goo blog サービス終了のお知らせ 

日々、思うことをサラサラと。

日頃、イイな、とかおかしいゾ、とかキレイだなと思うことをサラサラと書き出してみたい。

皮肉ではなく・・・トランプ氏の脳内

2025年04月10日 | 喜怒☆楽

トランプ氏の脳内に異変(なんらかの病変)が起きているのではないか?

皮肉ではなく本気で懸念している。

この状態で世界を翻弄している現状。もちろん、トランプ氏の周りで気づいている人はいると思うのだが誰も止められず・・。

もう、最悪の事態(米中戦争)は避けられないのか。

 

コメント

ことごとく残念な日だった

2025年04月09日 | 喜怒☆楽

この日(4/5~6)は、押しの選手たちがことごとく敗れてしまった。

まずSVリーグ・大阪ブルテオンの対サントリーとの試合。5日は5セットぎりぎりの接戦だったが

6日は3セット奪われてしまう。リーグ優勝この日で決めて欲しかったな。

大阪Bはチーム全体の雰囲気が気に入っている。山本さんの盛り上げ上手の明るいキャラの影響が浸透している感がある。

あえて一人押し選手を選ぶならエバデダン・ラリーかな。しなやかな抜群のプロポーションから繰り出す素早いスパイクは

見ていて爽快だ(時々見せる所作が剽軽で面白い)

西田くんの激スパイクは唖然とするほど高い位置から打ってくる・・まさに射撃する感じだ。これ”生”で観たい。

前席にいる観客はカメラを通してみるなんてもったいないなと常々思う。会場まで行っているなら”生”で観ればいいのにと。

サントリーが勝率追い上げてきている・・・逃げ切れ!! 後、残り2試合

 

永瀬貴規選手、オリンピック後、初めての大きな試合だったが残念な結果に終わる。

選抜体重別選手権で敗れてしまう。1試合目、出だしで(礼の後)審判にやり直し?の指示を受けたのだが

私はその時”気が削がれてしまった”と心配になった(いや、それは相手にも同じことが言えるのだが・・)

なんでもないことなんだろうがソレは気になった。相性の悪い相手選手だったのだろうか。

オリンピック連覇の偉業を成し遂げた彼の誇りを思うとこれはつらい。あんな技(送襟絞り?)を永瀬選手に

かけるべきではないと思うのは永瀬押しの私の感情が言わしめるものか?

 

サッカー・フランスリーグのスタッド・ランス(4/6)

ストラスブールとのこの試合は審判が正しい判断をしていれば負けてはいなかったな。

誰がみても不正な審判だった。体当たりで伊トーくんを飛ばしに来た選手になんのペナルティも課せられないなんてね。

伊トーくんかなり吹っ飛んで頭も強打していた。ここで両チームの選手たちが入り乱れて抗議をするのだが全くスルーされて

しまう。

 

押しチーム・選手たちの残念な結果続きの週末でした

 

 

 

 

コメント

「ボンボン」再び観る

2025年03月22日 | 映画

(画像アマゾンより)

「ボンボン」2004/アルゼンチン

もう20年も前の作品だが時々ボンボンに会いたくなる。

いかにもアルゼンチン作品らしい、じわりと潤うような余韻を残す作品だ。

奇縁(この出会いがいい)でボンボンを飼うことになった初老の男と大型犬の成り行きを描く。

動物=可愛いなんていう愛嬌は微塵もない。ドシリとボンボンはそこに居るだけ。

大きくて立派な犬はそこに居るだけで人の関心を誘い、そして人生が動いて(動かされて)いく。

犬の周りで人々の生活の一端を深淵を覗かせる。絡んでくるそれぞれの人々の心情が程よく温かい。

 

観終わって、またいつか観ようと思わせる作品です。

 

 

コメント

やはり、代謝だった。

2025年03月17日 | 喜怒☆楽

様々な基礎化粧品が出回っているが、

ついつい誘い文句にほだされてお試しに手を出してしまう。

その数、トータルすると相当な数だ(年月が長~い)

そこで蓄積された歴から導きだした独自の解を見つけた、やっと。

やはり、代謝をあげることなのではないか。

しかし、代謝はどんどん衰えてくるし抗うにも限界がある。食物・運動から・・・というのも効き目が分かりづらい。

 

で、ある日、デジタル新聞を読んでいたら右端に広告がデンと載っていた「新陳代謝を整えるクリーム」と。

製造元が大塚製薬で私はこの企業の製品とは相性がいい。加えて常々代謝信仰が熱く(?)すぐに飛びついた。

結果、効果がありありと出たんです(皮膚が薄いので効果の云々が分かりやすく出やすい肌質)

まずツヤが出て、肌がしっとりして・・・と宣伝どおりの言葉をそのまま使ってしまうのですが。。。

やはり、”代謝”だったということを実感している。

コメント

ありありと見える崩壊

2025年03月03日 | 喜怒☆楽

アメリカも日本も日々どんどん劣化していく様がありありと描けてしまう。

アメリカのトランプ氏の采配は世界中が大きく報道しているのでいやでも目立つ。

日本は素人集団の閣僚が揃ってしまった感がある。

重要なポストになんで?なんで?この人が・・・という絵ずらに本当に驚く。

隣のおじさんのような空気を纏って税金を我が財布からのようにバラまいていく。

・・・今朝、「郵便網に交付金650億」なる記事を目にして怒り心頭、もうあかんわと思った。

いろんなバラマキが後を絶たない。

なぜ、一番に老朽化した数々のインフラに回せない?緊急の課題だろうに・・・。

 

 

コメント