お母さんさ、そうやって言うけどさあー・・・

今日母は自宅待機中。

穏やかな春の暖かい日差しを背にウトウト・・・しています。


昨日はデイに出かけたので、せっかくのGW、と言っても予定はない。

あるのは中間テストの勉強や提出物の片付け。

そんななか、「どっか行きたーい」という息子。

ならば・・・とお昼ご飯を食べに行くことに。

ちょっと外の空気を吸い、ブレイク完了！！

私も気分転換でき、息子は希望のトンカツを食べることができ、

これで中間テストもバッチリでしょう(笑)



さて、今月末には８月のショートの予定をケアマネさんに伝えないと

いけません。

今年の夏の予定を立てなければいけないのですが、

そこで出てくるのが県外にすむ次女家族。

次女の子供もまだ小さい上に、実家に帰省することに理解がない次女の相方。

次女の相方にしたら、妻の親が介護状態になり、1人は施設い入りじゃーね。

こんな面倒な状態になったら、もうどうでもいいのでしょう。

何も怖いものがいないのだから、やりたい放題です。

それなら、それで私は良いと思っている。

母だって元気な頃、あまり次女の相方には良い風に思っていなかったしね。

お互い様でしょう。


そもそも次女の相方にとっては所詮、自分の親じゃないしね。

生きていようが、死んでいようが、在宅であろうが、施設入りであろうが

まったく自分には関係ないことでしょう。

そんなもんですよ、きっと。

お金使って来るメリットなんか１つもないですし、行く意味もない。

無理して行ったとしても歓迎されない自分ってことぐらい分かっているでしょうし。


そもそも気持ちがあれば来るでしょうし、来ないということはそういうことです。

私だって主人の親と色々あり、現在、主人の親と１年半は会っていません。

会わない訳ではなく、あえて会いたくないのです。2度とね・・・・。

私もそうなので、別に次女の相方が来ることを矯正するつもりもありませんし、

好きにしたらいいと思っている。



そんなことで、次女は今年は帰ってこないとのこと。

そんな話を母にすると、

母「帰ってこないの？？」

・・・・って貴女言うけどさ・・・、

２時間前に帰った次女を、すっかり忘れていたのは、

どこのどなたでしたっけっ？？


結局来たって、こんなもんですよ、母なんか。