両親の頑張らない介護 ~日々のつぶやき~

継父令和2年7月他界、実母要介護3在宅で介護中、義父平成30年4月他界、義母要介護4施設入所

まずは一安心、だけど警告なのかな?!

2014年08月15日 | つぶやき
今日は自宅待機中の母。相変わらずであります。

私はというとバタバタでございます。お盆なのに自治会メンバーからのご連絡。

大した用事でなくてよかったけど、連絡来るとどきっ!!としちゃう。


朝、三女に電話する。メールだといまいち伝わらないから。

詳しく聞く。まだ検査途中だけど、一先ず、今は安定しているから良いのかな。

主治医も「この程度で済んでよかった」と言っていたらしいから、良いのでしょう。

一歩間違えば、麻痺も考えられるし、それ以上の後遺症もありえたかもしれないと思うと、

背筋が凍る。

三女の電話を切ったあと次女にも電話。こちらも安堵の声が聞こえる。

良かったよ、ほんと。



明後日は継父が来る予定をしていた。三女に「日曜日はキャンセルで!!」とメールしたら、

「いやいや、予定通り行くよ」とのメール。

こんな状態でも、親のことをしないといけないのか・・・。


親が、こんな状態じゃなかったら・・・こんなことで悩まなくても済んだのに!!


なんて思ってしまう。


少しずつ、両親の介護のあり方、やり方を考え直さないといけないのかな。

両親が落ち着いている今こそ、今一度、家族で確認を!!共通認識を持ったほうがいいのかな。

だって看ている方が若いからって、病気にならないとは言い切れない。今がそうでしょ。

今回の三女のご主人が一番若い(30歳代)んだもん。


主人の両親の方も。「大丈夫」と親は言うけれど、何が『大丈夫』なのか??

次男は実家には来ていないらしい。これは私が関係しているのか??

今年のお盆は誰一人来なかった主人の実家。そいういことなのでしょう・・・寂しいけどね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする