そうだったら、遅かれ早かれ、何か行動に移していそうな母。



どうしていたかな・・・・・



なんて思ってしまいました。
コメント
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