fernhaven rd.

狭いベランダで育てているバラのこと、趣味のこと、トールペイントのことなどなんてことない毎日を書いていきます。

お互いこわごわ?お嫁さんと私*りんちゃん画像

2018-08-20 20:02:07 | 娘との関係(時々息子や孫も)
昨夜は、長男夫婦との会食でした。

おしゃれな中華料理のレストランで、4人で和気あいあいだったのですが

何なんだろう?婚約者だったときには感じなかった妙な緊張感がお嫁さんと私との間に漂っているような、、、気が。

(心の声)→「今更ながらだけれどどんな方なんだろう?上手く付き合っていけるかしら?優しく出来るかしら?絶対に変なこと言っちゃいけないのよ、、。」

そう思ったわけですが、それはお互い様。

お嫁さんの視線も心の声を写しているかのように少しだけきょろきょろと定まらない感じ。

きっと、お母さんと上手くやっていけるかしら?と思っているはず。

お嫁さんは聡明でお話もお上手で、明るく楽しい方なので2時間半、おしゃべりが弾んで解散となったのですが

「変なこと言って気を悪くさせなかったかな?」その思いは別れてからも続きました。

まさにお互い手探り状態で、いよいよ本格的なお付き合いが始まったわけです。

距離を置いて付き合えばいいのかとも思いましたが、いやここはやっぱり距離を縮めて行ってみよう!


と言う事で、お嫁さんに『昨夜は楽しかったです、これからも仲良くしてね云々云々』と長々とラインを送りました。

そして、そうよ!こんな時はユーモアが一番よ!と思って

お嫁さんも韓国ドラマを見るみたいなので、『演技はまあまあだけど短髪のキム.ボム君はカッコいいです。』とキム.ボム君の画像も送ってみました(何のユーモアか全くよく分からんけどね

まぁユーモアの方はすべりましたが、お嫁さんからも素敵なお返事が届きました。

回数を重ねてお互いに理解しあうしかありませんね、努力あるのみ!だと思いました。


キム.ボム君の画像を貼っておこう。


(追記)
ウェディングボードの画像をお見せしたら、とても喜んでくださいました、良かった

   ******



眠ってるわけじゃないの、目をつむってるだけよ。
こんなところで無防備に眠るわけにはいかないわ、誰が襲ってくるか分からないもん。


爪とぎの上でまったりするりんちゃん
「りんちゃん、それベッドじゃないのよ、爪とぎなんだからね。」
「えっ!そうなの?」




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